クジャクの護符(くじゃくのごふ/Peacock Charm)
装備の一つ。
Rare
耐闇-10 命中+10 飛命+10
Lv33~ All Jobs

ホルレーの岩峰で行われるスターオーブによるバトルフィールド戦(いわゆる40BF)「光る眼」で入手できることがある。ドロップ率は5%で、これは従来の「Argus」からのドロップ率と同じに設定されているという。
Lv33から全てのジョブ装備ができ、命中+10と飛命+10という破格のステータスブーストが可能な、物理攻撃を行う全てのジョブ垂涎の装備ヴァナ・ディールでも最も名前が知られているアイテムの一つであろう。

低~中レベル帯の前衛首装備は、基本的に大した性能を持たないものがほとんどだが、クジャクの護符はまさに別格、別次元と言うべき性能を有している。その異次元さは、たとえ性能が半分であったとしても、近接攻撃に限れば対抗品がLv60近くまで存在しない程*1

耐闇-10は、他の部位で耐闇を高める装備をせず、マイナスの値となったケースでは、レベル差が50以上あるような練習相手にもならない敵からのブラインスリプル等の闇属性特殊技魔法レジストがほぼ期待できなくなり、空蝉等で特殊技魔法をかわせないと意外と痛いデメリットとなっている。

長きに渡り最高峰の命中装備の座に君臨していたが、エンシェントトルクLv74~ 命中+9 DEX+4)の登場により、トータルの近接攻撃命中の上昇量でみればNo.2となった。
しかし、クジャクの護符にはその装備レベルの低さ(40制限下以上で使用可能)から、今や主流となったレベルシンクパーティでもその真価を存分に発揮可能*2であることや、遠近両用といったメリットもある。

Lv75キャップ時代は多くのジョブで愛用されていたが、前述のエンシェントトルクを初めとする多様な新装備の登場により、それら新装備最終装備にしたり、クジャクの護符着替え用もしくはメリポ用にしたりと、以前とは多少位置づけが変化していった。

アビセアエリアにおいて強力なアートマの登場*3により、こと命中に関しては飽和状態と言ったプレイヤーも多く、より攻撃的な首装備を求める傾向も出てきている。

売却標準価格は2,068ギル

クジャクの護符孔雀経の護符

かつてはシャクラミの地下迷宮に出現するヘクトアイズNMArgus」がドロップしていた。物理アタッカーであればレベルキャップでも現役で使っていけるほどの優秀すぎる性能を持っており、取引価格は非常に高額であった。

それ故にRMTを目的とする業者からは格好の標的にされ、不正ツールの使用による占有及び価格操作といった問題が深刻化するに及んで、→2005年7月19日のバージョンアップで、Argusは同性能だがRare Ex属性の「孔雀経の護符」をドロップするようになった。この修正に伴い、クジャクの護符は前述の「光る眼」の戦利品に変更された。

比較的チャンスが平等なバトルフィールド戦によって供給されるようになったため、一時期のような異常な高騰ぶりは緩和された。

ちなみに、リーピングブーツアーチャーリング皇帝羽虫の髪飾り落人の篭手風魔の脚絆クラーケンクラブなども、RMT業者による占有及び価格操作の問題の深刻化を受けて同様の対策がなされたアイテムである。

関連項目

孔雀経の護符】【リーピングブーツ】【アーチャーリング】【皇帝羽虫の髪飾り】【落人の篭手】【風魔の脚絆】【クラーケンクラブ】【廃人装備
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