水晶の龍/ネタバレ(すいしょうのりゅう/ねたばれ)
ヴォイドウォッチメインルートの大詰めとなるバトルフィールド戦。

突入時には妖艶の白水晶魅惑の白水晶狂気の白水晶が必要になり、突入するとこれらは消滅する。フリートストーンヴォイドストーンは必要ない。
強化魔法TPは持ち越しが可能。

BF内にはProvenance Watcherが1体待ち構えている。

Provenance Watcher

全身が水晶質で覆われた巨大なドラゴン

開始直後後半

  • HPはおよそ30万強といわれている。
    • HPゲージが隠されているので見ることはできないが、残りHP約半分で「モンスターの雰囲気が変わった!」のログと共に翼が展開され攻撃が激化するため、おおよその戦局を窺い知ることはできる。
  • 吸収分を除いても総ダメージがまちまちなことから、強力なリジェネも有していると思われる。
  • 魔法を使用すると、その属性に応じたCrystal Fetter(以下「罠」。詳細は後述)が1個生成される。
  • ターゲットが離れていると、アライアンスメンバー全員に対して引き寄せを使用する。

特殊技

名称範囲効果備考
通常攻撃
(前方ブレス攻撃)ターゲット中心範囲魔法ダメージステータスダウン(ランダムで1種)ステータスを1にする。勇者の薬上書き
(前方ツメ攻撃)前方範囲ダメージMPorTP吸収
(側方前足攻撃)ターゲット中心範囲ダメージスタン側面前方の相手に使用
(側方後足攻撃)ターゲット中心範囲ダメージ麻痺側面後方の相手に使用
麻痺効果時間は短め
(後方尻尾攻撃)後方範囲ダメージノックバック
最初から使用
プリズマチックブレス前方範囲ダメージ魔法攻撃力ダウンTPmaxダウンTP上限50)
アシキュラーブランド前方範囲ダメージHPmaxダウン
オロジェニシス自身中心範囲ダメージヘヴィチョーク回避率ダウン
ユヘドラルスワット後方範囲ダメージ後方カウンター
フェーゾンビーム自身中心範囲ダメージ魔法防御力ダウン少し削ってから使用
ディフラクトブレイク自身中心範囲ダメージアイテム使用不可アムネジア静寂少し削ってから使用
翼を広げてから使用
クリスタライトシャワー自身中心範囲ダメージ強スロウディアアドル
グラビトンクラックス前方範囲HP吸収+手前にノックバック使用後にダメージスパイク発生
クリスタルボライド自身中心範囲ダメージテラーサポートジョブ無効残りHPわずかの時に使用
フラゴルマクシマス自身中心範囲ダメージ衰弱ヒューマンキラー残りHPわずかの時に使用

全体引き寄せの直後に、ディフラクトブレイククリスタルボライドを食らうと戦局が一転しやすい。
そのため後衛敵対心-に気を遣ったり、賢者の薬を飲み続けるなどして極力タゲを取らないように注意しておきたい。
あまり実用的ではないが通常攻撃を含めた殆どの特殊技は範囲外に移動することで回避できる。

使用魔法

序盤:精霊III系精霊ガIII系
中盤:精霊IV系精霊ガIII系ホーリーコメット
終盤:精霊V系精霊ガIV系ホーリーIIメテオ
また、範囲化されたアドルスタンや、各種弱体ガ系を詠唱する。

Crystal Fetter

Provenance Watcher魔法を使用すると生成される魔法陣。
Provenance Watcherの使用した魔法及び特殊技と同じ属性を有し、その属性に対応した状態異常スフィアを展開する。
また、出現数に応じてProvenance Watcherダメージカット能力がアップする。


属性展開スフィア備考
バーン攻撃力ダウン魔法攻撃が有効、物理攻撃はほとんど通らない
チョーク回避率ダウン
ショック命中率ダウン
ディア呪いHP回復無効)
フロスト魔法攻撃力ダウン物理攻撃が有効、魔法攻撃はほとんど通らない
ラスプ防御力ダウン
ドラウン魔法防御力ダウン
バイオ死の宣告(5カウント)

攻略

基本の戦略はオーラ呪歌ロールの超強化による飽和火力でのゴリ押し+学・赤or黒によるWS魔法へのスタン回しの短期決戦。

非常に強力なボスではあるが、弱点による攻撃力低下効果もあり、一撃で即死するような攻撃は少ない。
むしろこのバトルで最大の障害となるのがCrystal Fetter(以下、罠)とそれによってもたらされる防御効果であり、如何に早く罠を沈めて本体集中できるかが戦略の要と言える。

