魔導剣士

記事名読み
まどうけんし/Rune Fencer
【剣】はこの項目へ転送されています。その他の意味については【片手剣】【両手剣】をご覧ください。


エキストラジョブの一つ。いわゆるアドゥリンジョブジョブ略称は「」。
ルーン」をその身に宿し、攻守を使い分けながらバトルの流れをコントロールすることができる技能派ジョブ
属性防御に長けた性能を持ち、ナイト忍者のようにパーティを守る盾としての役割を担うことができる。


取得方法
クエストルーンを識る者クリア
HPMPSTRDEXVITAGIINTMNDCHR
BFCDEBDDF

格闘短剣片手剣両手剣片手斧両手斧両手鎌両手槍片手刀両手刀片手棍両手棍
AA+B-BC-
弓術射撃投擲ガード回避受け流し
B+A+
神聖回復強化弱体精霊暗黒歌唱弦楽器管楽器忍術召喚
BB-
風水魔法風水鈴

名前種別習得Lv敵対心
(累積/揮発)
E.スフォルツォSPアビリティ11800/7000
エンチャントルーンジョブアビリティ5-
注釈1
2014年6月17日のバージョンアップまでは、80/320(共通)であった
テナシティジョブ特性5-
ワード:ヴァレションジョブアビリティ10450/900
魔法防御力アップジョブ特性10-
インクァルタタジョブ特性15-
ソードプレイジョブアビリティ20160/320
HPmaxアップジョブ特性20-
エフューズ:ランジジョブアビリティ252/0
エフューズ:スワイプジョブアビリティ25不明/不明
テナシティジョブ特性25-
魔法防御力アップジョブ特性30-
オートリジェネジョブ特性35-
ワード:フルーグジョブアビリティ40450/900
タクティカルパリージョブ特性40-
HPmaxアップジョブ特性40-
インクァルタタジョブ特性45-
テナシティジョブ特性45-
ワード:ヴァリエンスジョブアビリティ50450/900
物理命中率アップジョブ特性50-
魔法防御力アップジョブ特性50-
エンボルドジョブアビリティ60160/320
タクティカルパリージョブ特性60-
HPmaxアップジョブ特性60-
オートリジェネジョブ特性65-
ビベイシャスジョブアビリティ651/0
エフューズ:ガンビットジョブアビリティ70640/1280
物理命中率アップジョブ特性70-
魔法防御力アップジョブ特性70-
インクァルタタジョブ特性75-
テナシティジョブ特性75-
ワード:バットゥタジョブアビリティ75+450/900
エフューズ:レイクジョブアビリティ75+640/1280
インスパイアジョブ特性75+-
スライトソードジョブ特性75+-
魔法防御力アップジョブ特性76-
テナシティジョブ特性80-
HPmaxアップジョブ特性80-
ワード:リエモンジョブアビリティ85450/900
タクティカルパリージョブ特性85-
物理命中率アップジョブ特性90-
インクァルタタジョブ特性90-
魔法防御力アップジョブ特性91-
ワンフォアオールジョブアビリティ95160/320
オートリジェネジョブ特性95-
テナシティジョブ特性95-
オディリックサブタSPアビリティ96
魔法防御力アップジョブ特性99-
HPmaxアップジョブ特性99-
バットゥタレイクインスパイアスライトソードメリットポイントで習得。
Lvレベル・名称
1~104バストン6バスリプル8バウォタ
9バポイズン10シェル
11~2011バパライズ12バエアロ15アクアベール
16バファイ17バブライン20プロテスバブリザ
21~3022バサイレス23リジェネ24バサンダ
30シェルII
31~4035ブリンク38バウィルス40プロテスII
41~5042バブレイク45フラッシュブレイズスパイク48リジェネII
50シェルIII
51~6055ストンスキン58フォイル60プロテスIII
61~7062リフレシュ65アイススパイク68ファランクス
70シェルIV,リジェネIII
71~8076バアムネジア80プロテスIV
81~9085ショックスパイク88クルセード90シェルV
91~9999リジェネIV
99(G)ストライ
99(G)はギフトにて習得。
グループ1
エンチャントルーン効果能力値1でエンチャントルーン属性耐性を+2します。
ヴァレション効果能力値1でヴァレション魔法防御力エンチャントルーン1つにつき+1します。
ヴァリエンス属性ダメージ軽減の効果も上昇します。
ランジ効果能力値1でランジ命中率エンチャントルーン1つにつき+3します。
スワイプ命中率もアップします。
フルーグ効果能力値1でレジスト効果発動確率をエンチャントルーン1つにつき+1します。
ガンビット再使用時間短縮能力値1で使用間隔を10秒短縮します。
グループ2
バットゥタ受け流し確率にボーナスを得る。さらに、受け流し発動時エンチャントルーンに依存した反撃ダメージを与える。
使用間隔:5分 効果時間:90秒
能力値1で受け流し確率を4%アップ、反撃ダメージエンチャントルーン1つにつき+4アップします。
レイクルーンを消費して、対象の属性耐性をダウンさせる。使用間隔:5分 効果時間:30秒
能力値1で効果時間を3秒延長します。
インスパイアヴァレションヴァリエンス魔法詠唱時間短縮の効果を得る。
能力値1で魔法詠唱速度を10%短縮します。
スライトソードソードプレイ中、モクシャの効果を得る。
能力値1でモクシャの効果の最大値を5アップします。
ジョブポイント(項目別)】参照。
ギフト】参照。
種類オリジナル(アイテムレベル)
アーティファクトルーニストアタイア
レリック装束フサルクアタイア
エンピリアン装束エリラズアタイア

