コリブリ(こりぶり/Colibri)
モンスターの一種族。バード類コリブリ族。
リアルでいうところの「→オオハシ」に似た容貌である。
公式設定によれば「→蜂鳥」。

Copyright (C) 2002-2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
それなりに厄介な特殊技は持つのだが、柔らかい、突属性弱点、ノンアクティブかつノンリンク(Greater Colibriのみリンク)、範囲攻撃なし、DAなし、リポップの早いフィールドに多数生息、サンクションによる経験値ボーナスなどのさまざまな要因があいまって、アトルガンの秘宝でも屈指のレベリングのカモ的存在となっている。Lesser Colibriと過去東ロンフォール〔S〕のColibri、またMMMパーティで人気のバード類指定で登場するコリブリは後述のオウム返しをしないことから、特に狩りやすい敵として人気がある。非常に長いスパンでお世話になる敵ということに加え、「我々のコリブリ」等に代表される副次的・マスコット的人気もあり、もはやヴァナ・ディールに於いて最も著名なバード類と成長したと言ってよい。
回避はやや高めだが、マドリガルに代表される命中アップの支援効果やスシ効果(消されなければ)があれば充分当たる。
通常攻撃はバード類の特徴でもある大きく移動しながらの体当たりを主に行う。見た目で攻撃開始のタイミングを判断し辛く、コリブリの攻撃間隔と同程度の詠唱を必要とする魔法を使う場合は若干注意を要する。
なお、コリブリの攻撃間隔は通常の240(4秒おき)よりも短く、200程度である。このため、弱体無しで空蝉の術:壱を唱えきることは非常に困難となる。その反面、コリブリはダブルアタックの特性をもたないため、きっちり弱体をすれば空蝉盾でもそれほど苦戦を強いられることはないだろう。
なお、レベルが低いせいなのか、Lesser Colibriと東ロンフォール〔S〕のColibriは「オウム返し」の能力をもっていない。
「魔法を返す」という挙動から過去作に存在した「リフレク」を彷彿とするプレイヤーも多い。
しかし、受けるはずの魔法を反射するリフレクとは微妙に挙動が違うので、いっそ別物と捉えたほうがいいだろう。
アスピルでMPを吸収できる、と思ったら、巡りめぐってナイトのMPをアスピルしていた、なんていうのもよくある話である。
イレースのない編成でディアやエレジーなどを食らうとリカバリーも容易ではなくなるため、コリブリと戦う際は魔法を返されることを念頭に置いたパーティ編成を心がけたい。それが不可能な場合は、最悪敵に一切の魔法をかけないという選択肢も考えた方が良いほどだ。
また、上書き関係を利用して盾役に常時ヘイストを維持することで、コリブリのスロウ反射を無効にするといった回避策もとれる。コリブリは攻撃速度が速いので、盾役へのヘイストとコリブリのスロウの両立が出来るこの戦術は非常に有用である。
コリブリをスリプガなどで寝かした後にタゲを切った場合、次にその個体に敵対行動をしたプレイヤーは「オウム返し」の特性上開幕からスリプガを食らうことになる。釣り役がいきなりスリプガを受けてピンチになったり、ひどいときは竜騎士ソロの状態で受け、子竜が機能せずに戦闘不能になるといった事例もあるため極力スリプガ後のヘイトリセットはしない方が良い。
どうしてもスリプガを使わざるを得ない時は、その後に危険度の低い魔法を重ね掛けして「オウム返し」を使わせておくか、生息範囲外まで誘導してからスリプガを使うなどの配慮をしておくと良いだろう。
尚、コリブリ族は風属性に対する耐性が非常に高く、サイレスが通る可能性が低い上、INT及びMNDの高さは自身で魔法を使うモンスター並みの高さを誇る。
スナッチモースルは食事効果のみを消去し、その他の強化魔法などには効果を及ぼさない。モースル(morsel)とは食べ物の一片という意味で、野生の猿等が人の食べている物をひったくるイメージだろうか。
食事をとっていた場合はログに「魔法効果を1個消し去った。」と出るが食事を取っていなかった場合は「効果なし。」となる。
