神聖魔法

記事名読み
しんせいまほう/Divine Magic
魔法のうち、特に光の力を借り行使する魔法の総称。
影響を与えるスキルは、神聖魔法スキルである。

バニシュ系・ホーリー・フラッシュ・リポーズ・エンライトがこれに該当する。以前はブライナも神聖魔法に分類される魔法であったが、パッチ(日付失念)により回復魔法カテゴリに変更された。

系統敵対心
(累積/揮発)
備考
バニシュI~IV2/0IVは敵専用魔法。
バニシュガI~IV2/0III、IVは敵専用魔法。
ホーリーI~II2/0
フラッシュ180/1260
リポーズ1/160
エンライト20/140

単一ジョブとしてこれらすべてを扱えるジョブはおらず、白魔道士は専用魔法としてバニシュガ系とリポーズを、ナイトは専用魔法としてエンライトを持つ。またフラッシュのみ魔導剣士も扱う事が出来る。
スクウェア・エニックスの方針ではナイトが神聖魔法のエキスパートになる予定らしいが、ナイトと正反対の位置付けをされている暗黒騎士が暗黒魔法をほぼすべて使え暗黒魔法スキルがAであるのに対し、前述のようにナイトは神聖魔法をすべて使えるわけではなく神聖魔法スキルも白魔道士より若干低く設定されている。

主に使用されるのはフラッシュとリポーズといった補助系の神聖魔法で、バニシュやホーリーなどダメージを与える神聖魔法はあまり使用されない傾向がある。
これはバニシュやホーリーが同程度のMPを消費する精霊魔法に比べるとコストパフォーマンスが悪く常用に耐えないためである。ジョブ特性魔法攻撃力アップを有していないことも拍車をかけている。
元より回復役としての役割を望まれている白魔道士や盾役のナイトに、貴重なリソースであるMPをわざわざコストパフォーマンスの低いこれらの神聖魔法で消費して欲しくない、という心理が働くことも無関係ではない。

ただし各々の神聖魔法の習得レベル段階においてはスキルさえ上がっていれば、優秀なダメージソースとなりうる。
コストパフォーマンスの悪さにさえ目をつぶれば高いダメージを引き出すことができるので、厄介な特殊技をもつモンスターに対して、トドメを刺すほうがMPが安くつくならば使用するのも一計であろう。
また、バニシュはアンデッドに対し強力な特殊防御力ダウンの効果を持つため、アンデッドを相手取る場合は有効な魔法である点も見逃せない。
もっとも、そういった限定された条件下においてでしか活路が見出せないのは、紛れもない事実である。

上記のような悪評を踏まえたのか、白魔道士にハートオブソラス、ハートオブミゼリが実装され、以前に比べて攻撃系の神聖魔法が有効な場面が増えた。また、ナイトにも神聖の印が実装されている。

また、昨今では寝かし手段としてリポーズの有効性が広く知られ、様々な場面でリポーズを期待される場面が増えてしまっているため、いままでと違い神聖魔法スキルの重要性は現在かなり高い状況になっているといえるだろう。
注釈1
特に各種BFやアビセア乱獲PTに参加する上ではあるとないとで雲泥の差が生まれるので、日頃からのスキル上げが重要になってくる。


なお赤魔道士と学者もスキルを有しているが、単独で使用する手段が存在しないためこれを行使する(スキル上げを含む)ためにはサポ白かサポナ、サポ剣が必要となる。

関連項目
【神聖魔法スキル】
【暗黒魔法】【回復魔法】【強化魔法】【弱体魔法】【精霊魔法】【青魔法】【ハートオブミゼリ】【ハートオブソラス】【神聖の印】

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