Bozzetto High Vicar(ぼつぇっとはいう゛ぃかー)
アブダルスの模型-レギオンに出現するクゥダフ族NM
2016年5月10日のバージョンアップで追加された。

2019年1月10日のバージョンアップからは2回目の登場となっている。

出現条件

アンバスケード大典1章で突入するアンバスケードBFアンバスケード-エキスパート」のボスとして出現する。

特徴

クゥダフ族Bozzetto High Vicar(以下「ボス」)」と難易度に応じたお供が出現、彼らを全て倒すことでクリアとなる。

名前ジョブSPアビリティ備考
Bozzetto High Vicar白魔道士女神の祝福ボス
金剛王ザ・ダ不撓の酋帥バージョン)と同じグラフィック
Bozzetto Berserker戦士マイティストライクお供その1
以下戦
Bozzetto Devoutナイトインビンシブルお供その2
以下ナ
Bozzetto Elementalist黒魔道士魔力の泉お供その3
以下黒
Bozzetto Disruptor赤魔道士連続魔お供その4
難易度「むずかしい」以上で出現する
Bozzetto Defiler暗黒騎士ブラッドウェポンお供その5
難易度「むずかしい」以上で出現する

ボスの特徴は下記の通り。

戦の特徴は下記の通り。

ナの特徴は下記の通り。

黒の特徴は下記の通り。

<ボス・お供が使用する特殊技一覧>
ボスお供名称対象効果空蝉備考
×インパーフェクトディフェンスシェル自身与ダメージアップ&被ダメージカット付与+全状態異常回復-効果中は甲羅が光る
被ダメージカットは極めて強力(-95%程度?)
被ダメージカットディスペル等による解除不可、
条件を満たすことで一時的に解除される
お供召喚とセット
×グ・ダの哀しみ自身中心範囲ダメージ+呪い+悪疫引き寄せヘイトリセット(受けた者のみ)呪い最大HP/MP低下)の効果は-75%
悪疫MP/TPスリップ)の効果は(-50MP&-500TP)/3秒
黒を撃破した直後に1度だけ使用する
×トーメント・オブ・グ・ダ自身中心範囲土属性魔法ダメージ+石化ヘイト減少全消去グ・ダの哀しみ後、ボスの特殊技がこれのみに固定される
シェルバッシュ近接単体物理ダメージスタン1枚
鉱石投げ遠隔単体物理ダメージ1枚
ヘッドバット近接単体物理ダメージスタンノックバック1枚
雄叫び自身中心範囲ウォークライ-
ガランフ自身中心範囲ダメージ+暗闇暗闇命中-500、効果時間3分
ヴェルク族(王タイプ)の同名の技とは効果が異なる
炸裂岩投げ前方範囲火属性ダメージ複数
シェルチャージ前方範囲物理ダメージ麻痺ノックバック複数枚追加効果アムネジアから麻痺に変更されている
スカルスマッシュ近接単体or自身物理ダメージスタン1枚時々対象が自身になって自傷する
グ・ダの喜び自身防御アップ、ヘイストマルチアタック付与-全てディスペル可能
×グ・ダの楽しみ自身SPアビリティ再使用時間が0になる-SPアビリティの効果終了後に使用

攻略例

戦闘の流れ>
  1. ボスは交戦直後にインパーフェクトディフェンスシェルを使用、さらに戦とナの2体が召喚される。お供を全滅させるとインパーフェクトディフェンスシェルの効果が消失する。
  2. 約30秒ほどで再度インパーフェクトディフェンスシェルを使用し、戦とナの2体を召喚する。この流れはボスのHPを半分削るまで繰り返される。
  3. ボスのHPを半分以上削ると女神の祝福とインパーフェクトディフェンスシェルを使用し、同時に黒が召喚される。
    なお、ボスが魔法を詠唱していたり削り切るタイミングが悪いと、「戦とナの召喚」と「女神の祝福&黒召喚」が重なり、4体の敵を同時に相手取らなくてはならなくなることもある。
    戦とナと何度も戦うのは時間の無駄でしかないので、撃破してから約30秒以内にボスのHPを半分削れる火力が要求される。もしくは時間的に厳しいと判断したらボスの削りを7割ほどで抑えて、黒の呼び出しだけは阻止しておくとよい。
  4. 難易度「むずかしい」以上の場合は、黒召喚後ボスのHPが減ると再度女神の祝福とインパーフェクトディフェンスシェルを使用、同時に赤と暗黒召喚される。
  5. 黒のHPが減るとボスが黒にケアルVIをかけるようになる。ボスの魔法詠唱中はインパーフェクトディフェンスシェルが消失する。
  6. 黒を撃破するとグ・ダの哀しみを1度だけ使用し、以降トーメント・オブ・グ・ダのみを使用するようになる。トーメント・オブ・グ・ダの構え~発動中にインパーフェクトディフェンスシェルが消失する。

以上の流れを踏まえて攻略法を構築した場合、
  1. ナイトまたは魔導剣士がボス及びお供のタゲを取る。
  2. アタッカーが戦→ナの順に撃破後、ボスが女神の祝福を使用する体力まで素早く削る。
  3. 女神の祝福使用&黒を召喚する

