グロウベルグ〔S〕(ぐろうべるぐ・えす/Grauberg [S])
この項目の本来の英名はGrauberg [S]です。wikiの技術的制限から大括弧が全角になっています。

アルタナエリアの一つ。
グスタベルグ戦線リージョンに属するフィールドエリアエリア略称はGrauberg_S。

Grauberg_S_Area1.jpg Grauberg_S_Area2.jpg Grauberg_S_Area3.jpg

エリア解説

コンシュタット高地の東、北グスタベルグパシュハウ沼のほぼ中間地点の山岳地帯に位置する。北西にはピクシー族の住まう秘境が存在し、西側山頂からは遥か彼方にコンシュタット高地デムの岩をうかがう事が出来る。バストア海を東に臨むグロウベルグ中央地点にはトーチカ(Grauberg Guntower)が設置されており、北からの脅威に備えたバストゥーク共和国の防衛拠点となっていた。
しかし大戦初期に行われたグロウベルグ会戦においてバストゥーク共和国軍は大敗を喫し、第二共和軍団戦死第四共和軍団は事実上の壊滅状態となっている。

残念ながら天晶暦884年の現代では現地へ向かう道が消滅しており、状況をうかがい知る事は不可能である。*1

エリアによって敵の強さが激しく分かれている。スニーク回避できる場所が多いが、場所によっては、チゴーヒッポグリフペイストクゥダフがいる。また、天候エレメンタルLv75から見ておなつよ~)が沸くこともあるため、魔法詠唱時は周囲への気配りも必要。D-8を中心とした山頂付近にはLv75から見て「とてもとてもとても強そうだ」クラスの、緑色の鱗のワイバーン族亜種アヤッタラが多数闊歩しており、非常に危険な場所と化している。

しかし北グスタベルグ〔S〕方面のE-12にある小屋の近辺は、Lv40台前半でソロ活動に向いている比較的安全な場所である。ノンアクティブ・ノンリンクミミズノンアクティブリンクトカゲが多数徘徊しているため、ソロPT問わず隠れた穴場として使うことが出来る。*2なお、広場の南の山沿いは、Lv75から見て楽以上のゴブリンの徘徊ルートとなっており、また西の洞窟にはLv75から見てとてとてレベルのお化けが沸くため、油断は禁物である。*3

なお、ミミズは動けないため緊急時は逃げれば安全と思われがちだが、ヘイトが乗った状態で小屋のNPCに話しかけてしまうと、どれだけ距離が離れていようと問答無用で高速ワープストンガ等の攻撃を行ってくる。気をつけよう。

(F-5~F-6)付近にある幽境の沢ピクシー族の住処らしく、妖蟲のフラスコに閉じ込められた妖精を解き放てる。
非常に美しい場所なので機会があれば見に行ってみてはいかがだろうか。

ここのピクシーはケアルやレイズをくれないようだ


アイコンで確認できる天候暴風雷雨の4種。

なお、グロウベルグ石碑(後述)にあるように、ドイツ語で「灰色の山」を意味する。ただし、ドイツ語の本来の読みに従えばグラウベルあるいはグラオベルと読むほうが近い。

2010年12月7日のバージョンアップで、一部のモンスターの配置およびレベルが変更された。
新配置モンスターとして、Lv90台の樹人族(若木)が(G-11)付近に配置されている。ノンアクなので、いきなり絡まれたりはしないが、同地点で別モンスターを狩る際には、範囲攻撃の巻き込みには注意。

カンパニエバトル

I-9にあるトーチカが拠点となる。丘の上に存在するため、防衛時には上から敵を迎え撃ち、攻略戦では丘を駆け上がって一戦交えることとなる。戦績テレポでの到着地点と拠点の間にはアクティブクゥダフが邪魔をしていることもあるので*4参戦を焦らないようにしてほしい。

ノートリアスモンスター

名称種族主な戦利品備考
Dark Ixionモノセロス族アゾット
イクシオンクローク
イクシオンケープ
黒一角獣の尾
黒一角獣の角
Kotan-kor Kamuyヒッポグリフ族クレイドルホーン抽選ポップ
Sarcopsyllaチゴー族モラナピガッシュ時間ポップ
Scitalisワイバーン族アヤッタラソリアンヘルム抽選ポップ
Vasiliceratopsウィヴル族リュフトヴォウジェ抽選ポップ
Ocythoeハルペイア族ルベウスバンド
アトスタイツ
パティエンスランス
ヴォイドウォーカー

