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ジョブ
召喚士(歴史)
記事名読み
しょうかんし れきし
本項では
召喚士
のたどってきた歴史について解説する。
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召喚士の氷河期
ジョブとしての存在感の強まり
召喚獣関連の追加
アビリティ面での追加、変更
アビセア導入
最近における召喚士の悲しき事情
バージョンアップ
2010年代後半から短期決戦最強ジョブへ
不具合
調整・変更
関連項目
召喚士
の氷河期
2004年9月14日のバージョンアップ
以前は、
MP
が膨大なだけの「
ケアルタンク
」をそのまま体現した、
ヴァナ
における最下層を地でいく凄まじい
ジョブ
であった。シリーズの定番で顔といっても過言でない当
ジョブ
に掛けられた期待度は高く、
実装
直後における
カーバンクルの紅玉
入手のための
リーチ
の凄まじい取り合いがそれを物語っているが、次第に明らかになったその実態は惨憺たるものであった。
目玉である
召喚獣
の
攻撃力
は、一般的な
盾役
の
片手武器
並み(又はそれ以下)であり、かつ
HP
も
PC
と同程度以下。また、
スキル
Bと同等である
召喚獣
の
命中率
は、
PC
の様に
強化
できないため、「とて」または「
とてとて
」相手に
ミス
が目立つ。
その上、維持コストとしての
MP
消費が厳しく、
戦闘
中に出しっぱなしにすることは事実上難しかった。
カーバンクル
を除く
神獣
との契約は、実質、
Lv
60以上の
ジョブ
を持ってないと不可能であった。
召喚獣
の
特殊技
(
契約の履行
)に「一分間に一回」という制限が課せられ、
戦闘
の流れで使い方を変えるなどといった自由度が低め(この問題は、
メリポ
実装
後、悪化していると言える)。
精霊召喚
の性能、入手条件などの悪さにより、
スキル上げ
や敵から逃げる際の身代わりぐらいにしか使われていない。(詳しくは
精霊召喚
のページを参照。)
また、当時の
ヴァナ
は
後衛
不足が蔓延しており、白魔は即
釣り
注釈1
前衛
が増えたことで
パーティー
の結成数が増え、さらに競争が激化。
漂白
された黒魔を募集する
サーチコメント
もあったほど
、黒魔は開拓された
クフタルの洞門
で
ミミズ
ソロ
、赤魔は同時期の
バージョンアップ
で超
強化
されたが本人達が困惑
注釈2
また、
弱体魔法
の
強化
や
リフレシュ
を念頭に置いた過剰な期待などが重荷となり、「どうせ
弱体
されるし」と、
ソロ
での
検証
に励むなど、むしろ赤魔の数が減少するという異常事態すら発生したという。詳しくは
赤魔道士最強伝説
の項を参照。
してしまうなど、
ジュノ
は
後衛
待ちの
パーティー
で溢れていた。
そうしてとにかく
ケアル
が必要となった結果、膨大な
MP
を持ちながら
カーバンクル
としか契約を結んでいなかった
召喚士
達は、この「
ケアルタンク
」の席に座る以外の選択肢はなかった。
某雑誌編集部員による座談会の記事
注釈3
本人は「担当ライターが勝手に書いた」と釈明している。
【
赤だけかな最悪は
】の一部からも、当時の
召喚士
がどのように思われていたかは明白である
注釈4
この編集員の認識は独善的で
効率厨
、
ネ実脳
的なものではあるが、
ケアル
以外にすることがない、ということは事実だった。
。
こうした
ジョブ
設計や
ジョブ
バランス、ゲーム的背景といった問題を抱え、多くの
召喚士
は
サポジョブ
が
白魔道士
一択となり、大量の
MP
をひたすら
ケアル
だけに消費するという苦悩の日々が続いていた。
程なくして、盾としての
忍者
、
忍盾
が編み出された。詳細は
忍盾
の項目に譲るが、なんとかして
ケアルタンク
としての居場所を確保した
召喚士
達は、
ケアル
すらいらないという
戦術
の転換
により、その席さえも失っていった。一部の
プレイヤー
からは
大地の守り
や
ヘイスガ
の有用性から(
召喚獣
が揃っていれば)誘われることも極めて稀にあったが、大多数の
召喚士
は
ジュノ
で玉出し
放置
か
ソロ
で
経験値
を失うかのどちらかに属していた。
