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アサルト
ラミア13号討伐作戦
記事名読み
らみあ13ごうとうばつさくせん/Lamia No.13
イルルシ環礁
/
イルルシ環礁監視哨
で行われる
一等傭兵
アサルト
。
死体
を弄んで禍々しい実験を繰り返していることが知られ、
皇国兵士の間で恐れられている
ラミア
13号。
不滅隊
より、その
ラミア
を発見したとの連絡が入った。
アサルト
要員はただちに現場に急行し、
ラミア
13号を討伐せよ。
作戦領域
:
イルルシ環礁
作戦
目標
:
ラミア
13号の討伐
募集要員:レベル70 1~6人
作戦戦績
:3,600
戦闘
有無:作戦次第
開始位置:I-8
ゴール位置:H-8
内容
【敵】
ラミア
:Lamia No.13(
狩人
)1体
フォモル
:Fallen Volunteer(
戦士
)1体、Fallen Imperial Wizard(
黒魔道士
)1体、Fallen Imperial Trooper(
暗黒騎士
)1体。
目的は
ラミア
の討伐であるため、
フォモル
を倒す必要はない。
さらに、
フォモル
は
魅了
されている兵士という設定のため、
ディスペル
、
フィナーレ
などをかけることによって
魅了
解除が可能である。
魅了
解除すると
NPC
化しこちらとともに
ラミア
の
攻撃
に参加してくれる
注釈1
本来の
魅了
は
ディスペル
では決して解除されないのだが、当
アサルト
の
魅了
のみ特別な扱いとなっている。
。
ラミア
は
ベリーダンス
という
WS
を使用する。範囲内の
PC
、もしくは範囲内の
フォモル
のどちらかを
魅了
してくる(
PC
,
フォモル
両方が1回の
ダンス
で
魅了
されることはない)。ただし、
ベリーダンス
の特徴の一つである視覚判定はこの
アサルト
だけは例外のようで、背を向けていても
魅了
されてしまうので注意が必要。
攻略方法
Lv
99(
アイテムレベル
)時代
ソロ
でも
クリア
可能。
火力
がある
ジョブ
であれば
ラミア
だけに
集中
攻撃
すれば良い。
アイテムレベル
にもよるが、
自己回復
はあったほうがベター。
万全を期すなら
青魔道士
や
赤魔道士
など、
ディスペル
要素が使える
ジョブ
で挑み、
フォモル
への
魅了
を解除しつつ戦えば良い。
ペットジョブ
であれば
ペット
が
魅了
されることは無いので、さらに安全に戦える。ただし
ペット
以外は
ラミア
から距離を置かないと
ベリーダンス
に巻き込まれるので注意。
Lv75キャップ時代
ディスペル
、
フィナーレ
、
ブランクゲイズ
などが使える
魅了
解除役を複数用意。できれば全員
ディスペル
は使えるようにしたほうがよい
注釈2
弱体魔法
スキル
のある
ジョブ
とない
ジョブ
の
レジスト率
はかなり違う。元々
フォモル
は
闇属性
の
耐性
が高く、特に黒タイプであるFallen Imperial Wizardは
弱体魔法
スキル
のない
ジョブ
が
ディスペル
をするのはかなり危険。できれば
赤魔道士
か
弱体魔法
スキル
のある
ジョブ
、もしくは
光属性
の
ディスペル
が行使できる
ジョブ
に任せたほうが無難である。
。
魅了
解除対象
フォモル
の担当を事前に決めておく
開幕
に
フォモル
全員を素早く
魅了
解除
フォモル
が
魅了
されたら再び解除し、
フォモル
が
ラミア
を倒すのを待つ
体力の減った
フォモル
には定期的に
ケアル
をかけてやる
ラミア
の
HP
が残りわずかとなったときに
精霊魔法
を撃ち込んで止めを刺すこともある
という手順をとることが多い。
この場合、
ラミア
本体
はもちろん、
魅了
中の
フォモル
又は
PC
に何らかの敵対行動を取ったり
ラミア
の
ヘイトリスト
に
PC
が載ってしまい、
ケアル
ヘイト
のせいで終始追いかけられるということもあるので、
魅了
解除以外の行動は極力控えたほうが良い。
魅了
中の
フォモル
や人に対して
ディスペル
を唱えることは問題ない。ただし、
レジスト
すると一時的に
ターゲット
にされるので注意。
PC
が
魅了
された場合、
プロテス
、
シェル
、
呪歌
等がかかっていると
魅了
解除に手間取る。また
空蝉の術
がかかっていると
ディスペル
自体を
回避
