ミスラ(みすら/Mithra)
ヴァナ・ディールに生きる人間のうちの一種族。
STRの低さは高いDEXによって命中率やクリティカル率といった形で補え、VITの低さも同様にAGIによって回避が高いと考えれば、ヒュームとならんで汎用性の高いステータスを持つといえる。加えて、DEX・AGIの高さを活かせる狩人やコルセア、特にダメージを決定付ける要素ともなるシーフには抜群の適性を持つ。
その他ミスラだけがもつ特徴として、魚を生食できるというものがある。大型の魚は食べる事ができないことから、魚を丸呑みしているのではないかといった疑惑もあるようだ。
余談だが「猫は魚が好き」というイメージは、日本独自のものである。これは近代までの日本が牛馬などの家畜を食する習慣があまりなく、動物性蛋白源を魚介に求めていたことで、肉食である猫が人間から魚介を主にエサとして与えられたことに起因している。そこに暮らす人間による影響が強い為である。インドではカレー、イタリアではパスタを食べる猫までいる。
ミスラの本国ガ・ナボ大王国とウィンダスには古くからの交流があり、自治が認められる以前から多くのミスラが出入りしており、後には海賊がミスラ海兵隊として正規軍に組み入れられている。
ガ・ナボ大王国はエルシモ島のさらに南にあるオルジリア大陸に存在するらしいが、ゲーム中には登場しないため統治形態などの詳細は不明。女王がいる事が、あるNPCのセリフで判明している。
本国とは言うものの、元々部族単位での生活が主らしく特別な郷愁がある訳では無いようだ。
ミスラ達は自分たちの住む土地を大切にする種族であるため、種族間の繋がりよりも自分たちの住む土地の方が重要であると考えているからかもしれない。ウィンダス在住のミスラNPCの台詞には「二度と故郷には戻れない」というものがあるが、これは住まう土地を変えることは部族の長を変えることであり、そして元の部族の長に戻ることはできないからである。
また、ミスラ族の子供は、物心つく前に生母から引き離され里親となる別の女性に引き取られ、遠地で育てられるので、自分の生まれた地や両親の顔すら覚えていない場合も多い(これは「強靭な精神を宿す戦士を育てるため」ということかららしい)。
その一方で、ミスラの掟に反した者は、本国から派遣される罪狩りのミスラによって裁かれるあたり、遠く離れた場所で生活しているとしても、本国とは丸っきり無縁・無関係でもないようだ。
カザムにもミスラの集落があり、ペリィ・ヴァシャイの率いる一族もカザムから新天地を求めて旅立ったものらしい。
ウィンダスで暮らす者達は、狩猟や漁労に就くものが多い他、傭兵として闘う者もいる。ウィンダス森の区のダルメル牧場はミスラの獣使いによって作られたというエピソードも存在する。
カーディアンと共に白兵戦の主力となる(ミスラ傭兵団)ほか、星の神子の守護戦士もミスラが務める。一方、強力な魔力を有する戦闘魔導団にはミスラはいない。永らくお互いの不足を補い合うような関係が続いていたが、最近ウィンダスの誇る耳の院のハイクラスに初めて合格したミスラがおり、話題となっている。
宗教はいわゆるアニミズムやシャーマニズムといったものに類するもので、彼女たちの生活や考え方の基本として深く根付いている。このためサンドリアから布教のためにカザムを訪れた修道士も苦労していることが、クエスト「若きロテノーの悩み」から伺える。
また、狩りの際にお互いを呼び合うとき、長い名前だと不都合を生じるということから、名は概ね2音節以内で構成される。
女性はネコ科の動物が持つそれと似た、長くてしなやかに動く尻尾を持ち、とがった形の耳を頭頂部付近に持つことが大きな特徴である。体格は小さめで、ヒューム♀より華奢に見える。顔にはフェイス・ペイントのような模様を持つフェイスタイプが多く、カザムの集落や初期装備などのディテールにもネイティブアメリカンをイメージさせる意匠がみられる。
モーションに関しては体育会系を連想させるものが多く、走れば脇を大きく開いて腕を振るなど、エルヴァーン♀やヒューム♀とは一線を画するものが多い。/sitに関しては修正が入る前までヒューム♂と同じであった。
オートアタックによる戦闘モーションにおいては、片手刀をメインに一振りだけ装備した際にくるりと身をひるがえして敵を突くパターンがあり、身のこなしの軽さを演出しているようである。
耳としっぽの動きにも力が入っており、戦闘時には左耳がぴくぴく動いたり、感情表現でしっぽが感情に合わせた動きをするなど芸が細かい。男性陣には落ち込むなどで耳がたれるモーションが意外と好評である。また、両手剣を構えるモーションは野球のバットの構えにも見える。
2007年8月28日のバージョンアップによりミスラとガルカはヒーリング時に目をつむるようになった。あまりに小さな変更点であるが、目を見開いたままヒーリングする姿に、些か違和感を感じたプレイヤーもいたようだ。
しっぽがあるためか、装備品のデザインが他のキャラと多少変わる。
全体として、お尻側はしっぽを出すスペースが開き、デザインを合わせるためか鎧の前垂が無く左右につく。
ガンビスン系胴装備では右腰側の布が大胆にカットされたデザインになり、ダブレット系胴装備では、他種族では背中側に配置されるポシェットが、おなか側に配置される。
また下着姿や種族装備をはじめ、トラウザ系等の一部脚装備がショーツ状に変化する、和装系の胴装備の裾が短い、オパーラインドレスはミスラのみノースリーブになる等、他種族の女性に増して肌の露出が多くなる傾向にあり、その健康的なお色気は多くの層にミスラが愛されている理由のひとつとなっている。