そのボンクラっぷりから人口が少なく、人口が少ないゆえに他
ジョブ
からの理解も乏しく、理解が乏しいゆえに
パーティー
に誘われないという負のスパイラルに飲み込まれた
召喚士
達は、
召喚
PT
という新
戦術
を編み出すものの、そもそもそれだけのレベルに到達した
召喚士
がほとんどいないというジレンマにも悩まされ続けた
注釈5
ちなみに
召喚
PT
自体は当時の
レベリング
効率から見て旨い部類に入っていた。ただ、他の
PT
と競合したり、共存した際に
召喚獣
6体で処理が重くなるという苦情も寄せられたケースもあったという。
。
余談だが、この氷河期に
召喚士
として過ごした者同士、顔見知りとなった後に
フレンド
となったり、意気投合して
召喚
LS
を発足させたりする例も少なからずあったという。
ジョブ
としての存在感の強まり
召喚獣
関連の追加
Lv
60以上の
ジョブ
がなければまず取れなかった
神獣
も、
Lv
20で修得可能な
クエスト
「○の
試練・改
」が
実装
される。その後、
戦術
もほぼ確立された現在では、高レベルの
ジョブ
を持たない
召喚士
も
Lv
20前後から様々な
神獣
と契約をすることは難しい事ではなくなった。
低
Lv
向けの
試練・改
が追加された一方で、高
Lv
向けの
召喚士
には新たな
召喚獣
フェンリル
が追加された。ただし
フェンリル
を取得する為には、
Lv
75以上の
パーティ
でもあっさり
全滅
できるほど難易度が高いため、高
Lv
ジョブ
を持っていない人は契約していない場合が多い。
フェンリル
の
履行
は低レベルからでも使えるものがあるため、
フェンリル
が無いと誘われ負けしてしまうこともある。
さらに、
2005年12月13日のバージョンアップ
により
ディアボロス
が追加される。こちらは
フェンリル
と比べると、やや存在意義が薄い感じがするが、
HNM
等に活躍できる
召喚獣
として認知されている他、
神獣の加護
により
リフレシュ
の効果を得ることも出来る。しかし、取得には
プロマシアミッション
の進行と、
フェンリル
以上に厳選した
パーティ
が必要である。
一方、
召喚獣
の維持コストについては、
召喚獣
を出しっぱなしにするシチュエーションを増やしたいという、多くの
召喚士
の願いが完全に満たされるにはいたっていないが、
カーバンクルミトン
、
エボカーリング
、各種
属性杖
など、
召喚獣
維持コストを引き下げる
装備品
が次々に導入され、
神獣の加護
の追加など、ある程度の改善がみられている。
追加ディスクの
アビセアエリア
で入手できる
AF3
の胴、手、足に
召喚
維持費
マイナスの
プロパティ
が付いており、頭には
リフレシュ
が付くが、こちらも誰でも容易に取得できるわけではない。
アビリティ
面での追加、変更
アビリティ
面では、
契約の履行
技の見直しなどが徐々に行われていたが、とりわけ
Lv
70で使えるようになる強力な
履行
技(いわゆるレベル
70履行
)の導入は大きな話題となり、
フェンリル
や
ディアボロス
の存在とあいまって、
ジョブ
としての華やぎも出てきた感がある。
70履行
実装
当初は、
パーティ
組むのがアホらしくなるほど強くなったなどという科白まで飛び出したほどだったが、その後修正された。とはいえ
楽
相手に2000
ダメ
でていたのが1500
ダメ
になった程度で、他の
ジョブ
から見れば神
装備
にしないと出せないような
ダメージ
を、一分毎に出せるのはうらやましい限り。
さらに、
2004年9月14日のバージョンアップ
により、
履行
に
連携
属性
や
MB
判定が付き、
履行
の
再使用時間
が一分という制約があるものの、
召喚獣
を利用して
MB
・
連携
両方に参加することが可能となり、同時に
命中率
と
ダメージ
も
強化
された。
サポ白
・
サポ赤
によるサブ
ヒーラー
という微妙な立場は変わらないが、以前よりは
パーティ
内での立ち回りにおける選択肢が広まったと言える。
そして、
2009年11月10日のバージョンアップ
による「
神獣の加護
」が追加され、
召喚士
は
Buffer
としての役割も得ることとなった。
アビセア
導入
禁断の地アビセア
が導入されてしばらくすると、
アートマ
の