ジョブ概要
ナイト忍者に続く第三の盾役を担うジョブとして位置付けられ、物理防御のナイトに対して魔法防御、属性防御に長ける盾とされている。
赤魔道士による盾(赤盾)を公式に否定した上で、その特徴をピックアップして確立されたジョブである

専用魔法フォイルや、多くのジョブアビリティが高いヘイトを持ち、連続使用すればアタッカーから強引にタゲを奪うこともできる。

魔導剣士アビリティは、ナイトの各種アビリティと比較すると、

魔導剣士を特徴付けるアビリティは「エンチャントルーン」。
自身にルーンを付与することで属性耐性値が上昇し、オートアタックルーン属性の追加ダメージが発生する。ルーンは重ねがけすることで効果が累積し、最大3つまで付与して耐性値を上げると共に追加ダメージも増加する。
ルーンが付与された状態でのみ使用できるアビリティ群「ワード」によって属性防御の能力はさらに強化される。
ルーンは各種「エフューズ」で消費して攻撃に使用することもできる。エフューズは強力なアビリティだが、一時的にエンチャントルーンを失うため属性耐性が低下する点は注意が必要。
また、あくまで属性防御力を高めるだけのアビリティのため、属性攻撃に対して鉄壁になるわけではなく、格下の相手からでも食らう時は食らう、といった微妙な弱みについても配慮が必要。

ルーンによる防御効果にバ系魔法も併用することで単属性魔法効果であれば完封に近い形で防ぐことも可能となっているが、実際の戦闘では単属性の敵ばかりではないため、敵の弱点攻撃属性を覚え、どの攻撃を、どうやって、どの程度防ぎ、何を諦めるか、といった判断が必要となってくる。
言いかえれば、単属性攻撃しか持っていない敵に対しては非常に強いということでもある。
また、様々な状態異常レジストするジョブ特性テナシティ」を持つが、これは他のジョブが持つ「レジスト○○」に類するものであり過剰な期待はしない方が良いだろう。とは言え、格下からの状態異常耐性-装備を身につけていても目に見えるほどレジスト率がアップするため、決して馬鹿には出来ない特性とも言えるだろう。

