ナイズル島踏査指令(ないずるとうとうさしれい/Nyzul Isle Investigation)
ナイズル島/ナイズル島監視哨で行われるアサルト→2007年3月8日のバージョンアップで追加された。
傭兵階級による制限はない。
作戦領域ナイズル島
作戦目標:現地にて戦術目標を達成
募集要員:レベル75(レベル制限不可) 1~6人
作戦指令:
皇立文化財調査事業団ナイズル島遺構の本格的な調査を開始する前に、地ならしをしておきたい。有志のアサルト要員は、現地で発令される戦術目標を達成してもらいたい。なお、これは非公式な作戦であり報酬はない。

FF11では初となる自動生成型のダンジョンを使用するエリア
制限時間は30分。ペナルティで減ることはあっても、延長することはできない。
他のアサルトとは異なりマップは存在しない。また戦術目標(他のアサルトでは作戦目標)が複数個あり、そのうちの1つが各ブロックごとに個別目標としてランダムに設定される。

作戦エリアは全100ブロック(通称「層」)で構成されており、各ブロックの踏査が目的である。
編成にこだわらなくても踏査できる難易度となっており、柔軟な編成で挑むことができる。また、腕に覚えのある冒険者なら一気により多くのブロックの踏査も可能なシステムとなっている。一方、敵の構成やペナルティ次第ではいきなり詰みもありえる、運の要素が非常に大きいアサルト


全体の流れ

突入前の混雑回避
実装からしばらくはこのアサルトは非常に人気が高く、週末のゴールデンタイムとなると、アサルト入り口に尋常ならざる負荷がかかり、多くのワールドではシュッシュオンラインが展開されていた。これを回避するため、一部のワールドでは
パーティリーダーのみアサルト入り口で入場処理を行う
・他のメンバーは後方待機をする
というローカルルールが展開された。技術的な検証は実施されていないが、僅かながら成果は出ていたようだ。

数年経過して希望者の多くに装備が行き渡ったこと、またレベルキャップの上昇と新装備の追加によってナイズル装備の魅力が相対的に低下したことから、現在では突入自体は容易なものとなっている。

突入前の準備
このアサルトに限ったことではないが、突入前にPTメンバーで十分な打ち合わせをしておく必要があるだろう。どの戦術目標が設定されても対応できるように、それぞれの役割をしっかりと決めておくことが成功するための重要なポイントとなる。
突入メンバーと相談の上でアイテムの準備もしたほうがよいだろう。サイレントオイルプリズムパウダーレインボーパウダー)は同等の魔法忍術が使える場合でも準備しておいたほうが無難であり(各種魔法詠唱禁止がペナルティとして科せられる事もあるため)、リレイズアイテムもあったほうが安心できるだろう。

突入
他のアサルトと同様の手続きを実施し突入する。各アサルト共通だが、制限時間30分のカウントスタートはリーダーから見た作戦領域突入のイベントが開始した瞬間である(他PCなら自身が光に包まれる瞬間)。ナイズル島初めてで踏査したことのない冒険者は、先輩踏査冒険者によりどのブロックでも連れていってもらえる。

突入ブロックの決定とテンポラリアイテムの入手*1
他のアサルトと異なり、突入直後は作戦行動と直接関係ない場所を必ず経由する。ここでは一度だけ実施すればよい事と突入の度に実施する事がある。
この場所以降は次のブロックへの移動でも、魔法等の効果は消えない。

戦術目標への挑戦
各ブロック毎にランダムで発令される戦術目標の達成が目的。メインとなる部分である。
踏査するブロック数は任意だが、5ブロックごとに記憶されるのでほとんどの場合は5ブロックの踏査が目標となるだろう。しかし実際には、3ブロックを踏査した時点で帰還を余儀なくされる場合もあれば、PTメンバーと運に恵まれて一気に10ブロック以上を踏査できる場合もある。
ドロップアイテムを含む戦術目標の攻略は後述するのでそちらを参考にして欲しい。
戦術目標を達成し「作戦を中断し、帰還する」を選択した時点で作戦成功となり、達成者全員が次の状態になる。
  1. ミッションコンプリートリストに載る。
  2. 踏査ブロックに応じたトークンを得られる。
  3. 新たに踏査したブロックが幻灯の円盤に記録される。
    このとき、既存の記録から連続したブロックが1ブロック単位で追加される。
    例)41から入って44で出た場合。40~43の記録を持つ冒険者の記録が44に更新される。それ以外は更新されない。
  4. 上記の条件に沿って100ブロックが記録される冒険者幻灯のカギを入手。
  5. 作戦領域からの帰還。
他のアサルトと同様に時間切れによる強制排出あるいは帰巣蛍を使用して脱出した場合は失敗となり、実績コンプリートリストトークン・記録・カギ)は更新されない。なお、現在の所持トークン数及び記録ブロックは受付カウンターで確認可能。