罠はその属性によって有効な攻撃が決まっており、それ以外の攻撃は無効化するためまずはこれを頭に入れておく必要がある。クイックドローであれば耐性を無効化して攻撃できるが、クイックドローだけで削りきるには少々HPが多いため追加の一押し以外では有効性は薄い。

罠の駆除に時間がかかりすぎ、本体が次々と新しい罠を補充本体攻撃できず、テンポラリが滞ってジリ貧、時間切れというのが典型的な負けパターンであるため、罠の駆除には十分な火力を持って臨みたい。本体への攻撃時間が増えれば、それだけ弱点を突く機会も増え、テラーで次の罠の召喚も遅れるという好循環パターンに持ち込むことができる。

また、罠は魔法の詠唱が完了した時点で沸くため、スタンまわしで魔法の詠唱を阻害し続けると幾分楽に戦える。

モンスターの雰囲気が変わった!」のログで弱点がリセットされる。*1
確定した弱点を温存しても翼展開後には無駄になるため、ドンドン突いてしまった方が良い。

ソロ攻略

神界にあるPlanar Riftディスプレイサートレードする事でヴォイドクラスターを入手可能。BF突入時に使用する個数を選択すれば通常のヴォイドウォーカー同様に弱体が可能となっている。ヴォイドクラスター5個使用時でHPは25万ほど、他の能力も順当に弱体されている。
しかし、IL119装備プレイヤーが強くなっていても、倒すのは相変わらず難しい。

アークTTザイドII、ウルゴアの3体のフェイス召喚し、特殊技及び魔法は彼らのスタンで完封を狙う。その間にPC本体削り切る」というのが基本的な攻略となる。もちろんヴォイドクラスターは5個投入すること。

スタン役を3枚入れても止め漏らしは発生するし、Provenance Watcherには累積スタン耐性も備わっている。万一罠が生成されても即座に破壊できるよう、物理火力魔法火力両方を備えたジョブで挑むのが望ましい。

赤魔道士の場合
物理火力魔法火力両方を備えており、罠への対処がしやすい。

青魔道士の場合
赤魔道士同様、セット次第で物理火力魔法火力を両立できるほか、サドンランジ等のスタン技も自前で用意できる。ザイドII等を入れる人数を減らして支援役を増やすことができるし、あるいは彼らを採用してプレイヤー攻撃機会を増やすこともできる。

コルセアの場合
無属性攻撃クイックドローが罠破壊の際に活躍する。

獣使い召喚士の場合
後半戦をSPアビリティの高火力で押し切れるジョブ
獣使いふりしぼれアンリーシュ+バッタのテグミナバフェットで、召喚士アストラルパッセージボルトストライクで一気に押し切ってしまおう。
うまくいけばスタンで動けない間に押し切れるはずである。
おそらく最も楽な倒し方となるが、ある程度装備が整っているプレイヤー向け。お手伝い用か。

戦利品

装備品サヌスエンシスプレニタスヴィルガアダマス
ドラヘンホーンハイアリンハットテセラサイオ
免罪符歳星の免罪符:胴螢惑の免罪符:胴填星の免罪符:胴太白の免罪符:胴辰星の免罪符:胴
魔法アレイズメテオ

この他、創世のアートマ霊子新星のジェイドが手に入る*2
また、称号原初の輝きに触れし者」が得られる。

なお、免罪符以外はProvenance Watcher撃破時にドロップすることがある。
装備枠から0~2個、魔法枠から0~1個がドロップする。*3
装備枠は武器サヌスエンシスプレニタスヴィルガ)のドロップ率が高く、防具は低い。同じものが二つ出る場合もある。
直接ドロップのため、トレジャーハンターの影響を受ける(個別報酬には影響なし)。

最強のモンスター

月刊ファミ通コネクト!オン 2015年 7月号[雑誌]では、世界設定上最強のモンスターとしてヴォイドウォッチに登場する水晶龍(つまりProvenance Watcher)の名が挙げられている。

プロマシアと比較した場合でも、ヴァナ・ディールでは世界の守護者である水晶龍の方が強いという設定らしい。もちろんこれは世界設定上の話であり、実際に戦った場合にはより強い敵はたくさんいる。

名称について

Provenance Watcherは「真界の番人」の意味。
Crystal Fetterは「クリスタルの足枷」。

関連項目

水晶の龍
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*1
/fume使用時と同様に、白弱点は1戦につき1回しか突けない為、翼展開前にすでに突いていた場合は翼展開で弱点がリセットされても白弱点は出現しない。
*2
弱点を一度も付かずに倒してこれらが得られなかったという報告があるため、他のヴォイドウォーカーと同様に、内部的にホワイトアラインメントでの入手判定をしている可能性はある。
*3
2012年5月16日のバージョンアップ以降。
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