マドリガル(まどりがる/Madrigal)
呪歌の種類の一つで、近接攻撃命中率を上げる効果を持つ。また、その呪歌の効果を示すステータスそのもの。

名称習得Lv効果詠唱時間再詠唱時間効果時間属性
剣闘士のマドリガルLv11最大+458秒24秒120秒
剣豪のマドリガルLv51最大+60

近接物理攻撃にしか効果がなく、遠隔攻撃命中率を補う場合はプレリュードを歌うことになる。上昇する命中値は歌唱スキルと使用楽器に応じたスキルにより変動するほか、メリットポイントでさらに+5まで強化できる。

マドリガル効果アップ装備一覧

装備部位Lv
IL
効果
トラベルシエール管楽器32マドリガル+1
トラベルシエール+1/+2管楽器32マドリガル+2
カンタバンクホルン管楽器82マドリガル+3
ADキャロ+285マドリガル+1
フィリキャロ109マドリガル+1
FLキャロ+1119マドリガル+1
インタラアスケープ99マドリガル+1

マドリガル+1で基礎値+10%の効果となり、効果時間マドリガル+1につき10%(12秒)延長される。
これらの装備品の他、全歌+を備える装備品でも同じ効果が得られる。

詳細

前衛攻撃力ブーストする食事を好んで食していた時代――いわゆる山串時代においては、食事を含めて命中を上昇させる手段が乏しいこともありバラードと並び吟遊詩人の存在意義とまで言われたほどの歌である。レベル上げパーティ詩人が入った場合、ほとんどの場合においてマドマドもしくはマドメヌという組み合わせが取られた。

時代が下るにつれて、食事革命実装されたスシや装備品の充実などにより比較的手軽に命中を高めることができるようになると、以前のようなマドリガル一択ということはなくなり、メヌエットマーチが頭角を現すようになった。*1これによりマドリガルの価値は相対的に価値が落ちてしまったが、マドリガルそのものは依然として強力な支援歌であることに変わりはなく、むしろシチュエーションにおける歌の使い分けができるようになったと考えられる。

また、スキル上げ潜在消しといった攻撃を当てることそのものに主眼を置いたシチュエーションでは依然マドマドは根強い人気を誇る。

同様の「範囲内のパーティメンバー命中アップ」として、しばしばコルセアファントムロールハンターズロール」と比較される。ハンターズロールは運とコルセアの戦略によって効果が左右されるため一概には言えないが、少なくともジョブボーナスを得たハンターズロールバストしない限り、常に剣闘士のマドリガルの効果を上回るため吟遊詩人コルセアが同時にパーティにいるのであれば、ハンターズロール命中率アップの効果を任せて吟遊詩人は余った一曲を別の何かに割り当てる、という戦略も十分に実用できる。

ちなみに、リアルでの「マドリガル」とは、イタリアのマドリガーレ、およびその影響のもとに他のヨーロッパ諸国で作られた歌曲のこと。

関連項目

呪歌】【マドマド】【マドメヌ
*1
メリポに代表されるつよ~とての連戦がもてはやされ、いわゆるとてとて狩りが下火になったことも起因している。
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