戦術目標の攻略

概略
各ブロックのスタート位置には必ず伝送の幻灯があり、それを調べる事によってそのブロックにおける戦術目標を知る事が出来る。現在、戦術目標は大きく分けて6種類ある。またこのスタートは目標達成時のゴールにもなる。

ブロックに進入した際、ランダムでステータス変化が付加されることがある。このステータス変化はそのブロックから移動しなければ解除されない。ステータス変化の一覧は後述のステータス変化を参考にしてほしい。

戦術目標を達成するとその旨のメッセージが流れ、伝送の幻灯が点灯する。調べると「次のブロックへ移動する」か「作戦を中断し、帰還する」を選択できる。「次のブロックへ移動する」の代わりに「右・左」の何れかに進むかの選択が出る場合もあるが、左右による違いは明らかにはなっていない。
ブロックの広さや戦術目標の内容によっては1人早めにゴールに向かわせておくと時間短縮に繋がる。

出現するモンスター
出現する通常モンスターLv75から見て丁度強い程度となっている。また、ヴァナディール各地のモンスターArchaic Rampart(以下、門)を経由して各ブロックに運び込まれるという設定のため、各ブロックには必ず1体の門が出現している。通常エリアノンアクティブモンスターアクティブになっていることがあることもあるので留意しておくよとい。
同じ名前のモンスターであってもHPに違いがあるようで、1000代しか無いこともあれば3000近くあることもあり、さっき戦った敵はすぐ倒せたから次の敵も…とはいかないことも多い。
またバグか仕様か不明だが、一発殴っただけで即死するモンスターが稀に紛れていることがある。

この他にArchaic Gear(以下、ギア)、通常エリアに存在するNMHNMが出現する。20の倍数のブロック(通称 HNM層)は必ずHNMと門の2体のみ出現となっている。

戦術目標を指示された際に、「なお、Archaic Gearに注意せよ! 」「なお、Archaic Gearを壊すな!」と続くことがある。
前者の場合はギア絡まれるギアリンクした時、後者の場合はギアを倒した時、下記のいずれかのペナルティがつく。
  • パトス(禁止系、ダウン系)」からランダム(1回のログ毎に1種類)
  • 制限時間が減る(1回のログ毎に1分)
  • 獲得予定トークンが減る(1回のログ毎に10%減)

「注意せよ!」の場合、こちらから釣る分にはペナルティは発生しないので、状況次第では感知されるよりも先に釣って撃破・寝かせキープ等の処置をした方が良い場合もある。この時に遠隔攻撃呪歌忍術以外の手段を使うと感知されペナルティがつく。
また「注意せよ!」のギアに比べ「壊すな!」のギアは、後衛などでもソロで容易に撃破できてしまう程度のHPになっている。誤って倒さないようにしたい。

ギアの特徴

敵配置と戦術目標の組み合わせによっては1ブロックの攻略に十数分かかってしまうこともあり、30分以内に5ブロック攻略というのは運に左右される。
特に特定殲滅ギアの絡む目標は「ハズレ目標」として忌み嫌われがちで、またランプの点灯など個人単位での行動が要求される目標においては、メンバーの経験や知識により所要時間が大幅に変化する。いずれにせよ不確定要素の多いコンテンツであることは否めず、その不確定要素をできる限り排除するため募集に経験者を優遇するといった縛りを導入するケースが多い。

なお敵を倒した際、テンポラリアイテムの入った宝箱を落とすことがある。中身はトークンと交換できるものがほとんどだが、運が良ければ「技能の薬」が入っていることがある。

戦術目標

1.敵の殲滅

ブロックにいる(門、NM含む)モンスター全て殲滅すれば目標達成となる。ギア殲滅の対象ではないので倒さなくてもよい。

深層ではSerketSimurghCapricious Cassieなど、いわゆるHNMとされるモンスターも徘徊しているため、この目標でそれらに当たってしまった場合はかなりの時間ロスを強いられる。

また、この目標に限らず各ブロックに徘徊しているモンスターにはある程度の共通性(アモルフ縛りやリザード縛りなど)があることが多いが、この目標ではそれとは関係なしにドラゴン族Dahakが配置されている場合がある。これも時間浪費のお邪魔虫的存在と言える。

