リヴァイアサン(りう゛ぁいあさん/Leviathan)
  1. ワールドサーバーの一つ、Leviathanワールド
  2. の力を司る神獣クエスト水の試練」または「水の試練・改」をクリアリヴァイアサンと契約すると召喚できるようになる。

レベルが低いうちは特に見るべきものがないが、中盤ではあらゆる状態異常回復する湧水、終盤では高威力の70履行であるスピニングダイブなどが使えるようになる。

特にスピニングダイブはレベルが高い敵にも安定したダメージが出せるため、レベル上げで使う事も多い。また真龍HNMマラソン必須のHNMでは召喚士共々リヴァイアサンダメージソースとして大量投入される戦術も存在するようだ。

リヴァイアサン契約の履行一覧

名称LvMP対象効果時間履行分類属性TP修正修正項目
タイダルウェイブ1MP敵範囲-幻術魔法×INT
究極履行(アストラルフロウ効果時間中のみ) 水属性範囲攻撃
バラクーダダイブ18敵単体-幻術近接命中率修正STR
単発攻撃。 (連携属性振動)
ウォータII1024敵単体-幻術魔法ダメージ修正INT
水属性攻撃
テールウィップ2649敵単体?幻術近接ダメージ修正VIT
単発攻撃追加効果:ヘヴィ (連携属性炸裂)
スロウガ3348敵範囲~90秒験術魔法××
スロウ
湧水4799PT範囲-験術魔法-回復量修正×
HP回復 ステータス異常回復
ウォータIV60118敵単体-幻術魔法ダメージ修正INT
水属性攻撃
スピニングダイブ70164敵単体-幻術近接命中率修正STR
単発攻撃(連携属性:湾曲/炸裂)
グランドフォール75+182敵単体-幻術魔法ダメージ修正INT
水属性攻撃
タイダルロア84138敵範囲?験術魔法××
攻撃力ダウン
スージングカレント9995PT範囲180秒験術魔法××
範囲内のパーティメンバー被ケアル回復量アップ

ヴァナ・ディールにおける伝承上のリヴァイアサン

遠い昔の帆船時代、ググリュー洋にいたという「伝説の海蛇リヴァイアサン*1

出典

『旧約聖書』に登場する、海蛇、或いはそれに近いドラゴン

カナン人の神話(ウガリット神話)でバアルに退治された海の怪物ロタン、古代バビロニア神話のティアマトなどが起源という説がある。

神は雌雄のリヴァイアサンを一体づつ創造したが、あまりにも強力で世界を滅ぼしかねないと判断したため、雌のほうを殺した。『旧約聖書』でのリヴァイアサンは、当時ユダヤの民やユダヤ教徒を迫害したエジプトを象徴していて、いつか悪竜は神に打ち倒されるとすることで、小さな希望にしていたとか。

また、キリスト教のカトリックでのリヴァイアサンは「悪竜」ではなく「悪魔」と考えられていて、常に神と敵対していることから、かつての天上界で上位にいた天使であったとされているそうで、堕天使ルシフェルのように地獄へ追放されたリヴァイアサンは、嫉妬を司る魔王として、人の心へ悪意を吹きこむ悪魔になったのだとか。

ファイナルファンタジーシリーズリヴァイアサン

シリーズに初めて顔を出したのはFFIIで、召喚獣ではなく物語の重要ポイントを守る役割で登場する巨大な海棲生物であった。ただし、初出のFFIIをはじめ文字制限その他もろもろに引っかかるため「リバイアサン」と表記されている作品もあった。

FFIII以降では主に召喚獣として登場することになる。使用する技は「タイダルウェイブ」もしくは「だいかいしょう(大海衝)」。水属性攻撃手段は黒魔法にはほとんど存在しないため、これが弱点の敵には重宝した。

召喚獣として登場するようになってからもストーリー的にある程度出番を貰っている事が多く、バハムートオーディンらと共に高位召喚獣の常連である。……が、性能的に上位ではあっても最上位ではない、永遠のナンバー2のような立ち位置でもある。

ヴァナ・ディールにおいてはついにイフリートシヴァと同格まで落ちぶれてしまった。南無。

ちなみにタイダルウェイブとは津波のこと。外国でも津波のことを「Tsunami」と呼ぶが、地震によって引き起こされる津波のことを指す。学術用語としては、潮汐によるtidal waveとは区別される。

大海衝との関係は不明だが、大海嘯という自然現象がある。大海嘯は波が河口に押し寄せることでその川の流れが逆流するという現象のこと。

関連項目

召喚士】【召喚獣】【眠れる神】【天体図】【エボカーゲージ
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