強化
が
ペット
にも及ぶことが判明。
実装
された
アビセアNM
は
前衛
にとって極悪な
範囲攻撃
を持つことが多く、
召喚獣
が沈んでも再
召喚
で対応でき、低
ヘイト
で高
ダメージ
を連発できる
召喚士
は歓迎されるようになった。(
アートマ
の組み合わせによっては2000を越える
ダメージ
を
履行
ごとに打ち込める。)
ナイト
が
タゲ固定
、その間に
前衛
が
弱点
をつき、
削り
に
召喚獣
というパターンが多い。
アビセア乱獲
にて短期間でレべリングが可能となった今、
NM
討伐のために
召喚士
を育てる
冒険者
も少なくはないであろう。
乱獲
で育てると
召喚魔法スキル
が追いつかないのだが、桁違いの
アートマ
の能力により、十分
NM
には対応できる。
と、言う輝かしい時期もあったが、
アビセア
の
弱点
が解明されてくると黄色
弱点
を突けない
召喚士
に
PT
の席は無く、
レベルキャップ
90開放や様々な
アートマ
の恩恵でわざわざ
召喚士
の
削り
を当てにする必要がなくなってきた。
最近における
召喚士
の悲しき事情
昔から
ソロ
の能力は高い方で、
MP
残量さえ気をつければ
丁度
程度まで狩れるほか、限られた状況においては「
とてもとても強そうだ
」の敵まで狩ることが出来る。
召喚獣
と一緒に殴り、
維持費
の
MP
を
スピリットテーカー
で補うという準永久機関狩りにおいては、連戦もでき
召喚獣
の性能が良く引き出されているといえる。しかし、
範囲攻撃
が少なく
召喚獣
が沈まない敵が前提で、
スピリットテーカー
も通常は
Lv
66以上まで使用できない。
ソロメリポ
稼ぎも
時給
が良いとは言えず、
素材狩り
程度にしか能力が発揮されていないという実状である。
シグネット
の
強化
により、
火力
のある
前衛
が
ソロ
で敵をかなり倒しやすくなったのに対し、
ペット
はそのボーナスを受けられない仕様のため、
維持費
により連戦できない
召喚士
の
ソロ
能力が疑問視されるようになってしまった。
以前は
維持費
を0にした上で
カーバンクル
をひたすら
召喚
しぶつけまくるという、
カー君ミサイル
を用いて
Lumber Jack
などを数時間かけて倒すという事もできたが、
HNM
に
ハイパー化
する仕様が追加されたため
NM
相手には使いづらい戦法となってしまった。
召喚士
は
レベリング
PT
において、その性質上誘われやすい
ジョブ
とは言い難い。現状の仕様では全
ジョブ
中最も
レベリング
PT
で
攻撃
面において活躍はほぼできないからだ。
レベリング
の対象となる「とて」「
とてとて
」クラスの相手に対し、
召喚獣
の矛能力というのは他の
前衛
を大きく下回る。また「
召喚
中は
ヒーリング
ができない」という事も大きく響いてくる。たとえ
リフレシュ
や
バラード
を貰って常時
召喚
ができたとしても、
履行
で大幅に減った
MP
を立ちっぱなしで
回復
することは難しい。
とはいえ、最近は
エレメントサイフォン
(
Lv
50~)や
神獣の加護
(
Lv
55~)の導入、
学者
の
机上演習
が
サポ学
でも使える(
Lv
70~)ことなどから、比較的
MP
に縛られることはなくなってきた。
しかしながらそれらが使えるレベルまではやはり
攻撃
履行
は期待できず、
召喚士
の多くはサポを白や
サポ学
で
HP
回復
・
状態異常
回復
担当(もしくはその補助)をする事が多くなる
注釈6
だからといって
履行
を使わないのではただの
ケアルタンク
になってしまう。
。
燃費
は良いとはいえないが数々の「補助
履行
」を用い、ここぞと言うときに
前衛
をサポートすると非常に喜ばれるであろう。但し1分縛りが重くのしかかる為、この方法を実践するには経験がものを言う。特に各種
アビリティ
を習得した時点からは
中の人
の腕次第で
PT
に多大な貢献ができるようになってくる。
灰汁の強いこの
ジョブ
でいかに
PT
に貢献できるかが
召喚士
の
レベル上げ
の最大の課題となっている。
その他、一部の
BF
や一部
HNM
、
ラミア13号討伐作戦
などの
アサルト
では
召喚士
が有効な場面もある。だが、
履行
による瞬発力のある
ダメージ
という役柄では
黒魔道士
