タゲ固定(たげこてい)
モンスター攻撃対象を特定のPC集中させること。狭義には盾役モンスター攻撃対象を固定する戦術を指す。

2002.11.26以前はモンスターに殴られることでTP10%が貯まる仕様であったことと、連携による追加ダメージも今と比べれば強力であったことから、TPの少ないPCが「タゲ」を積極的にとることで連携を狙うタゲ回し戦術が一般的であった。しかし同パッチで殴られて得られるTPは僅か2%ととなり、タゲ回しをする意味は薄くなった。

一方で、ケアルに大幅なヘイトが加わったことから、ナイトによるケアル挑発で、タゲ集中させる戦術が編み出された。以後ナイトを含んだパーティ編成の場合、タゲ固定が最も有効な戦術として認知されることとなる。
ただしこれは、敵からの攻撃を被弾するのが当たり前だった、空蝉の術の効果が浸透する以前の話であり、「ジラートの幻影」の実装後は空蝉の術を活用して被弾を回避するスタイルで、メイン盾を忍者が務めるケースも多くなった。
また、レベル24以降はサポ忍にすることで空蝉の術の恩恵を受けられるようになるため、タゲを取りやすいアタッカー空蝉の術を駆使して被弾を回避するという光景も今では珍しくない。被ダメージを抑える効果としては空蝉の術はとても優秀なため、現在はナイトを含んだパーティであっても、ジョブ構成によってはタゲ固定することが最も有効とは限らないので注意されたい。

また、ヘイトコントローラーとしてシーフを入れることにより、ヘイトを稼ぎづらいジョブでも、比較的楽にタゲ固定することが可能になっている*1

なお、状況次第では他のジョブメイン盾を務めることもある*2

関連項目

ナ盾】【忍盾】【不意だま】【タゲ回し
*1
アサシンの追加・かくれるを使用することにより一時的に横だまが可能となったため。
*2
サルベージにおけるモ盾、一部HNMに対する赤盾などが有名。
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