されてしまう。
強化
は最低限(忍なら
ヘイスト
のみなど)にするほうがよい。
空蝉の術
に対しては、
スリプガ
(
魔物達のララバイ
)で剥がしつつ寝かせてから解除にかかるとよい。
しかし、そういう意味では万が一に備え、
PC
、
フォモル
共に何も
強化
をかけないのが一番安全ともいえる。もちろん状況に依るが、少なくとも
フォモル
に
強化
をかけることは
タブ
ー。そのせいで
ディスペル
が
魅了
以外の
強化
を解除してしまい
ラミア
、
フォモル
共に
タゲ
が
PC
に向くことになり非常に危険。
なお、
ラミア
の
ヒーリング
感知
範囲はかなり広く、
ベリーダンス
のログが見えなくなるぐらい離れないとあっさり
ヘイト
を持ってしまうことがある。
フォモル
は無限に等しい
MP
、相当の
HP
と結構な
火力
を持つこと、
ラミア
は弓
装備
時は距離があると
遠隔攻撃
しかせず、
移動速度
が
PC
より遅いこと、一撃で倒されるような破壊力ではないことなどから、少人数での攻略が可能な一因となっている。
なお、
フォモル
を倒してしまっても特に
ペナルティ
はなく、それどころか
ラミア
と同等の
経験値
が得られる。(
ラミア
の
経験値
はレベル75で124程度)
戦績
目的ではなく
PC
人数が多い場合は、寝かせ→
フォモル
も含めて端から
殲滅
、といういわゆる
BF
戦法も可能である。ただし
ラミア
は多少
睡眠
耐性
があるようだ。
初期はいっそ全員範囲内で
魅了
されて自然解除まで待つ、という戦法が取られることもあったが、時間がかかること、
ラミア
の
HP
が
回復
してしまうこと、また
魅了
を
ハーフレジスト
、
レジスト
などしてしまうと、もれなく
PC
を含めた全員から嬲り殺されることから、現在ではあまり行われていないようだ。
ちなみに、
ペット
に対しての
魅了
は無効である。このため
召
や
獣
を入れて
ペット
に
ラミア
の
タゲ
を取らせると
魅了
をほとんど無効にできるのでかなり楽になる。
ベリーダンス
は
フォモル
か
PC
かの
タゲ
を取ってる方のグループにしか作用せず、
フォモル
より
ペット
の方が高
ヘイト
になりやすいので、
ペットジョブ
以外は最初の
魅了
解除以降ほとんど遠巻きに見ているだけで済んでしまうほどである。ただし、
ペット
以外は
ラミア
から距離を置かないと
ベリーダンス
に巻き込まれるので注意。
その他
黒
フォモル
の
精霊ガIII系
が強力。もちろんその矛先は
PC
に向くこともあるので真っ先に
魅了
解除するとよい。黒
フォモル
だけを倒して安全を確保する戦法もある。
盾が
魅了
された場合、
ラミア
の
ターゲット
は
後衛
に移る(
フォモル
がとることもあるが)。
詠唱中断
で
魅了
解除に手間取らないよう
ストンスキン
、
ブリンク
の準備を。幸い一撃で殺されるほど
ラミア
の
攻撃
は強くはないが、弓の届く距離は驚異的で(
PC
の
魔法
が届く距離の2倍近くある)、障害物に影響されないため一度追われると逃げるのが大変である。仲間に
回復
してもらうためあまり走り回らないほうがいいか、
フォモル
の
ヘイト
が勝つまでひたすら逃げるほうがいいかは、状況に応じて判断を分けなければならない。
盾の
魅了
解除に手間取る→再度
ベリーダンス
→
フォモル
まで
魅了
されて…というのが代表的な負けパターンである。
結局のところこの
アサルト
の難度は
ベリーダンス
の回数が全てである。ヘタに
攻撃
しても
ラミア
の
TP
がたまって
ベリーダンス
を使われることを考えると、
攻撃
は
フォモル
達に任せてもいいくらいだ。
もともと
ラミア
の
WS
は豊富にあり、その中でどれを選ぶのかによるので連打されることはそうないのだが、
スタン
も使えば完全に
ベリーダンス
を使われることなく戦うこともできる。
当
アサルト
の人気
人数緩和が行われる前は、
土竜作戦
や
秘密訓練所急襲作戦
と並んで募集の多い
アサルト
の一つだった。
少人数で攻略可能なこと、
作戦戦績
が比較的多いことが人気の理由。もっぱら
戦績
目的の3~4人での募集が多かった。
関連項目
【
アサルト
】【
ストームガンビエラ
】【
インペリアルボウ
】
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