2.特定モンスターの駆逐

通常のモンスター(門、NMギア以外)で、強さ表示が「計り知れない」になっている敵を倒す。指定されるのは常に1体のみで、それ以外は無視してよい。たくさんのモンスターの中から特定の1体を探し出すという間違い探しの要領だ。
ここで指定されたモンスターは通常のモンスターよりやや強めとなっている。

3.特定モンスター殲滅

「特定モンスターの駆逐」と同様に、通常のモンスター(門・NMギア以外)で強さ表示が「計り知れない」になっている敵を2~5匹倒す。対象がランダムの駆逐とは違い、こちらは以下の6種族となる。名前だけでなく強さ表示もあわせて判別する必要があるということに注意したい。
名前種族
Heraldic Impインプ族
Psycheflayerソウルフレア族
Ebony Puddingフラン族
Poroggo Gentポロッゴ族
Racing Chariotチャリオット族
Qiqirn Archaeologistキキルン族
Qiqirn Treasure Hunter
「特定モンスターの駆逐」とは違い、こちらはすべてアトルガンエリア出身のモンスターである。 その層に徘徊するモンスターの縛りと関係ないのも特徴。 キキルンの場合は両名併せて1グループの扱いであるため、一方だけを「殲滅」しても他方が残っている場合は目標達成にはならない。この特定殲滅条件で指定されたモンスターも通常のモンスターよりやや強い。 チャリオットソウルフレアが対象とされた場合、その回全体のクリアはかなり厳しいものとなるのを覚悟しなければならない。

4.敵のヘッドの駆逐

そのブロックに1匹のみ存在する、ナイズル島固有のNMを倒す。これも対象となる敵は計り知れない強さ表示となる。外見に特徴があるので見分けるのは比較的容易であるが、名前も併用して判断する必要があるだろう。特にキキルン族は見た目での判断が困難である。
黄色のフラン族、青のインプ族、服が黒いソウルフレア族、赤色のポロッゴ族チャリオット族キキルン族が対象となる。

対象NMについては、【ヘッド】の項目を参照されたし。

5.ランプの点灯

この戦術目標の場合さらに以下の条件があり、最初に戦術目標を指示された時点ではどの条件なのかはわからない。ランプを見つけて調べると判別できる。
ランプ(Runic Lamp)の外見は、伝送の幻灯(Rune of Transfer)と同じ。

  • ブロック内に1つだけ存在するランプを全員が調べる
    このタイプのランプは調べた際に「あなたの認証コードを登録しました」というログが出る。各自一回調べればよい。先に調べ終わった人はゴールに向かったり他のメンバーをランプへ誘導するとよいだろう。

  • 全てのランプを同時に点灯する。
    土筆作戦のランプ操作と同じ感覚。ランプの数は6人で突入の場合5本固定。
    ランプは5分間点灯されるので、その間に全てのランプが点灯している状態になれば目標達成となる。なので同時にスイッチオンする必要はなく、1人で複数本担当することも可能。
    同時点灯条件が満たせずランプが消灯した場合、20秒ほど操作を受け付けない状態になるので注意。

  • 正しい手順で全てのランプを押す。
    ランプの数は3~5本でランダム。
    〔押す〕とは、ランプを調べウィンドウから「点灯する」を選択すること。
    ランプを押したときいくつかのパターンで点灯あるいは消灯する。これは正解を導くための大切な手がかりとなる。

    ※ブロックに存在する全てのランプを押した場合、ランプが一斉点灯する。
    ・点灯しない場合、未発見のランプがある。
    ・順序を間違えていても一旦点灯する。
     正しい順で押されたランプは一斉点灯後も「見た目は」点灯したままとなる。(内部的には消えている)
    ・3秒程度点灯した後に消灯するランプは順序が違う。

    ランプの数が確定した後の手順は〔ある順番で押す〕→〔一斉点灯〕→〔点灯維持or消灯の報告〕を正解するまで繰り返すことになる。一斉点灯後は内部的にはすべてのランプが消えているので、見た目点灯したままのランプも含めて、再度正しい順で押す必要がある。

    例)
    正解BDCA
    1回目C○
    2回目C○
    3回目B○D○C○A○
    ランプ4本の時、1回目で1本正解が出ていれば、遅くとも3回目までには正解が確定する。
    これは、正解を導くプロセスを「総当り」とした場合、1本が正解であるなら残りの3本は「正解が出ている順番で押すことがありえない(例でいえばADBは3番目ではない)」ことも同時に判明するため、各4つの選択肢のうち2つが既に終わっていることと同義となることによる。故に残りの2通りのうちいずれかを試せばよいわけで、このとき必ず通算2回目の試行において既知の正解者以外の3名が「全員当たる」か「全員外れ」になる。
    A:1番目でなく3番目でないため、2番目か4番目が正解
    B:2番目でなく3番目でないため、4番目か1番目が正解
    C:3番目が正解
    D:4番目でなく3番目でないため、1番目か2番目が正解
    3者の押し順が重複しない組み合わせが2組(DACBorBDCA)できるため、この2つを試せばいずれかひとつが必ず当たるというわけである。

