メニュー
記事メニュー
記事本文
ブックマーク
記事編集
ノート
コメント
逆引き
履歴メニュー
更新履歴
NOTE履歴
コメント履歴
会員メニュー
新規記事作成
索引
カテゴリー
ランキング
ヘルプ
リンク
ジョブ
サポ忍
記事名読み
さぽにん
サポートジョブ
に
忍者
をつけている状態。
ジョブ特性
使用可能
Lv
早見表
メイン
Lv
サポ
Lv
ジョブ特性
1
1
レーダー
10
5
ステルス
20
10
二刀流
、
レジストバインド
30
15
モクシャ
40
20
HPmaxアップ
50
25
二刀流
60
30
レジストバインド
、
モクシャ
80
40
HPmaxアップ
90
45
二刀流
、
モクシャ
マスターレベル
5
50
ダメージ上限アップ
※
陰忍
、
陽忍
は
サポ忍
では使用できない。また、
忍者
以外は
手裏剣
を
装備
できないため
打剣
は無意味。
目的
二刀流
メイン
Lv
20で習得(係数0.90)、50(係数0.85)、90(係数0.75)で
効果アップ
。
武器
の
攻撃間隔
が短くなれば
TP
増加量も減少するが、
攻撃間隔
短縮と
TP
増加量の減少の割合から、
攻撃間隔
が少しでも短くなればなるほど、
TP
効率はよくなる。
メイン
に
D値
の高い
武器
を持ち、サブに
TP
を得やすい
複数回攻撃武器
や
ステータス
に特化した
武器
を持つなどできる。また、単純な
火力
向上以外にも
回避
、
飛命
、
敵対心
、
MND
など様々な
ステータスブースト
可能な
武器
を二つ
装備
するなどのテクニックも存在する。
長らく、
サポ忍
の特権の一つであったが、
踊り子
、
青魔道士
、それに
シーフ
にも
二刀流
の
ジョブ特性
が追加されたことにより、サポでの
二刀流
と言う面では絶対的な物ではなくなってきている。
空蝉の術
メイン
Lv
24で壱、
メイン
Lv
74で弐を使用可能となる。ただし弐についてはサポでの
回避
は3回に減っているので注意されたい。
タゲ回し
戦術
を多用する中盤なら壱だけでも充分であるし、それを過ぎれば
メイン
盾への固定
戦術
が主となるため不意に
タゲ
をとってしまった場合の
保険
として備える程度でよくなる。
また
Lv
74以降は壱と弐合わせて45秒間に6
回避
けることが可能となるため、
ソロ
活動の場が格段に広がることとなる。
遁甲の術
遁甲の術
は
メイン
Lv
18から壱が、68から弐が使用可能。
どちらも
魔法感知
の影響を一切受けず、
効果時間
が3分/5分固定であるために
プリズムパウダー
などよりも格段に使い勝手がよい。
暗闇の術
メイン
Lv
88以降になると
暗闇の術
:弐が使用可能になる。
これにより、
忍者
がいなくても
サポ忍
のみで
アビセア
での
忍術
の黄色!!
弱点
を全てカバー出来るようになった
注釈1
ただし
遁術
の項目に書いてあるように
メイン
で無ければ入りにくい事は多々ある。
忍術
に限らず歌などもそうだが。
。
物見の術
物見の術
:壱は
メイン
Lv
50から使用可能。
これも
遁甲の術
と同じく
魔法感知
の影響を受けない、
効果時間
が3分固定という利点を持つ。
遁術
忍術スキル
は
忍者
固有の
スキル
のため、サポで使用しても
レジスト
されるのが普通である。しかし、
モンスター
をいわゆる’釣る’方法に恵まれない一部の
ジョブ
からすれば安価な
氷柱
などで
釣り
が可能になるため、重宝することもある。
Lv
80以降は詠唱の早い弐系が使えるため、使い勝手は非常に向上する。
また弐で
アビセア
での黄色!!