と被り、連発可能な
青魔道士
に劣る。現在では、集団で
ペット
をぶつけるというパターンや、
本体
ヘイト
の発生が少ないことを活かした長期戦での
アタッカー
としての役割が多い。特に数十分から数時間に及ぶような
戦闘
の場合では、
累積ヘイト
で最終的には
タゲ
を拾ってしまいがちな
黒魔道士
と比べても有利な点も多い。
バージョンアップ
2006年10月19日のバージョンアップ
で
攻撃
系
履行
と
回復
系
履行
が分割され、
リキャスト
の縛りが若干ながら改善されることとなった。
召喚士
に関して、以下の変更が行われました。
○
ペットコマンド
「
契約の履行
」が以下の2つの
ペットコマンド
に分割されました。
・
契約の履行:幻術
(
使用間隔
:1分)
召喚獣
に特殊
攻撃
を行うように指示する。
・
契約の履行:験術
(
使用間隔
:1分)
召喚獣
に特殊補助技を行うように指示する。
召喚士
が待ち望んでいた
召喚獣
ごとの
履行
分割とまではいかないが、
履行
の
リキャスト
縛りが若干ながら改善された。また、
召喚魔法スキル
が
レベルキャップ
を超えている場合、
履行
へのボーナスが付くようになった。
攻撃
履行
では
命中
にボーナス。補助
履行
では
キャップ
を超えた
スキル
1につき、本来の
効果時間
の1/30長くなる。たとえば
効果時間
1分30秒の
ヘイスガ
は
スキル
+30で3分になる。
履行
による
召喚魔法
の
スキル
アップなど、遅まきながらのテコ入れが入ったことで今後の動向にも光明が見えたとの声もある。
2010年代後半から短期決戦最強
ジョブ
へ
アイテムレベル
時代に入り、2013年末に
アストラルパッセージ
、2014年に99
履行
が導入されたことで、
召喚士
は段々と変化を遂げていく。
特に2017年頃からは、充実した
装備
+フル支援+
アストラルフロウ
+
アストラルパッセージ
を利用し、当時最強クラスの
NM
であるシャーでさえ、十分な
装備
の
召喚
3人(+盾風コ)で60秒ほどで倒してしまうような、短期決戦最強
ジョブ
と化した。
30秒間という短期において、
召喚士
を超える
ダメージ
ソースは存在しない。
(2020年になってもパッセ
戦術
以外でシャーを倒すには莫大な手間がかかる)
以降はパッセ
戦術
(
アンバスケード
他)の流行もあり、以前とは比べ物にならない重要
ジョブ
と化している。
また、
契約の履行:幻術
の
リキャスト
が20秒を切るようになり、
格下
~
おなつよ
なら
イフリート
の
フレイムクラッシュ
、
おなつよ
~
格上
NM
には
ラムウ
の
ボルトストライク
が効果的なので、
MP
が続く限り、20秒間隔で
前衛
の
WS
クラスの
ダメージ
を稼げるようになっている。
とは言っても、レベル99にするだけでこのような性能は得られず、十分な
装備
(
ニルヴァーナ
が最も有効だが、
ワス
でもかなりの効果は得られる)と
ジョブポイント
(
ギフト
)が必要であるが、これはどの
ジョブ
においても言えることである。
これらの変化により、一度パッセ
戦術
を実行できるまで
強化
すると、
アンバスケード
を含めて活用の機会が多い
ジョブ
となった。
また、
ケット・シー
の
ミュインララバイ
による
TPリセット
が
必中
であるため、これを使い続けることにより敵の
特殊技
を完封する
戦術
も広く使われた。これはパッセによる短期決戦のみならず、2人の
召喚士
が
リキャスト
毎に交互に使うだけでも抑え込むことが出来るため応用の範囲が広い。さらに
必中
であるため
サポ召
で使われる事もある。ただし、敵が強力な
リゲイン
を持つ場合などは効力にも限界がある。
しかしこれらの戦法にも対策を取られ始め、
ミュインララバイ
には2018年の2月頃から、
履行
の連続ヒットに対しては2019年の7月頃から、以降に追加されたコンテンツではほぼ全ての
NM
に、大幅に
カット
する
耐性
が付与されている。
不具合
過去
バージョンアップ
の度に不具合が発生するケースが多く、しかも直る気配がないという扱いを受けているため、不具合報告や改善要求の数が少ないと言われている。
例えば、
召喚士
が導入されて以来ずっと言われている、
