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魔法
白魔法
フラッシュ
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ふらっしゅ/Flash
白魔法
の一つ。
ステータス異常
の一つ。
白魔法
白魔法
の一つ。
神聖魔法
に属する。
敵の
命中率
を短時間著しく下げる。
対象に
ステータス異常
「
フラッシュ
」を付与する
魔法
。
名称
属性
消費MP
習得可能レベル
詠唱時間
再詠唱時間
効果時間
白
ナ
剣
フラッシュ
光
25
45
37
45
0.5秒
45秒
12秒
スクロール
の入手経路
スクロール
は
Rare属性
を有する。
店舗
販売されているほか、
モンスター
が
ドロップ
することがある。
モンスター
では
ナイト
タイプの
獣人
が
ドロップ
する。
(Orcish Trooper、Orcish Warchief、Iron Quadav、Steel Quadav、Antican Decurio、Antican Eques、Antican Centurioなど)
販売
店舗
エリア
店舗
名・座標
NPC
名
備考
標準価格
ラバオ
露店
魔法
屋・F-7
Brave Ox
常時入荷
35,000 G
アルザビ
ザフィフの
魔法
屋・J-8
Zafif
27,000 G
売却
標準価格
は3,000
ギル
。
仕様
ディスペル
や
スタン
と同じく、多少必要
スキル
が低くても比較的安定してヒットさせることが出来る
注釈1
極端に光
耐性
が高い場合や
エンドコンテンツ
では、この限りではない。
。
発生する
ヘイト
は
レジスト
度合いとは無関係のため、
魔命
ではなく
敵対心
+
装備
に
着替え
て使用されることが多いが、敵の
攻撃
を
ミス
させることに期待するなら
魔命
を重視する必要がある。
フラッシュ
の
ヘイト
は(
累積ヘイト
180/
揮発ヘイト
1280)という
検証
結果が出されている。
敵対心
+
装備
や
クルセード
と合わせて使った場合、さらに
ヘイト
を上げる事が出来る。例えば、
敵対心
+
装備
と
クルセード
を合わせた
敵対心
値合計が+100であれば、(
累積ヘイト
360/
揮発ヘイト
2560)まで上げる事ができる。
アビリティ
ある
挑発
とは異なり、
ヘイスト
や
装備
等で
使用間隔
を短縮させられるため、より高い
タゲ固定
能力が得られる。
命中率ダウン
の効果が
MND
や
スキル
によって上下するのかは不明。
フラッシュ
実装
後は
ブライン
の「
暗闇
」と同質だったため、
ブライン
を
上書き
してしまっていたが、
2005年2月24日のバージョンアップ
で異なる
ステータス
として扱われるようになり、重ねがけできるように修正された経緯がある。
使用例
ナイト
の場合
ナイト
がサポに頼らず安定して
累積ヘイト
を稼げる手段であり使用頻度が高い。大抵の場合、常時使用するため
神聖魔法スキル
があっというまに
青字
になる。
戦闘
が長期化するほど重要性が増していくため、積極的に使って行きたい
魔法
である。
白魔道士
の場合
盾役
のフラッシュ
リキャスト
時間の合間や、
空蝉
張り替えのタイミングで撃つのも悪くない
注釈2
上昇する
ヘイト
が多いので、緊急時以外は
盾役
が十分な
ヘイト
を稼ぐまで打つのは控えよう。
。
高レベル帯では敵の
攻撃
を数発
回避
するだけでも、
回復魔法
に費やす時間や
MP
を大きく軽減させることが出来る。
この他
シーフ
が
パーティ
に居る場合、
開幕
不意だま
を
メイン
盾に擦り付ける為に、
サブ盾
が
挑発
した瞬間に撃つのも効果的。
挑発
の方がフラッシュより
ヘイト
が高いため、敵の
ターゲット
を動かすことも無く、
メイン
盾に
不意だま