物理攻撃に対しては全ジョブ最高の受け流しスキルと、高めの回避スキルによって無効化するのが基本であり、ジョブ特性インクァルタタ」やアビリティソードプレイ」、「バットゥタ」はそれを下支えするものとなっている。
強化魔法スキルも高くファランクスをはじめとするひと通りの物理防御魔法を習得し、独自魔法フォイル」によって特殊技回避する機会が得られる。

一方で、回復魔法を持たず、回復は専らビベイシャスオートリジェネ白魔法リジェネJAリエモンによる吸収に頼ることになるため、サポートジョブで補うか、アビ魔法を駆使して食らわない工夫が必要となる。
また、ナイト忍者が持つような格上相手の物理攻撃から身を守る絶対的な手段が存在しない現状では、端的に言えば打たれ弱い。

しかし、メリポアビの習得や装備によりその事情は変わってくる。
前述のとおり個の性能としてファストキャストを備えていないがインスパイアや各種装備により赤魔道士を超える詠唱速度を実現できる。
これによりそれまで運用が難しかったストンスキンブリンク戦闘中に唱え、さらにサポ忍空蝉サポ青コクーンと合わせ敵の攻撃に耐えることが可能となる。
半面ヘイト稼ぎに加え強化魔法を唱え身を守らなければいけないため非常に忙しいことになる。
複数の強化を消す技を持つ敵は魔導剣士にとって天敵といっていいだろう。

攻撃面では「剣士」の名の通り両手剣片手剣を得意とするが、レベル帯等の状況によっては両手斧片手斧も主力武器となりうる。
竜騎士踊り子並の物理命中率アップを持ち、命中は確保しやすい。一方で攻撃力が低い上に主に使用する両手剣WSTP:ダメージ修正が中心で、硬い敵には他の前衛以上にダメージを通しづらい。
逆に支援によって攻防比さえ確保できれば、優秀なWS・高めの命中・元来は盾役であるが故の豊富な防御手段という、三拍子揃った前衛として活躍できる可能性を秘める。

また両手剣を最も得意とするジョブにも関わらず、魔導剣士の使える両手剣WSは極端に分解属性に偏っているという弱点がある
注釈3
レリックウェポンエンピリアンウェポン装備できないため、スカージトアクリーバーを使用することが出来ない。
グラウンドストライク湾曲属性も持っているが、分解が優先属性のため重力湾曲の闇連携湾曲核熱核熱連携は不可能と、組み合わせのバリエーションに欠ける。
WSの習得状況によっては片手剣重力(&分解)、片手斧湾曲核熱両手斧核熱湾曲といった連携属性にも対応できる事を覚えておきたい。

一方で、レベル99になるまでは盾ジョブとしての役割を果たすことは残念ながら難しく、あくまでもアイテムレベル100以上の高性能装備に支えられたジョブという現状を覆すに至っていない。そのため、最初からエンドコンテンツのみジョブ設計なのか、との声もある。このあたりは今後の調整に期待したいところである。
以下の内容はフェイス実装前の情報です。フェイスを使用した場合は、その能力や状況等を加味して参考にしてください。

ヘイトを稼ぐ手段は豊富に抱えているものの、敵の攻撃に耐える手段に欠ける魔導剣士は、サポートジョブによっていかに補うかは重要な問題である。

順応性が高く相手の性質によって立ち回りを変える魔導剣士としては、攻撃力手数を伸ばしたり、サークル系アビリティ攻撃的運用、魔法攻撃力を伸ばしたり一人連携ランジMBによる殲滅力アップ、また回避力の替わりに防御力キラー効果に注目する、といった方向も充分検討に値する。

