スピリットテーカー

記事名読み
すぴりっとてーかー/Spirit Taker
両手棍WSの一つ。スキル215で習得する。
相手に与えたダメージをMPに変換。TP:ダメージ修正。

連携属性はなし。
TP100020003000Hit修正項目
1.002.003.00×1INT50% MND50%

プレイヤー間では、単に「テーカー」と略したり、頭と最後を抜き出して「スピテ」「スピカ」等と呼ばれている。直訳すると「魂狩り」。

相手に与えたダメージと同じ量だけ自分のMPが回復する。短剣WSのエナジースティール・エナジードレインと違い、技自体は通常の単発物理WSであり、ダメージそのものをMPへと変換する。従ってダメージさえ与えられればMPを持たない敵やアンデッドとの戦闘でもMP回復手段として効果を発揮する。バーサク・不意打ち・暗黒等のアビリティで威力を高め、MPの回復量を増やすことが可能。逆に、物理攻撃に耐性のあるエレメンタル系からは、レベル差がかなりあってもあまりMPを回復できない。

ダメージの値がそのままMPへと変換される高い効率を持ち、PT中に後衛職が片手間に殴って使うだけでも十分に効用がある。ある意味両手棍で最強のWS。
なお、白魔道士には片手棍に同様の効果のWSミスティックブーンがある。

単発であるため不意打ちとの相性もよく、サポシで打つだけで倍程度のダメージとなるため、MPが尽きることはほとんど無くなる。もちろん、素材狩りのお供としても良い。

黒魔道士や召喚士などジョブでカンパニエバトルを行う際、カンパニエ敵からTPを取得し、周辺にいる通常の雑魚敵にスピリットテーカーを打つと効率的にMPを回復できる。魔道士系ジョブがカンパニエバトルで周辺雑魚敵を数匹引き連れて殴られながらカンパニエ敵と戦っている場合、この目的のためなのでそっとしておいてあげたい。

なお、空蝉の術を貫通するようだ(忍者トンベリの空蝉を貫通するのを確認)。
歴史
元々使い勝手の良いWSだったが、2007年8月28日のバージョンアップでの両手武器仕様変更により、結果的に威力・命中率ともに強化されたため、食事や不意打ちに頼らずとも実戦的な効果を得られるようになり、さらに使い勝手は上がっている。

2014年6月17日のバージョンアップでは他のWS共々基本性能が調整されている。それまでは以下の性能だった。
TP100020003000Hit修正項目
1.001.502.00×1INT50% MND50%

このバージョンアップでは修正項目は据え置かれたものの、TP2,000以上でのTPボーナスが引き上げられている。
関連項目
【両手棍】【変換】【ミスティックブーン】

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