ターゲットを取る可能性のある前衛はこの特殊技を考慮して「安い食事をする」、「諦めて食べなおす」、「食事をとらないでミスラストーンを装備する」などの対策を取るとよいだろう。
なおこの際、ターゲットを取る頻度が高い場合は安い食事を、あまりターゲットを取らないようならいつもの食事を食べると、盾役にターゲットを集めやすく、かつパーティ全体の総火力も下がりにくいのでお勧めである。
他には意外にも耐火を上げることによってレジスト率を上げることができるためバファイラ等も有効な防衛手段となる。
フェザーティックルも地味に嫌な攻撃であり、連携を利用する際は盾役がターゲットをできるだけ保持する(すぐ取り返す)ように心がけ、連携メンバーのTPがゼロに戻されないように支援したい。
なお、フェザーティックルは青魔法としてラーニングが可能。
ペッキングフラリーは一撃自体は強力ではないが、4回攻撃なので、盾役のHP保持に気をつけたほうが良い。
特に忍盾の場合は空蝉の術:弐を張り替えた早々に4回攻撃を食らって裸にされ、その後通常攻撃を何度か浴びることになったり、張替え中に数段の攻撃を浴びると大ダメージになるため、HPを高めに保持しておきたい。
ナ盾の場合であれば、全段ヒットしてもダメージは低く(最大でも300程度)さほど脅威とはならない。
Lv差が縮まってくれば被ダメージも少なくなり、ナ盾だと2桁以内のダメージですむようになる。
他にはMMM、バフラウ遺構、ナイズル島踏査指令などにも出現する。
外見がオオハシに似ているが、『Toucan』と言う名称は残念ながら死鳥族に使用されている。時代が時代であれば、このコリブリ族に与えられていたことだろう。
ハチドリは現実世界では花の蜜を吸う小型の鳥で、蜜を吸うためにとがったクチバシをしている。しかし、FFXIではクチバシが巨大なことや、どんな食事効果も消し去るところを見ると、蜜だけを吸って生きているわけではないようだ。ただ、チャムロッシュの好物が花蜜であることから、好物であることは間違いないだろう。
リアルでいうところの「→オオハシ」に似た容貌である。
公式設定によれば「→蜂鳥」。

Copyright (C) 2002-2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
特徴 編
- 索敵:視覚感知
- 弱点属性:突(武器属性)、氷(魔法属性)
- 耐性:風(魔法属性)
- 俊足
- 白魔法、黒魔法、呪歌、忍術をオウム返しする(一部の個体はしない)
- 赤魔道士の特性を持つ
- MP持ち
- 主な戦利品:コリブリの尾羽根、コリブリの嘴、風のクリスタル
それなりに厄介な特殊技は持つのだが、柔らかい、突属性弱点、ノンアクティブかつノンリンク(Greater Colibriのみリンク)、範囲攻撃なし、DAなし、リポップの早いフィールドに多数生息、サンクションによる経験値ボーナスなどのさまざまな要因があいまって、アトルガンの秘宝でも屈指のレベリングのカモ的存在となっている。Lesser Colibriと過去東ロンフォール〔S〕のColibri、またMMMパーティで人気のバード類指定で登場するコリブリは後述のオウム返しをしないことから、特に狩りやすい敵として人気がある。非常に長いスパンでお世話になる敵ということに加え、「我々のコリブリ」等に代表される副次的・マスコット的人気もあり、もはやヴァナ・ディールに於いて最も著名なバード類と成長したと言ってよい。
回避はやや高めだが、マドリガルに代表される命中アップの支援効果やスシ効果(消されなければ)があれば充分当たる。
通常攻撃はバード類の特徴でもある大きく移動しながらの体当たりを主に行う。見た目で攻撃開始のタイミングを判断し辛く、コリブリの攻撃間隔と同程度の詠唱を必要とする魔法を使う場合は若干注意を要する。
なお、コリブリの攻撃間隔は通常の240(4秒おき)よりも短く、200程度である。このため、弱体無しで空蝉の術:壱を唱えきることは非常に困難となる。その反面、コリブリはダブルアタックの特性をもたないため、きっちり弱体をすれば空蝉盾でもそれほど苦戦を強いられることはないだろう。
「オウム返し」について 編
