弱点/デュナミス(じゃくてんでゅなみす)
デュナミスエリアモンスターに、対応した行動を取ることで一定の確率で弱点を突くことができること。弱点を突くことができる行動は、WS魔法アビリティの3種類に分かれる。


詳細

取得した延長個数によって、弱点の色が分かれる。青い「!!で30秒間のアムネジア黄色い「!!テラー状態異常、最大5個延長した赤い「!!だとさらにSPアビリティを使用しなくなり、発動中のSPアビリティであっても解除させることができる。ただし敵竜騎士コールワイバーン使用後に弱点をついても飛竜は消えない。また敵明鏡止水使用後に弱点をついても、溜まったTP3000とWSを使用してもTPを1000しか消費しない効果は残ったままである。また憎悪NM弱点を突いた後でも平気で何回でもSPアビリティを使用する。

また弱点を突くと貨幣のドロップ数が向上し、赤!!で1枚以上100%ドロップし、トレジャーハンターで枚数の増加が期待できる。弱点を突かない限り弱いモンスターからのドロップは低く、強いモンスターは元のドロップ確率が高めになっている。元のドロップ枠と弱点を突いた時の追加ドロップ枠が期待できる上にトレジャーハンターが元枠と弱点枠それぞれに作用するため貨幣の期待値が高くなる。AF2ウーツ鉱などの素材弱点の有無に関係なく、トレジャーハンターが影響する。

アビセア弱点とは違い、敵がどんなモーション中であっても当たれば弱点を突くことができる。特殊技魔法の最中どころか、インビンシブルの最中でも突ける。さらに赤い弱点の場合はインビンシブルもただちに解除される。また、黄色ネーム睡眠中なども無関係に突ける。尚、ダメージを伴う行動で弱点を突く場合は行動が終了した瞬間に敵が生存している必要がある*1。一度弱点を突いた敵には以降弱点を突く事はできない。

このようにデュナミスは、石像全ての延長をとれば赤弱点を突くことができ、結果的に貨幣が出やすいシステムになっている。また、敵1匹あたりの貨幣の最大ドロップ枚数も若干増えている。

アビリティ

敵に対するすべてのアビリティが対象。アビリティ弱点を狙う際は再使用時間が短いほど有利になる。代表がリキャスト5秒のステップであり、合間にフラリッシュも挟めて貨幣狙いでは踊り子もしくはサポ踊が大活躍する。トレジャーハンティング目的でサポシにしたくとも、リキャストが長く成功率も低い「ぬすむ」しかないため貨幣集めという点では非効率になるといったジレンマもジョブによっては発生する。

弱点を突くまでに要する時間は短いほど良く、まして貨幣狙いの場合、ステップの回転効率が優先されるジョブ構成の縛りや、狙う敵の選別が発生する。デュナミスは過疎化しているのに狩場は枯渇しているという歪な状況が起こり、公式フォーラムでもこのことを認めており、WS魔法による弱点突きの発生率をアビリティ並みに調整する意向であることを回答した。にも関わらず、2011年7月12日のバージョンアップにより「WSのみ」発生率が高く修正され、魔法は据え置きになった。

魔法

敵に対するすべての魔法が対象。魔法の場合は寝かせて弱体魔法を連打するという手もあるが確率は低く設定されており、敵のHPディア連打のスリップだけで削り殺すまでに突けないこともある。時間効率という点では悪い。

WS

敵にダメージを与えるすべてのWSが対象。ミスでなければ0ダメージでも良く、敵のインビンシブル中でもつける。ただし敵のHPの関係上、WS弱点が成立するまで連打しようにもその前に沈んでしまう事も多い。結果的に、アビリティで突くのに比べ効率が悪くなる。

獣人の対応弱点


ジョブ弱点を突ける行動
重装備系ウェポンスキル*2
軽装備系アビリティ*3
魔道士魔法

獣人弱点は、それらのジョブごとに分かれている。弱点を突くと延長した個数に対応して青>黄>赤色の「!!」エフェクトが敵の頭上に出現する。天候や時間帯などによる縛りが一切なく、1対1対応もしておらず、極端な話魔道士系にディアを連打すれば、運がよければ最初の1発で突くし、MPと敵のHPが続く限りいつかは突くことができる。

その仕様上、魔道士モンスターサイレス等で釣った際に弱点が発生してしまってテラー、結局集団が寄ってしまい大リンクになることが可能性としてありえる。同様に軽装備系に挑発釣りなどでも起こる。リンクスリプガを放つと魔道士系から弱点が大量発生したり、フェルクリ無双重装備系から弱点を稼ぐ、ということも可能である。