前衛としてスタンダードな選択肢。
アビリティヘイトを稼ぎ、また物理攻撃力に頼らず属性ダメージを出せる魔導剣士ディフェンダーとの相性が比較的良いと言える。
攻撃に転じればダブルアタックバーサクウォークライといった特性及びアビリティの恩恵を受けることができる。
ケアルIVやナ系回復魔法各種が使えるのが強みで、さらに女神の印も利用できる。神聖魔法スキルメインで持つためにリポーズも有効。MP最大値の底上げにも一役買う、かつてはソロ活動のスタンダードとも言えるサポートジョブであった。
白魔道士がいないパーティでは、代替として自身がラ系属性耐性魔法を撒く事で仲間の属性耐性をも上げる事が出来る。緊急時の女神の印ケアルIVによる回復力も魅力的。
もちろん、ヘイストリレイズインビジスニークテレポ等のスキルに依存しない魔法は誰が持っていても活きてくる。
ガ系の敵対魔法(バニシュガディアガ)を持つため、多数のモンスターヘイトリストにまとめて乗り、自己強化アビリティフォイルを用いてまとめてターゲットを固める事が得意なサポートジョブのひとつ。
サポ白と同様のケアルIV、ヘイストレイズ等の魔法群と合わせ、ファストキャスト特性を得ることができる。
魔法攻撃力アップ特性は属性WSランジの威力向上に寄与する。
サポ白と同じく、ディアガを起点にして複数の敵のターゲットを固める事が可能。こちらは寝かせが出来ないという弱点がある。
フラッシュなど一部被る要素はあるものの、ナイトの防御性能の恩恵は大きい。
何と言ってもセンチネルが強力で、魔導剣士側の魔法アビリティを併用することにより、一時的ながら物理魔法いずれに対しても強力な耐性を有しつつ、瞬時に敵対心を上げる事が可能。
ケアルオートリフレシュによる継戦能力の向上も見どころだが、センチネルを活用出来る、ギアスフェットのような比較的短期決戦に向いたサポである。
反面、デュナミス~ダイバージェンス~オデシーのような多対多の超短期決戦を短いスパンで繰り返す場合、敵対心を上げる手段が乏しく、「タゲを取っているつもりになっているだけ」になりがちとなる。
両手武器アタッカーとして設計された暗黒騎士なだけに、魔導剣士が受けられるメリットも多い。
強化されるのは主に攻撃面ではあるが、ポイゾガによるターゲットの収集なども可能になっている。
この場合はブースト等をあえて抑え、相手が毒にならないようにするなどの工夫も必要となる。
その他にもスタンウェポンバッシュといった、ある種の搦手が選択肢に増えるのも見逃せない。
ラストリゾート暗黒についても、デメリットに注意すれば敵対心アップ削りの手段として強力である。
サポ戦同様、前衛スタンダードな選択肢の一つ。
守備面では、ソードプレイ命中回避アップは空蝉の維持に有利に働き、空蝉回避能力はソードプレイの維持に有利に働く。
Lv75以降はメリットポイントインスパイアを習得する事により、赤魔道士並の素早い詠唱完了とリキャスト短縮効果を得られる。もちろん、赤魔道士と違い自己ヘイストは使えないためその点のフォローは必要となる。
ただし安定して使える自己回復リジェネビベイシャスのみとなる。この点は赤魔道士ナイトと違い、後衛のサポートがほぼ前提と言える。
攻撃面では、二刀流片手剣(スキルA)や片手斧(スキルB-)を主軸に手数増加が狙える。
特にマーチ風水魔法ヘイストが無く、魔法枠のヘイスト支援が薄めなパーティ構成において力を発揮する。
二刀流+装備が揃っていれば、ヘイストIIのみで攻撃間隔短縮効果をキャップに持っていくことも出来る。こういった環境では、力を引き出しきれない両手武器よりもDPSで上回る事がある。
ただし二刀流を用いる際は、エンチャントルーンによる追加ダメージは1/2に減衰してメインウェポン及びサブウェポンに乗るため、この方面での与ダメージの向上は望めない。
