モンスター相関関係(もんすたーそうかんかんけい/monster correlation effects)
つまるところモンスター世界の強弱関係。

種族は強種族と対峙するとひるんでしまう。かつてはこの関係の把握はモンスターを操る獣使いの専売特許と言う感じが強く、その他のプレイヤーにはあまり意識されていなかった。

ところが、敵の技を使う青魔道士実装に伴いモンスターの相関関係が割と一般的なラインにまで入り込むこととなり、関心を持つプレイヤーは増加傾向にある。

青魔法*1は元がモンスターTP技であることもあるためか、基本的な属性として覚えたモンスターの類を有し、例えば「アモルフの技はバードには良く通るがアクアンには効き辛い」といったような、モンスター相関関係に従い命中率ダメージの増減が発生する。
ダメージの増減は、モンスター相関関係で強い立場にある場合は+25%、弱い立場の場合は-25%の変動が発生する。命中率に関しても正確な増減量は不明だが、非常に高い数値で増減が発生する*2
またメガスケフィエ装備したり、青魔道士メリットポイントを振ることで更にプラス方面の効果を上げることが可能となる。

よって青魔道士諸氏は青魔法を使うに当たって、物理属性魔法属性の相関関係、モンスター相関関係を頭に入れておく必要がある。ただし、獣人類ルミニアン類エンプティ類など、相関関係のない種族魔法を中心に使っていればあまり意識することはないだろう。

かつてはエレメンタル類アンデッド類も対立する関係にあり、パンクラティオンではお互いをひるませる他、アンデッド類青魔法エレメンタル類に使用すると効果増を見込むことができたが、いつの間にか相関関係が削除されている。

相関関係図


The Creatures of Vana'diel


  • 「天駆けし鳥(Birds)は、水棲(Aquans)の者を死地へと引き上げ、自在に泳ぎし水棲(Aquans)の者は、形無き者(Amorphs)をまとめて吸い込む。静かなる形無き者(Amorphs)は、休みし鳥(Birds)の体内を密かに蝕む。」
    相関概念その二。青魔法ではMP吸収キッスアモルフの技なので、MPを持っている敵だと喜び勇んでカニ(水棲)に使っても大抵赤字となるだけである。その一方でバード類にはプラス補正を得られるため、MPを持つコリブリ辺りに使うと凄まじい吸収量を発揮する。

  • 「忌まわしき不死の者(Undead)は、まぶしき擬似生命の者(Arcana)を避け、作られし生命のもの(Arcana)は、かつて生命たりし者(Undead)を避けんとす。」
    こちらは相克。互いに怯み合い、青魔法などでは双方で大きなダメージを発生させる。比較的広いレベル帯において、メッタ打ち攻撃属性も相まって骨相手に絶大な威力を発揮するほか、基本的な命中率に難のある重い一撃が目立って外れにくくなるなど影響は大きい。


関連項目

モンスター】【ひるむ】【】【】【キラー】【メガスケフィエ】【MGケフィエ+1】【フェリンカバセ】【猿怪のアートマ
*1
強化系青魔法回復系青魔法は、敵と干渉することはないためこれには含まれない。
*2
フロストブレスで例を上げると、Alastor Antlionにはレジストされることは滅多にないが、Amaltheiaにはフルダメージはかなり厳しいものとなる。
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