重装備系は少ない与ダメージの割りにTPが多くたまるクラーケンクラブなどを駆使してWSは最弱なものを連打して延命を図る他、軽装備系をそばに釣ってきて速攻で弱点を突いてサンドバッグにしてTPを溜めるという手もある。また、意外なところではオートマトンアタッチメント重装備系の弱点として有効であり、特にストロボフラッシュバルブディスラプター再使用時間はそれぞれ30秒、45秒、60秒)をローテーションで発動させることで高い回転率で弱点を狙うことが可能になる。装備ジョブの選択次第では重装備系も十分狩りの対象にはなりうるが、一般的にはさっさと沈めて運よく突けばラッキーで回転を上げるか、戦闘そのものを回避する方が賢明である。

獣人以外のモンスターの対応弱点

新裏に生息する獣人以外の生物については、「ヴァナ8時間ごとに、発動する行動が変わる」という新しい方式になっている。

貨幣0~8時8~16時16~24時
オルデール銅貨(サボテンダー大羊ヒッポグリフ)魔法アビリティWS
オルデール銅貨(ウサギマンドラゴラエフト)魔法アビリティWS
オルデール銅貨(スノールコウモリウェポン)魔法アビリティWS
1バイン紙幣(フライキノコ族フライトラップ)アビリティWS魔法
1バイン紙幣(死鳥クロウラーウラグナイト)アビリティWS魔法
1バイン紙幣(コウモリ族(編隊)頭足ロック)アビリティWS魔法
トゥクク白貝貨(マンティコア樹人グゥーブー)WS魔法アビリティ
トゥクク白貝貨(クラブサソリダルメル)WS魔法アビリティ
トゥクク白貝貨(剣虎ラプトルダイアマイト)WS魔法アビリティ

モンスター毎にドロップする貨幣が固定であり、魔法>アビ>WS>魔法…のローテーションを組んでいる。
規定の時間になった瞬間に対象の行動が切り替わるので、戦闘の最中に弱点が変わる*4

獣人と違ってSPアビリティを持たず、ジョブの選別も必要ない。さらにレベル上げの対象になるような(戦力的に)弱い個体も多いため、WS時間で集団をかき集めて範囲WSで一斉に弱点を発生させることが獣人以上に容易になっている。
ただし魔法だけは相変わらず発生率が非常に低いので、魔法時間になればWS時間になっている別の種へと移動するといった工夫が必要になる。
旧裏で/ソロが台頭したように、固さに定評のあるオハンナイト赤魔道士ソロが200~300超という爆発的な枚数の貨幣を稼ぎ出すことも可能であった。

2011年10月5日のメンテナンスで、
■以下のエリアにおいて、ターゲットしているモンスター以外に
 範囲攻撃命中した場合に弱点を突くことができる確率が引き
 下げられました。
 デュナミス-バルクルムデュナミス-ブブリム
 デュナミス-クフィムデュナミス-タブナジア

という修正が行われた。対象となっているエリアで、生物相手に範囲をした場合の弱点発生が大幅に低く抑えられるようになった。
黄色ネームへの単発行動は従来のままであるので、多数をキープしながら1匹ずつ突いていく…という作業は可能である。しかしアビリティと違って敵のHPが減っていく制約があるので、WS時間はボーナスタイムから「魔法時間よりはマシ」へと格下げしている。

その他

新裏のみ突入時にサポートジョブ無効かどうかを選択でき、この際に白い!!で弱点を突けるようになる。
サポートジョブ無効にした上で最大の5個延長を得て弱点を突くと通常の赤!!が突ける中で極低確率*5で発生するようになる。
この白!!を突くと100%ドロップする枠の1つ目が100貨幣に置き換わる。
対象はNM獣人・生物系モンスターのどれでも発生する模様。ボスに白い!!が出ても一万貨幣はドロップしない。
*1
魔法WSでトドメになったり、MBで沈んではダメV.フラリッシュなどでは追加ダメージの後に生存していないとダメ
*2
オートマトンの一部のアタッチメントの効果(ストロボフラッシュバルブ等)や白兵戦オートマトンシールドバッシュでも弱点がつける。
*3
獣使いしじをさせろ竜騎士スマイトブレスによるペットWSはこちらに含まれる。
*4
弱点の有効打を敵ごとに記録しているのか、既定の弱点有効時間外で打ち込んだ有効打で、オートアタック中に該当する弱点の時間帯に切り替わった途端、弱点が発動して敵が突如テラーするケースも稀に見られる
*5
赤!!20~100回に白!!が1回。この振れ幅は信頼性の低い調査であることやアビリティWS魔法での検証データが揃っていないためでもある。
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