カンパニエ関連やコンフロント戦除く

収穫

エリア南部の斜面にHarvesting Pointが出現する。草刈鎌を使えば収穫が行える。バードックレッサーチゴー謎の種などが収穫できる。
特にレッサーチゴーは高レベル獣使いにとって主力汁ペットのひとつ「七つ星のユリィ」を呼び出す油壺の材料になることもあって、本地域における主なアタリ収穫物として認識されている。

しかしながらHarvesting Pointの出現エリア雷エレゴブリン樹人チゴーアクティブモンスターが多数配置されており、収穫行動中は最低限インビジを切らなければならないこともあって危険度は高く、そうした事情からレッサーチゴーの価格は依然として高止まりしているサーバーが多い*5

召喚獣自動反撃によるチゴー不在狩りが問題化したため、NMを除くチゴーのレベルが引き下げられ、高レベル帯のプレーヤーであればチゴー絡まれることなく採取が行えるようになった。

かつてはRMT業者が張り付いて採取を行っていたが、STFによる摘発やバードック栽培化などの要因により、現在ではその姿を見ることは少なくなってきている(元々ツール使用して地下を移動していたため見ることはなかったが)。

釣り

現代では進入不可となっているエリアであり、固有種としてブラスローチカークォンピラルクが存在する。これらは、のちに実装されたアビセア-グロウベルグでも釣ることができる。

交通の便が悪いものの、ピラルクを狙い太公望の釣竿修理でスキル上げといったこともできる。

石碑

幽境の沢外れの洞窟(F-5)にはグィンハム・アイアンハート(Gwynham Ironheart)の残した石碑がある。
当初、ここグロウベルグに足を踏み入れるつもりは
まったくなかった。内陸部の詳細な測量までは
計画していなかったし、それに第一、船乗りだった
私は、山登りを大の苦手としていたからだ。
だが、今や私も故国から探検の資金援助を受ける身。
愚かな計画とは思いつつも、その意向を無視する
わけにはいかなかった。どうやら我がスポンサーは
この天然の要害に、トーチカを構築したいらしい。
灰色山という名から想像していたより、山道には
緑も多く、長閑な景色を楽しみはじめた矢先だった。
にわかに落石が起こり、私は両脚を折ってしまった。
人里離れた山中でだ。楽観的な私も最期を覚悟した。
痛みで気を失ってから、どれぐらい経ったのだろう。
笑い声で目覚めた私の目に、虫の翅で飛翔する子供の
姿が一瞬映った。折れていたはずの脚は治っていた。
地はトーチカ構築に不適、と私は報告書に記した。

天晶762年 グィンハム・アイアンハート

地図

だいじなものグロウベルグ地図」に掲載されている。
バタリア丘陵〔S〕クエスト失われた地図」の報酬として入手できる。もしくは各地の地図販売NPCから30,000ギルで購入できる(アルタナエリア地図屋に限り3,000ギルで購入できる)。

隣接エリア

関連項目

アルタナエリア】【カンパニエ
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*1
NPC曰く、現代では入山すること自体が困難とされている。
*2
エリアも広いため、レベル上げPTなら2PTはいけるだろうが、ポップ範囲が広いため、ある程度の移動狩りになる事は覚悟しなければならない。それでも狩人ならば、ソロで5チェーンを叩き出す事も比較的容易にできる。
*3
もっとも、お化けは洞窟の奥に生息しているため、洞窟近辺のミミズを無理やり狩りにいったりして体力が真っ赤になったりしない限り、そうそう感知される事は無いと思って良いだろう。
*4
いない事の方が多いが、生息範囲内である事には変わりない。
*5
とはいえ、実際には危険性よりもわざわざ現地まで収穫に行く手間と敵に絡まれた際の面倒さから、一部のPCだけが収穫を行っている為に事実上の供給量が乏しいことが一因として挙げられる。
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