サポ戦攻撃面とターゲット保持能力に特化したサポートジョブなのに対して、サポ忍回避能力や支援が薄めの構成に適応したサポートジョブといった形で戦う敵に応じて使い分けるスタイルとなる。
両手武器を得意するため、八双星眼と相性が良い。
ストアTP八双による攻撃能力向上が大きく、魔導剣士アタッカーとして運用する際の最有力候補となる。
星眼心眼によって回避・防御性能の向上も見込めるが、メイン盾として運用する際はフラッシュフォイルが使いづらくなる点に留意する必要がある。
八双星眼による詠唱速度の遅延は無視できるものではないが、こまめにアビリティを切る、敢えて星眼心眼強化魔法の張替えに使うなど運用次第。但し、とても忙しい。
青魔法コクーン」はエンボルドプロテスと組み合わせることで「打たれ弱さ」が大幅に緩和される。素で回復魔法を持たない魔導剣士にとってはワイルドカロット等の回復系青魔法も貴重。
また一部の青魔法にはヘイトが高めに設定されており、とくに累積ヘイトが稼げる青魔法は壁を務めるのに非常に重宝する。
物理系青魔法弱体追加効果や、ブルーチェーンからのランジMBも期待できる。とにかく忙しいが、ソロPTとも必要なものは揃っている。
どのジョブサポ青を選択しても当てはまることだが、青魔法スキルサポレベルになってしまうため遠距離系・魔法系青魔法については命中率に不安を抱えてしまうという問題点はある。
しかし、デュナミス~ダイバージェンス~オデシーのような多対多の超短期決戦を短いスパンで繰り返す場合、ヘイトを上げる手段が豊富になる為、安定した戦闘を進めることが出来るようになる。
二刀流物理回避率アップと、ワルツによる即時の自己回復能力を得ることができる。敵対心を稼ぐ手段としてA.フラリッシュが有効である。
サポ忍同様、両手武器と比べて手数が増えるのも利点とひとつ。
なお、エンチャントルーンの効果を得ている間はサンバの効果を得ることができないため、サンバは現状の必要性から使用するかどうかを決める必要性が出る。
サポ白同様にソロデュナミス等で活躍できるサポートジョブである。
サポ白と比較してヘイストリポーズが使えないものの、白のグリモアによって白魔法詠唱時間消費MP軽減等、様々な恩恵が得られる。
女神降臨の章ファランクスストンスキンなどを範囲化できるため、ヴァリエンスワンフォアオールなどのアビリティとあわせて使っていく事でパーティメンバー被ダメージを継続的に軽減していくことができる。
黒のグリモア黒の補遺によって使用できるスリプルディスペルも有用。ソロではドレインアスピルも充分戦力になる。
盾役というよりも、前衛位置からパーティを支援することを目的としたサポである。
リフレシュとの併用はできないが、机上演習スリップダメージオートリジェネで相殺しつつスリプル避けの毒薬代わりに利用できるのも強みのひとつだろう。
アビリティ切り替え等で相当忙しくなるうえ、マクロパレットが足りなくなることが懸念点である。
ジョブ取得クエスト:【ルーンを識る者

魔導剣士アーティファクト取得の条件としてLv90且つ、「エンデヴァー<理の覚醒>」(Lv75限界突破クエスト)をクリアしている必要がある。



参考
日本語ジョブ略称は「剣」となっているが、略称が頭文字から取られていないのは全22ジョブ魔導剣士だけである。

魔法剣士(FF5)」や「魔導戦士(FF6)」など、よく似た名前のジョブは歴代FFシリーズにも登場していたが、「魔導剣士」としてはFF11が初登場となる。
魔法に強い剣士というコンセプト、およびルーンというキーワードからは、魔封剣によって敵の魔法を防御するルーンナイト(FF6)も想起させる名称である。
外部リンク
ルーンの担い手「魔導剣士」 (2013/03/25)
関連項目
アドゥリンジョブ】【サポ剣
エピオラトリー】【デミディエーション

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