弱点
を狙うことも可能。
レーダー
レーダー
機能は
メイン
Lv
が1からでも適用され、全
ジョブ
中最も広い
レーダー
効果を常に享受することができる。
PT
での移動はもとより、非
戦闘
を目的とした探検・散策に役立つ。
HPmaxアップ
メイン
Lv
40から得ることができる。
2段階で+60増強できるのが魅力。
ダメージ上限アップ
マスターレベル
5以降で1段階を得られる。
大体の
物理アタッカー
ジョブ
は持っている特性ではあるものの、
コルセア
や
青魔道士
など持っていない
ジョブ
もいるため、それら
ジョブ
の
火力
上昇につながる。
潜在
装備
名称
部位
性能
ゲニンアスピス
盾
防
6
攻
+5
ゲニンマント
背
防
2
レジストバインド
効果アップ
ゲニンピアス
耳
AGI
+4
さらし
腰
二刀流効果アップ
サポ忍
で発動する潜在
装備
は上記の4つ。
Lv
30以上であればどの
ジョブ
でも
装備
可能。
ゲニンピアス
は
着替え
用
アクセサリ
として
シーフ
、
コルセア
、
狩人
に人気がある。
さらし
は効果を疑問視する
プレイヤー
もいるが、珍しい性能であり需要はあるようだ。
ゲニンマント
は性能が微妙なため、
はずれドロップ
として扱われている。
ジョブ
ごとの使用感
サポ忍
を選ぶ目的は何よりもまずは
空蝉の術
であり、用途はそれぞれ異なるものの、どの
ジョブ
でも有効な使い道が存在する。
また、
前衛
ジョブ
にとっては
空蝉
と両立しつつ、比較的高価な
薬品
を使わずに
インスニ
ができるという点も魅力的である。
ソロ
プレイの時はもちろん、
ナイズル島踏査指令
のように分散して行動することのあるコンテンツでは非常に役立つ。単に
レベル上げ
の移動の際などに、
後衛
にいつ切れるか分からない
インスニ
を要求し
注釈2
しかもかける側の
インビジ
は切れる。
無闇に
パーティヘイト
を高めなくて済むというだけでも十分に有用であろう。
前衛
の
スタン
ダード
サポートジョブ
と言えた時代もあった。
片手武器
を使用する際は、
二刀流
が使用できるのも非常に大きなポイントの一つである。
このように「
サポ忍
が必要ないのは
忍者
だけ」というほど高い
汎用
性を誇り、特に
日本人
パーティ
においては
前衛
の必須サポとしての地位を長きにわたり
不動
のものとしていた
注釈3
外人
パーティ
においては
空蝉
のコストや
攻撃
に専念できないことが嫌われてか必ずしもそうではなく、
サポ戦
や
サポシ
、
サポ侍
の
前衛
が幅を利かせる傾向がある。
。
2010年6月22日のバージョンアップ
で、この状況にもやや変化が見られた。
サポ忍
を選択する理由のひとつであった
二刀流
が
踊り子
に追加され、
サポ踊
でも使用可能となったのである。かねてから
ソロ
や
少人数パーティ
で
自己回復
を重視する場合や、
カンパニエ
など被弾上等で立ち回りたい場合には
サポ踊
の出番も多かったが、この流れを後押しするものとなっている。また
青魔道士
も
ラーニング
次第ではあるものの
追加特性
により
二刀流
が得られるようになり、サポの選択肢が広がっている。
サポ忍
での
空蝉の術
自体の性能・使用感は当初より殆ど変化がないため
注釈4
メイン
忍者
は
忍術スキル
依存の
空蝉
消失判定・
ギフト
による
空蝉の術
:参の開放、
空蝉の術
効果アップ
装備
による
空蝉
の枚数+により、
サポ忍
の
空蝉の術
と比べてかなりのテコ入れが入っている。
現在においても強力な防御手段の一つとして大きく認知されているが、中には
通常攻撃
や
特殊技
が範囲化されていてそれらは
空蝉
を
貫通
・全消去・もしくは4枚以上消費と言った
サポ忍
での
空蝉
は全くもって無意味と言う環境下での
戦闘
も少なくなく(
貫通
・全消去に関しては
メイン
忍も同じことが言えるが)、また
ヒーラー
の
装備
・支援による
MP
回復
能力等が
Lv75キャップ時代
と比べて多岐に渡り増加・強力になっており、
空蝉
無しの被弾前提の
戦闘
も想定済みと言ったも少なくはなく、結局は戦う相手と
フィールド
次第で
空蝉
ないし
二刀流
目当てで
サポ忍
を選ぶと言ったところに落ち着いている。
一部の
忍術
スクロール
は多少高価であったり手頃になっているが
競売
の取引が下降現象にある
ワールド
ではやや入手に難儀するかも知れない
注釈5
空蝉の術
:弐など、特に
クエスト
で入手できないものにこの傾向が強い。
。主に
サポ忍
時で最も使うであろう
忍具
はもちろん
紙兵
であるが、
星唄ミッション
をある程度進めている
プレイヤー
であれば
三国
の
Curio Vendor Moogle
からほどほど手軽な金額で無制限に購入できるため、以前と比べて資金面や自作の面倒さの点においては困ることは無いと言っていい。
関連項目
【
忍者
】
【
二刀流
】【
忍術
】【
忍び道具
】【
触媒
】【
空蝉の術
】【
紙兵
】
コメント表示/書き込み
コメントはありません