を入れるまでに受ける
サブ盾
の
ダメージ
を軽減させることが出来る。
魔導剣士
の場合
ナイト
と同様に
ヘイト
稼ぎを目的に使われる。
高レベルであれば
インスパイア
の
ファストキャスト
により高い回転率が確保できるため、
フォイル
と合わせて
魔導剣士
の
ヘイト
稼ぎの主力となる。
サポナ
、
サポ白
、
サポ剣
の場合
サポナ
は
メイン
74以上、
サポ白
と
サポ剣
であれば
メイン
90以上で使用可能。ただし、前述の持続時間の問題で効果的に使用できるのは
学者
くらいだろうか。
オートマトン
のフラッシュ
フラッシュバルブ
を
装備
した
オートマトン
は
エフェクト
こそ大きく異なるものの、敵をフラッシュの状態にできる。
命中率
は本家の
魔法
フラッシュに劣らず高い。
魔法
フラッシュと
フラッシュバルブ
は互いに
上書き
できない。
緊急に
ヘイト
調整をする必要がない状況ならば、10秒程度で
フラッシュバルブ
の効果が切れるのでその後に
魔法
フラッシュを使用すると無駄がない。
かつては発動時の
ヘイト
が著しく低い(非
戦闘
の敵に発動すると
攻撃
してくるためノー
ヘイト
ではない)不具合があったが修正され、
魔法
フラッシュと同等の
敵対心
が発生するようになった。
2.
ステータス異常
ステータス異常
の一つ。
眩い光により、
命中率
の下がった状態。
強烈な光を受けて目が眩んだ状態。短時間著しく
命中率
が低下する。
主に1項の
魔法
を受けたり、同様の効果がある敵の
特殊技
を受けるとこの
ステータス異常
になる。1項の説明にもあるように
暗闇
と効果が重なる。
また、フラッシュを敵から受けた状態での、敵への
命中
評価の表示を連続的に調べて
撮影
するという手法の
検証
が行われ、
回避
が高い→評価なし(表示なし)→
回避
が低い→効果が切れたと経過時間で、徐々に評価が変わっていく
SS
が、
検証
結果として発表された。
これにより受けた直後が
命中率
低下効果が最も高く、時間の経過で効果が減衰していく、というタイプの
状態異常
であることが確認された。
また2005年2月の
パッチ
以降、フラッシュ状態は
暗闇
とは異なる
状態異常
となったため、
目薬
や
ブライナ
では治らなくなった(
イレース
では治る)。
ナイト
で「
星の輝きを手に
」
クエスト
に挑戦する際は注意が必要である。
ファイナルファンタジーシリーズ
のフラッシュ
ファイナルファンタジー
Vにて
青魔法
として登場。
効果深度
の高い
暗闇
を全体に与える。
本作同様、高い
命中率
を誇っており(正確には、
暗闇
耐性
を持つ敵が皆無だった)、
ラスボス
にすら
命中
する。しかも序盤から使用できて
MP
消費も少ないとあって、
物理
攻撃
を主体とした敵には雑魚、ボス問わずかなりの効果を発揮した。
魔法
ではないが、
ファイナルファンタジー
VI USA版などでのエドガーの使用する「きかい」で、サンビームを使った際、「Flash」という技が発動する。
敵の使う技であれば、
ファイナルファンタジー
Iから登場している古参の
魔法
である。
新生
FFXIV
では剣術士/
ナイト
の
魔法
として登場。かつては、一部他クラスや
戦士
/
暗黒騎士
でも使用可能だったが
パッチ
4.0から剣術士/
ナイト
専用
魔法
となった。その効果は、自身周囲の敵の
ヘイト
を稼ぎつつ
暗闇
状態にする、
盾役
として重要なものとなっていた。
パッチ
5.0からは
範囲攻撃
がどの
盾役
(
タンク
)でも使えるようになり、さらに
ヘイト
を稼ぐことが容易になったことで、
フラッシュ
は役目を終えて削除された。
関連項目
【
ナイト
】【
白魔道士
】【
魔導剣士
】【
白魔法
】
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