フェルクリ無双(ふぇるくりむそう)
範囲攻撃を用いて多くの敵を一気に殲滅していく戦術の一つで、フェルクリ乱獲などともいう。
戦士が大量の敵を前面に集めリタリエーションによる反撃でTPを一気に稼ぎ、フェルクリーヴを連打し殲滅するというやり方を指したもの。
このうちアビセア内で行われることを指すことが多い。

転じて、これに準えて戦士フェルクリーヴ以外でも、範囲WSを用い敵の大群を殲滅するやり方をWSの名を用い○○無双と呼ぶ。

大量の敵から受けるダメージ侠者の薬白魔道士のサポートを受けてカバーする。また、などは持前の回避を活かしダメージを低減できる。

戦士によるフェルクリーヴの他には、シーフ踊り子赤魔道士忍者によるイオリアンエッジナイトモンクによるカタクリスムなどが使われる。

上記WSを用いた無双の他に、魔法を用いた大量乱獲方法として、青魔道士チャージドホイスカー黒魔道士ガ焼きやジャ焼きという戦法もある。
敵の数が多くなると減衰の大きいガ系はあまり主流とは言えないが、減衰の少ないジャ系やそもそも減衰のない属性攻撃系青魔法、特にチャージドホイスカーサンダーボルトを用いる手法は比較的メジャーであり、アートマ装備次第では青魔道士単独でも実行可能という点もあって、しばしばアビセア各地で見られる*1

また、これらの戦法はカタクリスムイオリアンエッジによる黄色、範囲魔法による青色などアビセア内の発光を調整するために用いられることもある。

但し、アビセア内で同時に倒してクルオ経験値が入るのは、8匹が上限となっているため、効率を極めようとすると敵数の調整を行うことがある。
その一方、ジャ系や属性攻撃系青魔法を用いる場合は、リキャスト等の関係から発光を上げられるだけ上げてから可能な限り多数の敵を一度に仕留め、個々に得られる経験値よりも出現する箱からの回収に比重を置く場合もある。

フェイスIL装備実装

現在はレベリング環境の改善や殆どの者が目的のジョブレベルを上げ終えたりプレイヤーの人口減少などといった理由によって、アビセア乱獲している者はいなくなってしまった。
よってフェルクリ乱獲は終息しているが、フェイスIL装備によってLV75キャップ時代と比べPCが大幅に強化された今日ではコンテンツにおいてはまだ活躍の場は存在する。
似た様なものでSPコート+1魔攻ブースト装備黒魔道士でガ・ジャ焼きで薙ぎ払うことも可能である。

カンパニエバトル
敵との相性にもよるがフェイスサポートジョブを応用しつつ殆どの部隊を殲滅できる。戦況を一変させることも可能でしっかりダメージを加えていれば査定に大きく反映でき、効率よく経験値連合軍戦績を稼ぐことが可能である。かつての(システム上とはいえ)理不尽な仕打ちに対して鬱憤を晴らすのも一興だろう。

アサルト
ソロで突入することが可能になったことで敵をかき集めて一掃する作戦に向いておりリンクする敵の作戦である秘密訓練所急襲作戦落ち武者追撃戦などにも向いている。


フェルクリ無双によるPL

主に外国人プレイヤーを中心に、一定時間フェルクリ無双による乱獲を行い、代価としてギルを求める行為、すなわち寄生枠(【ヒル】/Leecher)の売買が行われている。
これ自体はゲーム内ビジネスの範疇であり、(個々の感情は別として)特段問題ない行為なのだが、2011年の暮れ頃から


といった傾向が強まっており、こうしたシャウト/yell)が見られるようになった当初から「業者じみた」活動が行われていたことについて度々指摘されていた。
実際RMT業者ギル調達手段として使われていたようで、2012年12月には公式サイトで関連するお知らせが掲載された。*2

関連項目

フェルクリーヴ】【無双】【チャージドホイスカー】【不在狩り
*1
こちらの場合、前衛ジョブの範囲WSによる無双狩りとはやや性質が異なり、かつてのコロロカアスフロで見られた形態により近いと言える。
*2
→パワーレベリングを募集するRMT業者に関するご注意(12/6)
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