タイタン
の
ロックスロー
・
メガリススロー
の
ダメージ
が少なすぎるという
バグ
は2006年4月20日の
バージョンアップ
まで
放置
され、
ラムウ
の
サンダースパーク
使用時のモーションの不具合・
フェンリル
の
ルナーロア
が成功した場合にログが表示されずに何が消えたのか分からない不具合(
ミス
した場合はログに出る)・
ガルーダ
の
エアロ
IIのみ
エフェクト
が
エアロガ
IIになっている不具合(
ガルーダ
以外の
召喚獣
の
精霊魔法
II系
履行
の
エフェクト
は正常)にいたっては現在もなお修正されていない。
調整・変更
2003年4月15日のバージョンアップ
召喚士
が
実装
された。
2003年7月17日のバージョンアップ
いくつかの
回復
系の
契約の履行
技の
回復
量を増やし、
MP
消費量を減らした。
召喚魔法
の呼び出し時に消費する
MP
が引き下げられた。
精霊召喚
の
詠唱時間
が短縮された。
光
精霊
が非
戦闘
時でも
魔法
を詠唱するようになった。
アストラルフロウ
の効果が全体的にアップした。
2003年12月16日のバージョンアップ
スペシャルアビリティ
「
アストラルフロウ
」の
効果時間
が3分に延長された。
2004年2月26日のバージョンアップ
召喚獣
「
フェンリル
」が追加された。
2004年9月14日のバージョンアップ
契約の履行
によって使用される技に、
連携
属性
や
マジックバースト
能力が追加された。
いくつかの
契約の履行
技の
ダメージ
値と
命中率
が大幅に調整された。
魔法
系の
契約の履行
技のいくつかに、
TP
:
ダメージ修正
が追加された。
2004年12月9日のバージョンアップ
魔法
系の
契約の履行
で
マジックバースト
した際に、
命中率
に対してもボーナスが得られるようになった。
物理
系の
契約の履行
で
格下
の敵を
攻撃
した際に、
ダメージ
の伸びが従前より鈍くなるようになった。
2005年10月11日のバージョンアップ
契約の履行
の効果範囲が拡大された。※一部対象外の技もある。
2005年12月13日のバージョンアップ
召喚獣
「
ディアボロス
」が追加された。
2006年7月25日のバージョンアップ
特修履行
が追加された。
2006年10月19日のバージョンアップ
契約の履行
が
契約の履行
:
幻術
と
契約の履行
:
験術
に分割された。
召喚魔法スキル
が各レベルの
スキル上限
を超えた場合、
攻撃
系の
履行
は
命中率
が上昇し、補助系の
履行
は
効果時間
が延長されるようになった。
契約の履行
を使用した際にも
召喚魔法スキル
が上昇するようになった。
2007年6月6日のバージョンアップ
特修履行
の能力値アップによる
TPボーナス
量が増加した。あわせて
TP
:
ダメージ修正
の効果も
強化
された。
2008年3月11日のバージョンアップ
ジョブアビリティ
「
エレメントサイフォン
」が追加された。
2009年4月9日のバージョンアップ
マスター
あるいは
召喚獣
に
アムネジア
などがかかっていた場合、
契約の履行
が使用できなくなった。
回復
・
強化
系の
契約の履行
:
験術
の効果範囲が
プロテア
相当まで拡大された。
特修履行
の
ダメージ
が引き上げられ、
TP
:
ダメージ修正
の効果も引き上げられた。
2009年11月10日のバージョンアップ
ジョブアビリティ
「
神獣の加護
」が追加された。
2010年3月23日のバージョンアップ
召喚獣
「
アレキサンダー
」「
オーディン
」が追加された。
2010年6月22日のバージョンアップ
ホーリーミスト
、
ルナーベイ
、
ナイトテラー
が追加された。
ジョブ特性
「
ブラッドブーン
」が追加された。
2011年12月15日のバージョンアップ
ヘヴンズハウル
、
パボルノクターナス
が追加された。
2012年2月14日のバージョンアップ
メリットポイント
グループ1の「
精霊
維持費
」で軽減される
維持費
が、能力値1につき-1→-3に変更された。
2012年3月27日のバージョンアップ
メリットポイント
グループ1の「
精霊
維持費
」が「
召喚魔法
詠唱時間
」に変更された。
精霊
維持費
