インクァルタタ

魔導剣士のジョブ特性の一つ。青魔道士も追加特性として取得できる。

ランク	習得レベル		受け流し率
	剣	青
1	15	99	+5%
2	45	99(G100)	+7%
3	75	99(G1200)	+9%
4	90	-	+11%
5	99(G150)	-	+13%
6	99(G500)	-	+15%
7	99(G1125)	-	+17%
8	99(G2000)	-	+19%

※（G）はギフトの略。数値は習得できる累計ジョブポイント消費量。

魔導剣士がLv15で習得し初回は5%。
以降はランクが1つ上がるごとに受け流し率が2%上がる。サポ剣の場合、サポLv45以上でランク2相当が得られる。
「インクァルタタ+」が付いた装備品を装備することで、+1につき受け流し率が+1%される。

青魔道士は、サウリアンスライドをセットすることで1段階目を得られる。ジョブポイント100と1200使用時のギフト「ジョブ特性効果アップ」があればさらにランクアップする。

魔導剣士はタクティカルパリーも覚えるため、相乗効果でTPを溜めやすくなるという効果もある。

受け流し率の上限については【受け流しスキル】を参照のこと。

種別	名称	効果	装備レベル
両脚	エリラズレグガード	受け流し率+1%	Lv99～ 剣（IL109）
	ＥＲレグガード+1	受け流し率+2%	Lv99～ 剣（IL119）
	ＥＲレグガード+2	受け流し率+3%	Lv99～ 剣（IL119）
	ＥＲレグガード+3	受け流し率+4%	Lv99～ 剣（IL119）
両足	トゥルムレギンス（+1）	受け流し率+4%（+5%）	Lv99～ シ踊剣（IL119）
背	オーグマケープ	受け流し率+3%	Lv99～ 剣

インクァルタタとは、イタリア語で「四分された」の意味。フェンシングの構えの一種として使われる。相手に対して身体を横に向けた半身の構え、というと分かりやすいだろうか。
フェンシングだけでなく、拳銃の構え方でも用いられる。

【魔導剣士】【青魔道士】【受け流しスキル】