フライ(ふらい/Fly)
  1. 疑似餌の一つ。フライ(釣り餌)を参照。
  2. モンスターの一種。本項で解説。

モンスター種族の一つ「フライ族

ヴァーミン類に分類され、大部分が聴覚感知リンクの特性を持つ。通称「トンボ」。

フライ

Flyとは本来ハエのことであるが、ヴァナ・ディールでは英語のDragonflyにあたるトンボの形態を採っている。
帯状に連なった翅は一時期話題になったスカイフィッシュに似ていなくもない。

バルクルム砂丘に出現するDamselflyがサポートジョブ取得クエストで必要なガガンボの腹虫を落とすこと、姫帝羽虫の髪飾りを持つValkurm Emperorの抽選対象であることから特に有名ではなかろうか。

また、獣使いならば蟲汁(クゥダフ風蟲汁)、ゴブリン風蟲汁アンティカ風蟲汁よびだすことができる。

ごく一部であるがパーティの概念を持つフライ族も居る。これらは赤系の体色をしており、ゼオルム火山に居るAssasin Flyおよびリヴェーヌ岩塊群サイトA01に居るCarmine Dobsonflyがそれである。

特徴

特殊技

名称対象・範囲効果等備考
毒液前方放射属性ダメージ空蝉貫通
カースドスフィア対象中心範囲属性ダメージ(強)空蝉貫通 ラーニング可能
サマーソルト近接単体物理ダメージプロマシアエリアの個体のみ
耳障りな羽音自身中心範囲ランダムにステータスダウンごく一部のNMのみ使用
スウォームソング範囲静寂Februusの護衛など
ごく一部のNMのみ使用

レベル上げ対象としてのフライ

低レベル帯ではバルクルム砂丘、中~高レベル帯では、ボヤーダ樹龍のねぐら、またはアトルガンエリアカダーバの浮沼においてしばしば狩られる種族であるが、これらのエリアに生息するものは特殊技が二種類しかないことから、範囲攻撃で発動も早くかつ魔法扱いと極めて厄介な部類に属するカースドスフィアを使用してくる確率が自ずと高くなる。
このカースドスフィアはその技の威力から戦闘でのMP消費(被弾したメンバーたちのHP回復)も必然的に多くなるので、パーティメンバーの構成によっては戦闘の回転力が落ちる事もある。
フライ族突属性による攻撃に弱いため、短剣弓術射撃両手槍による攻撃が有効。シーフ狩人には格好の獲物。竜騎士D値の高い両手槍特効である一方で、カースドスフィアによって飛竜が落ちやすいのがネックである。カースドスフィアについては【カースドスフィア】項も参照のこと。

なお、プロマシアエリアに出現するものは、単体物理攻撃サマーソルトが追加された分カースドスフィアの選択される確率が減り、結果的に若干戦い易くなった。強化された敵が多い中では稀有な例だが、狩場として機能するのがせいぜいアットワ地溝のみであるため、移動時間を考えると今ひとつメジャーになりきれていない感がある。アットワジンセンを狙いながらレベル上げといった使い方も出来るかもしれない。

モンストロス・プレッジ

種族ジョブ
フライ族
フライ族(赤)

習得Lvモンスタースキル効果消費TP備考
1毒液対象に向かって扇範囲の敵に水属性ダメージ
ダメージ補正150%。追加効果:毒。
700
10カースドスフィア対象の周囲の敵に魔法ダメージ
ダメージ補正200%。
1000
20サマーソルトダメージ補正200%。1500
30耳障りな羽音自身の周囲の敵にステータスダウンの効果。1000

関連項目

モンスター】【ヴァーミン】【Valkurm Emperor】【降下猟兵】【ペラゾエア
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