    裏を返すと、このとき誰か1人だけが新たに正解している場合、それまでのプロセスに問題がある(これまでのヒントが信用できない)ことを意味している。

同時・手順のランプは、調べることによりモンスターターゲットを切ることができる。切れた後は数秒ほど呆けている。
特に攻撃間隔の短い相手でもなければ素早く操作すれば逃げることが可能となるため覚えておいて損になるテクニックではない。
だがたとえ寝ていようと知覚は働いており、迂闊にランプの近くで「ギアに注意」のギアを寝かせていると、ランプ操作→ペナルティ→ランプ操作→ペナルティ、という螺旋地獄に陥ることもあるので注意。

元々は30秒しか点灯しなかったため、近場に固まっていない限り一人で全部押すことはできず、ソロ攻略でこの目標が来たら否応なく詰むこともあった。2015年5月14日のバージョンアップでは点灯時間が5分に延長され、詰む可能性は低くなっている。

6.戦術目標なし

最初からスタート位置の伝送の幻灯が点灯しており、すぐに次ブロックへ進む事が出来る。つまり大当たりである(100ブロック踏査中に1~2回来れば運が良い)。
このフロアには、テンポラリアイテムが入っている宝箱が数個設置されている。

ステータス変化

ブロックへ進入した際、またギアに関係するペナルティにて付加される可能性のあるステータス変化一覧
分類名称内容
パトス
(制限)
禁止系アビリティ使用禁止
ウェポンスキル使用禁止
白魔法詠唱禁止
黒魔法詠唱禁止
詠唱禁止
忍術詠唱禁止
召喚魔法詠唱禁止
青魔法詠唱禁止
該当する項目が使用不可
ダウン系攻撃間隔ダウン
魔法詠唱速度ダウン
攻撃間隔詠唱時間が倍増
STRダウン
DEXダウン
VITダウン
AGIダウン
INTダウン
MNDダウン
CHRダウン
該当する性能ダウン
ステータスは-30
アップ系STRアップ
DEXアップ
VITアップ
AGIアップ
INTアップ
MNDアップ
CHRアップ
該当するステータス+30
補助系リゲイン徐々にTP増加(50TP/3sec)
リジェネ徐々にHP回復
リフレシュ徐々にMP回復
フラーリー攻撃速度短縮
コンセントレーション詠唱時間短縮

強力なモンスターの中で白魔法禁止、目標殲滅なのにアビリティWS禁止で放り込まれたらお手上げである。白魔道士サポ青にするのも手である。
どんな禁止を食らっても代用手段を持ち能力への影響が比較的小さい青魔道士は強みであるが、流石に青魔法禁止を喰らった場合はそうも言ってはいられない状況に陥る。
なお、サルベージと違い、アビリティWSは別枠のため、アビリティ禁止であってもWS自体は使用可能である。

報酬

ナイズル島で行われるアサルトには皇国からの報酬は用意されておらず、作戦戦績もない。代わりに、遺跡で手に入る遺物「トークン」が入手できる。

20ブロック毎にいるHNMからの装備品

20ブロック毎のHNMから、アスカル装束デナリ装束ゴリアード装束ナイズル装備)のいずれかの特定部位を稀に、鎮魂武器いずれか一つをランダムで100%ドロップする。
防具ドロップは稀であるため、狙った武器防具を求めて20ブロック刻みの募集をかけるPCもいる。

100ブロックのHNMを撃破すると、突入を指示したPC(伝送の幻灯を操作した人)のジョブに対応した鎮魂武器1つとランダムで選ばれたもの1つ、計2つを100%ドロップする。
ただし100%ドロップといっても既に持っている鎮魂武器ドロップに選ばれた場合は何も出ず、ランダムドロップを絞り込むことはできない。
なお突入を指示したPC魔導剣士風水士の場合、鎮魂武器ドロップはランダムで選ばれたもの2つになる模様。

ブロック部位装備HNM
20両足アスカルガンビエラ,デナリゲマッシュ,ゴリアードクロッグAdamantoise/Behemoth/Fafnir
40両脚アスカルディル,デナリケックス,ゴリアードトルーズ
60両手アスカルマノポラ,デナリリスト,ゴリアードカフスKhimaira/Hydra/Cerberus
80アスカルコラジン,デナリジャケット,ゴリアードサイオ
100アスカルツッケット,デナリボンネット,ゴリアードシャポー

