Hydra(はいどら)
  1. Xbox 360版で使用されたβテスト用ワールド
  2. ワジャーム樹林およびナイズル島ゼオルム遺構-IIに出現するHNMの一種。
    本項ではワジャーム樹林に出現するHydraについて解説する。

βテスト用ワールド

2005年12月9日に設置されたXbox 360βテストユーザー用のワールドβテスト終了に伴い2006年4月3日に閉鎖された。

全て新規作成キャラクターギルの流通も少ない為に、競売の物価は既存のワールドの10分の1以下が普通であった。その為、ジュノ関税によるプレイヤーへの負担も大きい上に当地での競売所バザーの利用者がとても少なく、ジュノデビューを果たしても各三国を拠点にするプレイヤーも多かった。
低レベル~中レベル帯のキャラクターがほとんどの為に、AFを揃えただけで珍しがられることも。
ワールド終了時にはジュノ三国競売前はお祭り騒ぎとなり、ここぞとばかりにsayshoutが乱れ飛び、魔法アビリティが飛び交った。有志によって花火大会や行進、出現したGMとの記念撮影会などが行われ強制ログアウトとなるまで凄い速度でログが流れ続けた。そんな思い出のスクリーンショット撮影した人も多かったのだが、POLのサービスも同時に終了してしまった為にPCに画像を送れず、二度と閲覧することはできなくなってしまった。

ノートリアスモンスター Hydra

巨大な体躯を誇る、3つの頭を生やしたHNM

Hydra

出現条件

ワジャーム樹林(F-9)~(G-9)に48~72時間で時間POPする。POP場所へ行くにはエジワ蘿洞を抜けないと行くことができない。

特徴

アトルガンミッション宴遊の終幕」によれば、ハザルム試験場で作られた合成獣(キメラ)の1体。

戦闘中には3つの頭のうち左右の首を切断する事ができる。中央の首は切断できない。
切断トリガー切断属性を持つボーパルブレードランページ等のWSと推測されているが、完全な検証は行われていない。斬属性物理攻撃(0ダメージでも可)や、クリティカルヒットでも首を刎ねた報告有り(ナイズル限定?) 。
首が3本の時は強力なオートリジェネ魔法ダメージカットの特性を持つが、首を切断するとリジェネ量が減少し魔法ダメージも多少は通りやすくなる。しかし何度切断しようとも、ある程度の時間が経過すると首は復活してしまい、リジェネ量が多くなる等の問題も復活する。さらに厄介なのは、首の本数によって使用する特殊技に変化がある事だ。中でもHP30%以下かつ首3本時に使用判定があるナーブガスは非常に強力な特殊技となっており、自身中心範囲に幻影全消去ダメージ++呪い+ヘイトリセットの効果を及ぼす。HNMの証たる引き寄せも当然備えており、CerberusKhimairaと同様、引き寄せが発動すると同時に特殊技を使用してくる。ナーブガスヘイトリセット後衛引き寄せ特殊技>また後衛引き寄せ・・・と言うように、ナーブガスが1度でも発動すると戦局が一気に傾いてしまうので、終盤はいかに首2本以下を維持し続けるかが重要となってくるだろう。最後の10%を削りきれるかどうかがHydra戦最大のポイント。
Hydra攻撃間隔も早く、通常攻撃で300~400クラスのダメージを受けるため、複数の空蝉盾によるタゲ回しが有効となる。但し後述するHydraの防御特性上、物理アタッカーHydraタゲを奪われる可能性もそれなりにある。

Hydraの大きな特徴として、物理ダメージが非常に有効なNMである事が挙げられる。従来のHNM物理ダメージ耐性が非常に強く、黒魔道士による精霊魔法召喚士による履行攻撃を主体に削る事が多かった。
しかしHydra物理ダメージが良く通るので、戦士暗黒騎士などの近接攻撃WS青魔道士による物理青魔法プレデタークローなどの70履行が効果を発揮する。逆に魔法ダメージカットが非常に高く、かなり高い精霊魔法スキル精霊の印を以ってしても有効なダメージとはなりえない。遠隔攻撃ダメージも50%カットされるため、狩人での参加もあまりオススメできない。

戦利品

ハイドラの牙ハイドラの肉を100%ドロップハイドラの鱗は高確率で、バーサーカートルクシリウスアクスは稀にドロップする。
装備品は性能が極めて微妙であるため多くの冒険者を落胆させた。固定ドロップ素材を使った合成品はそれなりにいい性能を有してはいるものの、HNMの中では割と放置されているサーバーも多いのではないだろうか。
また、なぜかオロボンのランプを落とす事がある。これについてはオロボン捕食しているか、オロボンを素体として作られた合成獣だからではないか、と囁かれている。
討伐時の称号は「ハイドラヘッドハンター」。

関連

ハイドラ族】【ナイズル島踏査指令
Copyright (C) 2002-2014 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
本記事に対して情報がある方は下記コメント機能をご利用ください。