以降に「女神の祝福使用後に召喚される黒をキープしたままボスを先に倒す」パターンと、「黒を先に撃破する」パターンの2通りの攻略法がある。

<パターン1:先にボスを倒すパターン>
  1. 黒のHPを慎重に削る。WSは使用しない方が良い。HPが7割程に達すると魔力の泉を使用するのですかさずサイレスをかける。
  2. 黒のHPが7割以下に減っているとボスが黒にケアルVIをかけるようになるので、そこを見計らって高威力のWSを撃ち込み、ボスのHPを削る。
    回復を受けてそれ以上に達するとケアルをかけるのを止めるようになる。また、この間はボスの使用魔法ケアルVI固定になる。
  3. 難易度「むずかしい」以上はボスのHPを減らすと再び女神の祝福とインパーフェクトディフェンスシェル&赤と暗黒召喚が行われるので、先にそちらを倒す。
  4. ボス→黒の順に撃破。

このパターンのメリットは比較的無理のないギミック対処で済むこと。サイレスを確実に行えるジョブが入れば半壊などの恐れもあまりなく、構成も比較的自由。なお、黒召喚後のボスを静寂状態にするとボスのHPを削る機会が失われてしまうので控えること。
一方、高難易度では追加のお供にも対応・討伐する必要があり、赤と暗もそれぞれインパーフェクトディフェンスシェルを使用しており、削るのが面倒なのでクリアまでに時間がかかることもある。

<パターン2:先に黒を倒すパターン>
  1. 黒が召喚されるまではパターン1と同様。
  2. 黒が召喚されたら先にそちらを倒す。すると、ボスがその直後にグ・ダの哀しみを放ち、以降特殊技トーメント・オブ・グ・ダに固定される。
  3. ボスのインパーフェクトディフェンスシェルの解除期間が特殊技の構え~発動直後までの間に変更されるので、そこを見計らって高威力のWSを撃ち込み、ボスを倒す。

こちらの戦法のメリットは、「黒へのサイレス管理が不要」と「厄介な追加の赤・暗が出現しない」ため、パターン1よりもクリアタイムを短縮しやすいこと。
黒撃破後に解放される特殊技はいずれも厄介だが、グ・ダの哀しみは「使用するのは黒撃破直後の一度だけ」であり、黒をボスから引き離してから倒すなり、全員がボスから離れたのを確認してから盾役が黒のトドメを刺す等、前もっての位置取りをすることにより対処ができる。
広範囲に大ダメージ+石化という壊滅的な被害を撒き散らすトーメント・オブ・グ・ダだが、魔法射程までは届かないので、回復役が受けない様きっちり距離を取れば被害を抑えられる。被弾する前衛盾役にはインデフェイドでボスの魔法攻撃力を下げるとダメージが激減する。
複数人の石化ヤグルシュ女神降臨の章で範囲化したストナで対処可能。さらにエーベルミトンメンディングケープ女神の愛撫効果ブーストも乗せておけば複数回に渡って無効化できる。

低難易度をソロ攻略する際は、自力でサイレスをかけられるジョブ以外は非推奨。
フェイスではチェルキキアヴゼンサイレスを使用可能だが、ボスにもサイレスをかけてしまうので、後半でボスの体力を削るタイミングまで無くしてしまう。
かといって黒を倒そうものなら、難易度「とてもやさしい」でも後衛フェイスが一撃で消し飛ぶ威力&石化トーメント・オブ・グ・ダを使われて詰む。

<その他ポイント>

戦利品

難易度に応じたホールマークおよびガラントリーを入手する。詳細はアンバスケードおよびホールマーク項にて解説する。

歴史

2019年1月10日のバージョンアップにて、下記の調整及び不具合修正が行われた。

  • ボスの雷耐性及びスタン耐性が引き下げられた。
  • ボスの思考ルーチンが一部調整された。
  • 特定条件下においてボスにダメージを与えられなくなる不具合が修正された。

名称について

Bozzettoについては【Bozzetto Crusader】項を参照。

Bozzetto High Vicar:Vicarは「牧師、司祭」という意味。High Vicarで「高司祭」といったところか。
Bozzetto Berserker:Berserkerは「狂戦士」の意味。
Bozzetto Devout:Devoutは「敬虔な」の意味。名詞形の「Devotion」は同名のアビリティデヴォーション)として登場済み。
Bozzetto Elementalist:この場合、Elementalistは「精霊使い」の意味だろう。
Bozzetto Disruptor:Disruptorは「崩壊させるもの」といった意味。アタッチメントディスラプター」の名前にも使われている。
Bozzetto Defiler:Defilerは「汚染するもの」という意味。

関連項目

アンバスケード】【アンバスケード大典1章
*1
本来は暗黒騎士が持つジョブ特性である。この個体がナと暗のハイブリッドなのか、それとも特例なのかどうかは不明。
*2
難易度「とてやさ」の話だが、「ガランフを受けて命中が600程度に落ちたにも関わらずオートアタックがほぼ命中する」「シーフサポ赤・全身ムンム+1装備程度の魔命サイレスでも高確率で成功する」といった事態を確認した。
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