なお、HNM階層については、フロア数ではなく装備名で募集を掛けることが多い(頭層、胴層、手層、脚層、足層)。

ブロック内を徘徊しているNM又はHNMからの不確定アイテム

各ブロックには、ランダムで既存エリアNM又はHNMが徘徊していることがある。
Leaping LizzyJaggedy-Eared Jackなどの有名どころから、Gyre-Carlinなどの普通の人なら出会ったこともなさそうなものまでさまざまな種類を押さえてあるが、それぞれ強さはLv75に合わせている。

これらを倒すことで、不確定アイテムの入った宝箱が出現する。その宝箱から入手した不確定アイテム鑑定すると、希にそのNM本来のドロップアイテムになることがある。このほかに、→2008年9月9日のバージョンアップ以降はランダムで鎮魂武器ドロップするようになった。

「敵の殲滅」以外の戦術目標であれば目標達成とは無関係であるので、倒すかどうかは決めておいたほうが良い。しかし「敵の殲滅」ではこれらも対象に含まれる。

その他

入場に伴う混雑、通称「シュッシュオンライン」が発生している場合、ナイズル島遺構内部での作戦行動を終え帰還する場合(失敗した場合も含む)にエリアチェンジが正常に行われず、立ち往生あるいは回線が切断されることがままある。
こういった場合でも、エリアチェンジよりも先に踏査ブロックの記録更新やトークンの加算処理が行われているため、作戦中の実績が失われるというようなことはない。
ただし、エリアチェンジは行われていない扱いのため、作戦領域内で組替えたマクロは初期化される。

2008年9月9日のバージョンアップ実装されたクエスト神器ミシックWS習得クエスト)」において、ナイズル島踏査指令の踏査済みブロック数がWS習得の効率に大きく影響を与えるようになった。その後、2014年7月8日のバージョンアップでこの進行状況は神器クエストに影響しなくなっている。

ナイズル島調査指令は登るの降りるのか分かりにくい。
道中、100階に関わらず窓がない密閉空間が続くため、100階をして「最深部」と呼称するPCもいる。
だがこのナイズル島調査指令をクリアして得られるアートマは「天頂の人工アートマ」。
100階は「登る」のが正しい。

アトルガンコンテンツの過疎化に伴い、新規プレイヤー復帰したプレイヤーは進行及び鎮魂武器WS習得が非常に困難であったが、、2013年12月11日のバージョンアップからはソロで突入する事が可能となっており、運の要素が絡むものの*2、時間をかければ100層まで進行する事も可能になった。

バージョンアップ履歴

→2007年6月6日

  • 各ブロックの作戦目標モンスター配置などが変更され、全体の難易度が下げられた。これにより、挑戦時の目標となる5ブロック単位の攻略も比較的容易になった。

  • 99ブロックから100ブロックに移動する際に消去されていた最高踏査ブロックの情報記録が100ブロックに出現するモンスターを倒した際に消去されるように変更された。

  • 100ブロックをクリアした際に入手できる「だいじなもの」を所持した状態で、伝送の幻灯"Rune of Transfer"を操作し、再び100ブロックをクリアすると、操作者の突入ジョブに対応する鎮魂武器を落とすようになった。


→2007年8月28日
  • 100ブロックをクリアした際に、最高踏査ブロックの情報消去と引き換えに戦利品防具が100%の確率で入手できるようになった。

→2008年3月11日

→2008年6月10日

  • それまで先頭or末尾からの正解続きでしか点灯維持しなかった「順番ランプ」の点灯ヒントが、正解続きに限らず全ての正解箇所が点灯維持するようになった(裏パッチ)。

→2008年9月9日

  • 幻灯のカギを持っているPCは突入階層を1~96ブロックのいずれかより5ブロック単位で選択できるようになった。

  • 伝送の幻灯を操作しないPCの記録も更新されるようになった。各自の記録と同じあるいは手前のブロックから踏査を開始して先の階層を攻略・脱出した際に更新される。


関連項目

ナイズル島】【トークン】【ナイズル装備】【鎮魂武器】【100層デジョン】【シュッシュオンライン】【主催者優先ロット】【ナイズル島未開領域踏査指令
*1
テンポラリアイテム交換レート、トークン消費獲得式については、【トークン】の項に詳しい。
*2
認証以外のランプの点灯が目標になった場合に詰みやすい。
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