「モンスター自身が受けた魔法をそのまま返してくる」という、外見にちなんだのか「オウム返し」の特性。これは正式名称ではなく通称であるが、言い得て妙というネーミングである。なお、レベルが低いせいなのか、Lesser Colibriと東ロンフォール〔S〕のColibriは「オウム返し」の能力をもっていない。
- 魔法を返してくる相手は常に一定ではなく、「当該魔法を放った相手」か、「現在のターゲット」のいずれかになる。
- 元の魔法がガ系のような範囲対象の魔法だった場合は、返ってくる魔法もターゲットを中心とした円系範囲に効果が及ぶ。
- 反射はアビリティ扱いであるため、反射対象となるPCの魔法・忍術・呪歌本来の射程に依存しない。実際はレーダー円の外にコリブリが出るくらいの距離でかわせるのだが、アビリティ扱いである”オウム返し”の音がした時点で距離の判定が行われているために、範囲外へ逃げるのは比較的困難である。コリブリに魔法が着弾してから”オウム返し”の音、即ち距離の判定が行われるまでには多少の時間差が発生するために、その間に範囲外に出られれば回避が可能である。*1
- 最大2つまでしか(1つの場合もあり)反射する魔法や忍術、呪歌を記憶できない。そのため範囲睡眠で寝かせてしまった場合、起きるまでに大量に弱体魔法等を重ねると範囲睡眠を高確率で反射してこない。余りオツムは良くないらしい。
- 複数の反射可能魔法・忍術・呪歌がコリブリの睡眠中、もしくは同時に掛けられた場合、そのうちどの2つを反射するかは単体・範囲での優先順位は無く、完全にランダム選択の模様。
「魔法を返す」という挙動から過去作に存在した「リフレク」を彷彿とするプレイヤーも多い。
しかし、受けるはずの魔法を反射するリフレクとは微妙に挙動が違うので、いっそ別物と捉えたほうがいいだろう。
コリブリと戦う際の注意点 編
前述のように、「オウム返し」を浴びせる対象PCが固定でないという特徴があるため、例えば黒魔道士が放った古代魔法が黒魔道士本人に返らず、敵のターゲットを取っている前衛が浴びてしまう…等が起こりうることを魔法詠唱者は心得ておかなければならない。アスピルでMPを吸収できる、と思ったら、巡りめぐってナイトのMPをアスピルしていた、なんていうのもよくある話である。
イレースのない編成でディアやエレジーなどを食らうとリカバリーも容易ではなくなるため、コリブリと戦う際は魔法を返されることを念頭に置いたパーティ編成を心がけたい。それが不可能な場合は、最悪敵に一切の魔法をかけないという選択肢も考えた方が良いほどだ。
また、上書き関係を利用して盾役に常時ヘイストを維持することで、コリブリのスロウ反射を無効にするといった回避策もとれる。コリブリは攻撃速度が速いので、盾役へのヘイストとコリブリのスロウの両立が出来るこの戦術は非常に有用である。
コリブリをスリプガなどで寝かした後にタゲを切った場合、次にその個体に敵対行動をしたプレイヤーは「オウム返し」の特性上開幕からスリプガを食らうことになる。釣り役がいきなりスリプガを受けてピンチになったり、ひどいときは竜騎士ソロの状態で受け、子竜が機能せずに戦闘不能になるといった事例もあるため極力スリプガ後のヘイトリセットはしない方が良い。
どうしてもスリプガを使わざるを得ない時は、その後に危険度の低い魔法を重ね掛けして「オウム返し」を使わせておくか、生息範囲外まで誘導してからスリプガを使うなどの配慮をしておくと良いだろう。
尚、コリブリ族は風属性に対する耐性が非常に高く、サイレスが通る可能性が低い上、INT及びMNDの高さは自身で魔法を使うモンスター並みの高さを誇る。
特殊技 編
| 名称 | 範囲 | 効果 | 空蝉 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| スナッチモースル | 近接単体 | 食事効果消去 | 貫通 | 火属性 |
| フェザーティックル | 近接単体 | TP減少 | 貫通 | ラーニング可能 |
| ペッキングフラリー | 近接単体 | 物理ダメージ | 4枚 | |
| 漫談 | 自身中心範囲 | 魅了 | 貫通 | 戦績BF「ひとまねことり」とChamroshなど一部NMのみ使用 |