が大幅に減少された。
ヘヴンズハウル
の効果が
サブウェポン
にも乗るように変更された。
2012年9月25日のバージョンアップ
契約の履行
:
験術
の構え中に
戦闘
中の
モンスター
が倒された場合も、
契約の履行
が中断されないよう変更された。
2013年7月9日のバージョンアップ
サシェ(召喚)
によって
召喚獣
が
アイテムレベル
に対応するようになった。
2013年10月8日のバージョンアップ
召喚獣
が
アイテムレベル
に応じて
防御力
、
魔法回避率
が上昇するようになった。
2013年11月5日のバージョンアップ
スペシャルアビリティ
「
アストラルパッセージ
」が追加された。
2013年12月11日のバージョンアップ
召喚獣
の
アイテムレベル
に応じて上がる
BP
/
物理
命中率
/
物理
攻撃力
/
飛攻
撃力/
防御力
がさらに引き上げられた。
2014年1月21日のバージョンアップ
精霊
と
召喚獣
の
D値
、
物理
命中率
、
敵対心
が引き上げられた。
2014年3月18日のバージョンアップ
召喚獣
「
ケット・シー
」が追加された。
2014年10月7日のバージョンアップ
召喚獣
「
アトモス
」、
ジョブアビリティ
「
アポジー
」が追加された。
神獣の加護
による
ステータスダウン
の
ペナルティ
が撤廃され、
維持費
が上昇するようになった。
召喚獣
の
アイテムレベル
に応じて上がる
物理
命中
、遠距離
物理
命中
、
魔法命中
が引き上げられた。
2014年11月10日のバージョンアップ
70履行
と
エクリプスバイト
に
連携
属性
が追加された。
神獣の加護
の効果が引き上げられた。
契約の履行
使用時に消費した
MP
に応じて加護のレベルが上昇するようになった。
2014年12月10日のバージョンアップ
ルビーの贖罪
、
コンフラグストライク
、
クリスタルブレシング
、
ヘイスガII
、
クラッグスロー
、
ボルトストライク
、
スージングカレント
が追加された。
召喚獣
を含む
ペット
の
命中率
上限が99%に引き上げられた。
2015年3月26日のバージョンアップ
インパクト
、
ブラインドサイド
、
リーガルガッシュ
が追加された。
全ての
契約の履行
の発動が早くなった。
召喚魔法スキル
に応じて延長される
効果時間
の上限が引き上げられた。
大半の
契約の履行
:
験術
の効果範囲が拡大された。
ルビーの煌き
が時間経過で減衰しなくなった。
2015年6月25日のバージョンアップ2
雷鼓
の
効果時間
が短い不具合が修正された。
ジョブポイント
「
契約の履行ダメージ
アップ」の効果が正しくない不具合が修正された。
2015年8月5日のバージョンアップ
サブターゲット
の色で有効範囲を示す機能が「
契約の履行
」に対応した。
2015年9月16日のバージョンアップ
アポジー
の
再使用時間
が短縮され、
敵対心
も減少された。
ペットコマンド
「
神獣の攻撃
」「
契約の履行
:
幻術
」「
契約の履行
:
験術
」の有効距離が延長された。
2016年5月10日のバージョンアップ
エレメントサイフォン
に影響する
召喚魔法
の上限が引き上げられた。
2016年6月7日のバージョンアップ
回復
系の
契約の履行
技の
回復
量と
TP修正
量が調整された。
2016年7月5日のバージョンアップ
ペットコマンド
「
神獣の攻撃
」「
神獣の退避
」「
神獣の帰還
」の
再使用時間
が短縮された。
神獣の加護
のレベルに応じて、
契約の履行
の
再使用時間
が短縮されるようになった。
2016年9月6日のバージョンアップ
弱体
系の
契約の履行
技の効果範囲が拡大された。
2016年11月10日のバージョンアップ
物理
系の
契約の履行
技に
TP修正
が追加された。
一部を除いた
多段
系
履行
技の
ダメージ倍率
が全段適用されるようになり、全段に均した
倍率
に修正された。
2020年2月12日のバージョンアップ
召喚獣
「
セイレーン
」が追加された。
関連項目
【
召喚士
】【
契約の履行
】【
ジラートの幻影
】【
バージョンアップ
】
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