サポ踊

記事名読み
さぽおどり
サポートジョブ踊り子をつけている状態。
アビリティ/ジョブ特性使用可能Lv早見表
メインLvサポLvアビリティ/ジョブ特性
105ドレインサンバ
3015ケアルワルツ物理回避率アップ
4020クイックステップA.フラリッシュレジストスロウ二刀流
5025アスピルサンバディバインワルツスペクトラルジグモクシャ
6030ケアルワルツII、ボックスステップD.フラリッシュ物理命中率アップ
7035ドレインサンバII、ヒーリングワルツ
8040スタッターステップR.フラリッシュ二刀流
9045ヘイストサンバケアルワルツIII、V.フラリッシュ物理回避率アップモクシャ連携ボーナスダメージ上限アップ
マスターレベル550コントラダンスB.フラリッシュ
マスターレベル3055レジストスロウチョコボジグ
マスターレベル4558連携ボーナス

メインジョブ時との差異

目的












考察
ドレインサンバケアルワルツ自己回復ができ、攻撃が当たりTPが貯められる相手であれば無限に近い回復力を得られる。また、ヒーリングワルツ状態異常の治療ができるので、バイオスロウといった鬱陶しい状態異常を治療できるようになる点も大きい。特にMP持ち前衛アスピルサンバを使えばMP回復まで可能である。
ステップによる敵の弱体も見逃せないだろう。
挑発にやや劣る程度のA.フラリッシュによる瞬間的なヘイト稼ぎと、回復によるヘイトコントロールヘイトを稼ぐことが出来るのもメリットとなる。
また二刀流物理命中率アップ物理回避率アップジョブ特性を得ることもできる為、ソロパーティと活躍の場を選ばないだろう。
ただしサポ踊の場合はステップFMが1個ずつしか貯まらず、A.フラリッシュFMを2個消費するとすぐに無くなってしまい、ステップを外した場合はリキャスト毎のA.フラリッシュができなくなる場合がある点には注意が必要。
戦闘面以外では、スペクトラルジグによるインスニ移動があり、マスターレベル30からはチョコボジグにより移動速度アップの恩恵を受けることもできるようになる。

これら要素が兼ね備わったサポートジョブであることから、実装前までは単独で自己回復が出来ないジョブソロ用サポとしてサポ白や、パーティ時のサポとして戦士忍者が長らく君臨していたが、踊り子実装後は大方サポ踊に移行することとなった。
時のパーティではヒーラーケアルよりもサポ踊ケアルワルツのほうが優秀な局面が多く、当時のヒーラーは肩身の狭い思いをしていた模様。
関連項目
踊り子】【サポートジョブ

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