| トロピカルテノール | 自身中心範囲 | ダメージ + 全ステータスダウン (他にも効果あり?) | 消去? | Yalungurなど一部NMのみ使用 スタン可 |
スナッチモースルは食事効果のみを消去し、その他の強化魔法などには効果を及ぼさない。モースル(morsel)とは食べ物の一片という意味で、野生の猿等が人の食べている物をひったくるイメージだろうか。
食事をとっていた場合はログに「魔法効果を1個消し去った。」と出るが食事を取っていなかった場合は「効果なし。」となる。
ターゲットを取る可能性のある前衛はこの特殊技を考慮して「安い食事をする」、「諦めて食べなおす」、「食事をとらないでミスラストーンを装備する」などの対策を取るとよいだろう。
なおこの際、ターゲットを取る頻度が高い場合は安い食事を、あまりターゲットを取らないようならいつもの食事を食べると、盾役にターゲットを集めやすく、かつパーティ全体の総火力も下がりにくいのでお勧めである。
他には意外にも耐火を上げることによってレジスト率を上げることができるためバファイラ等も有効な防衛手段となる。
フェザーティックルも地味に嫌な攻撃であり、連携を利用する際は盾役がターゲットをできるだけ保持する(すぐ取り返す)ように心がけ、連携メンバーのTPがゼロに戻されないように支援したい。
なお、フェザーティックルは青魔法としてラーニングが可能。
ペッキングフラリーは一撃自体は強力ではないが、4回攻撃なので、盾役のHP保持に気をつけたほうが良い。
特に忍盾の場合は空蝉の術:弐を張り替えた早々に4回攻撃を食らって裸にされ、その後通常攻撃を何度か浴びることになったり、張替え中に数段の攻撃を浴びると大ダメージになるため、HPを高めに保持しておきたい。
ナ盾の場合であれば、全段ヒットしてもダメージは低く(最大でも300程度)さほど脅威とはならない。
Lv差が縮まってくれば被ダメージも少なくなり、ナ盾だと2桁以内のダメージですむようになる。
コリブリ族のモンスター 編
2010年1月時点で存在するコリブリ族のモンスターとその生息エリアは以下の通り。| エリア | モンスター名 | Lv | 備考 |
|---|---|---|---|
| 東ロンフォール〔S〕 | Colibri | Lv45-46 | オウム返し不使用 |
| バフラウ段丘 | Lesser Colibri | Lv63-65 | |
| ワジャーム樹林 | Lesser Colibri | Lv63-65 | |
| マムーク | Colibri | Lv70-71 | |
| バフラウ段丘 | Colibri | Lv71-73 | |
| バフラウ段丘 (タンジャナ小島) | Greater Colibri | Lv81-82 | |
| 東ロンフォール〔S〕 | Myradrosh | NM | |
| ワジャーム樹林 | Zoraal Ja's Pkuucha | NM | |
| マムーク | Chamrosh | 花鳥風月NM | |
| 翡翠廟 | Mocking Colibri | Lv?? | BF「ひとまねことり」 |
他にはMMM、バフラウ遺構、ナイズル島踏査指令などにも出現する。
外見がオオハシに似ているが、『Toucan』と言う名称は残念ながら死鳥族に使用されている。時代が時代であれば、このコリブリ族に与えられていたことだろう。
由来 編
コリブリはスペイン語でハチドリを意味し、ハチドリ属を指す学名にもなっている。FFXIでの設定でもハチドリである。ハチドリは現実世界では花の蜜を吸う小型の鳥で、蜜を吸うためにとがったクチバシをしている。しかし、FFXIではクチバシが巨大なことや、どんな食事効果も消し去るところを見ると、蜜だけを吸って生きているわけではないようだ。ただ、チャムロッシュの好物が花蜜であることから、好物であることは間違いないだろう。
関連項目 編
【モンスター】【バード】【ひとまねことり】【我々のコリブリ】- *1
- 白/黒魔法の射程ギリギリから魔法を放ち、返す音が発生する前に即座に移動すれば範囲外に出られる。それら魔法より射程の短い呪歌・忍術では回避に失敗しやすい。