アットワ地溝(あっとわちこう/Attohwa Chasm)
アラゴーニュリージョンに属するフィールドエリアで、プロマシアエリアの一つ。エリア略称は、AttohwaCsm。
アラゴーニュの東部を縦断する地溝帯。

アットワとは、ミスラの古語で「渇き」を意味する。
その名が示す通り、ほとんど雨が降らず、干割れるほど地面が乾燥している上、至る所で地割れから有毒ガスが噴出する過酷な土地である。

だが、この環境に適応した生物は意外に多く、直射日光を避けるため、地面に潜み獲物を狙うアントリオンや、ガスを吸って美しい毒花を咲かせるガスポニアなど、独特の生態系が見られる。

今まで、この地溝に行くためには、いくつもの険しい断崖を越えねばならなかったが、先頃、ある登山家が比較的安全な地下ルートを発見したため、冒険者でも行けるようになった。

なお、その登山家はミスラの口伝でこの地にあるとされる「パラダモの丘」を探していて、消息を絶ったらしいのだが…。

→公式サイト「プロマシアの呪縛~新たなる大地へ」より

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エリア解説

メリファト山地に似た地形構成となっているが、プロマシアエリアという事もあって、昼夜の見栄えがガラリと変わるのが特徴。地図がアテにならない地形であり、道は歩いて覚えるのが賢明と言えよう。

中央を走る巨大な崖によりエリアが東西に分断されており、東はレベル35~50程度、西は60~80程度のモンスターが生息している。また西エリアには三龍が一角であるHNMTiamat」のPOP地点があり、西エリアで比較的単純なルートである最外周を塞ぐ形で鎮座していることから通行の障害になっている。

このエリアを訪れる主な目的は、ENMクエストプロマシアミッション。これらの過程ではエリア東部にある「パラダモの丘」を登る、通称「山登り」に挑むのだが、足場が狭く仲間との押し合いにより足を滑らせて麓まで転がり落ちてしまうプレイヤーも多い。なお、落下によるダメージ等のペナルティはないが、落ちた場所によってはアクティブモンスターに絡まれてしまったり、登山口に戻るまで相当の距離を移動しなければならない場合がある。

山麓は複雑な地形になっており、行き止まりや地形の割れ目により移動できない場所が多い。また、所々に高熱の空気による壁が存在し、これらは一定時間経過で通行可能になるものと、完全に通行止めとなっている2種類が存在する。
道中にある赤い花、「ガスポニア」が危険。毒霧が漂っている時に近づくと、10/3秒をこえる猛毒にかかってしまう。ポイゾナ毒消しで対処しないとかなりのダメージを受けるため、側を通る際は目視で確認したほうがよい。また、夜はアンデッドが生息するエリアもあるため、軽い気持ちで放置するのは危険である。

このほかに、天候変化でサソリ族聴覚感知範囲が広がる事にも注意しておくと良い。

採掘

このエリアではつるはしを使って採掘することができる。「アントリオンの大顎」や「上質なサソリの甲殻」などを掘り出すことができる。

地図

このエリア魔法の地図アットワ地溝地図」はウィンダスクエストプルゴノルゴ島の戦い」の過程で千骸谷に行くと罪狩りのミスラから得られる。もしくは各地の地図販売NPCから3000ギルで購入できる。

この地図の記述は非常に大雑把で、地下のトンネルやガスで通行できない箇所などについては知ることができない。また、肝心のパラダモの丘についてもマップ中央やや右寄りに大きく山の絵が書いてあるだけである。
真ん中に一本の棒、左右に大きなシミと例えればおわかりだろうか。
ユタンガ大森林ヨアトル大森林を更に適当にしたような地図のため、入手しても参考にするのは困難を極め、結局自分の頭で地形や道を覚えないといけないという、非常に不親切極まりない地図である*1

ノートリアスモンスター

名称種族ドロップアイテム備考
Alastor Antlionアントリオン族ラストラムパンプストリガーPOP
Ambusher Antlionアントリオン族アーチャージュポン抽選POP
Citipatiコース族ドルイドスロップス
ハルパー
抽選POP夜間
Sargasサソリ族アエクスアプタント
プリムスアプタント
時間POP
Sekhmetクァール族ライカサラウィル時間POP
Tiamatウィルム族教経の篭手
ヘラルドゲートルなど
72~120時間POP
Xolotlコース族ズーラターハット
坂東武者の篭手
ペルセウスハルパー
時間POP夜間
Fjalarドゥエルグ族
ドッカルファー
マネアアーメット
ザフルケープ
歳星の免罪符:両脚
太白の免罪符:両脚
ヴォイドウォーカー
Muutコース族ムートの箱ウォンテッド

隣接エリア


関連項目

Tiamat
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*1
ミスラが書いたからこうなった、のように言われているが、それはそれで不憫な話である…。
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