ちなみに兜等も耳を感じさせる僅かながらも突起のあるデザインとなっている。
愛らしい顔、健康美、猫耳のため、中の人の性別を問わず選ばれる傾向が強いようだ。
なお、歳をとっても外見に変化が出にくい特徴もある。
身長については電撃の旅団が測定を行い、「Mサイズのヒューム男性」の身長を170cmと仮定した場合以下のようにとなる、との結果を発表している。
■ラバオ
■ノーグ
ミスラはその起源をヴェーダ神話のミトラに持ち、ヴァルナ神とともにアーディティア(光明)神群の主神とされていた。ミトラ=ヴァルナ双神は天空神であり、ミトラが昼を、ヴァルナが夜を支配したと考えられている。
ミスラは古くは牧畜と戦争、そして善悪を監視する司法の神である。だが、時代が下るにつれて牧畜と戦争の性質は影を潜め、司法神としての性質が強くなっている。その結果ミトラ教として、ゾロアスター教から独立して信仰されるほどであった。
ミスラは仏教においてはマイトレーヤすなわち弥勒菩薩に相当し、ユダヤ教においてはメタトロンに相当すると言われている。
ちなみにミスラの誕生日は冬至の12/25、ミスラ神の太陽崇拝とキリスト崇拝を結び付けるために、3世紀頃キリストの誕生日は12/25とされた。
【ガ・ナボ大王国】【オルジリア大陸】
【罪狩りのミスラ】【猫】【ミスラの尻尾】【カザム】【ミスラ♂】【にゃ】【子ミスラ】
【ネカマ】【そんなことよりミスラと】
タルタルと共にウィンダスに住まう、女ハンター。ハンターならではの敏感な聴力を象徴するような耳と、バランス感覚を一層確かなものにする長い尻尾が特徴。いたずらっぽい表情が好奇心の旺盛さを表している。
ウィンダスでは、タルタル族と友好的な関係にあり、互いの種族が持つそれぞれの能力を生かし、協力し、ウィンダスをより一層豊かな国にしている。
(公式サイト「選べる5つの種族」より引用)
種族特性 編
ヒュームに近い平均的なパラメータ分布を持つ。HP、MPはヒュームと変わらないもののDEXが3ランク・AGIが2ランク高く、STR・VIT・MNDは1ランク、CHRは2ランク低い。STRの低さは高いDEXによって命中率やクリティカル率といった形で補え、VITの低さも同様にAGIによって回避が高いと考えれば、ヒュームとならんで汎用性の高いステータスを持つといえる。加えて、DEX・AGIの高さを活かせる狩人やコルセア、特にダメージを決定付ける要素ともなるシーフには抜群の適性を持つ。
その他ミスラだけがもつ特徴として、魚を生食できるというものがある。大型の魚は食べる事ができないことから、魚を丸呑みしているのではないかといった疑惑もあるようだ。
余談だが「猫は魚が好き」というイメージは、日本独自のものである。これは近代までの日本が牛馬などの家畜を食する習慣があまりなく、動物性蛋白源を魚介に求めていたことで、肉食である猫が人間から魚介を主にエサとして与えられたことに起因している。そこに暮らす人間による影響が強い為である。インドではカレー、イタリアではパスタを食べる猫までいる。
文化 編
タルタルと共にウィンダス連邦の主要構成民族であるが、ウィンダス建国以来という訳ではなくクリスタル戦争の功績により定住と自治を認められたもので、割と最近の話である。ミスラの本国ガ・ナボ大王国とウィンダスには古くからの交流があり、自治が認められる以前から多くのミスラが出入りしており、後には海賊がミスラ海兵隊として正規軍に組み入れられている。
ガ・ナボ大王国はエルシモ島のさらに南にあるオルジリア大陸に存在するらしいが、ゲーム中には登場しないため統治形態などの詳細は不明。女王がいる事が、あるNPCのセリフで判明している。
本国とは言うものの、元々部族単位での生活が主らしく特別な郷愁がある訳では無いようだ。
ミスラ達は自分たちの住む土地を大切にする種族であるため、種族間の繋がりよりも自分たちの住む土地の方が重要であると考えているからかもしれない。ウィンダス在住のミスラNPCの台詞には「二度と故郷には戻れない」というものがあるが、これは住まう土地を変えることは部族の長を変えることであり、そして元の部族の長に戻ることはできないからである。
また、ミスラ族の子供は、物心つく前に生母から引き離され里親となる別の女性に引き取られ、遠地で育てられるので、自分の生まれた地や両親の顔すら覚えていない場合も多い(これは「強靭な精神を宿す戦士を育てるため」ということかららしい)。
その一方で、ミスラの掟に反した者は、本国から派遣される罪狩りのミスラによって裁かれるあたり、遠く離れた場所で生活しているとしても、本国とは丸っきり無縁・無関係でもないようだ。
カザムにもミスラの集落があり、ペリィ・ヴァシャイの率いる一族もカザムから新天地を求めて旅立ったものらしい。
ウィンダスで暮らす者達は、狩猟や漁労に就くものが多い他、傭兵として闘う者もいる。ウィンダス森の区のダルメル牧場はミスラの獣使いによって作られたというエピソードも存在する。
カーディアンと共に白兵戦の主力となる(ミスラ傭兵団)ほか、星の神子の守護戦士もミスラが務める。一方、強力な魔力を有する戦闘魔導団にはミスラはいない。永らくお互いの不足を補い合うような関係が続いていたが、最近ウィンダスの誇る耳の院のハイクラスに初めて合格したミスラがおり、話題となっている。
宗教はいわゆるアニミズムやシャーマニズムといったものに類するもので、彼女たちの生活や考え方の基本として深く根付いている。このためサンドリアから布教のためにカザムを訪れた修道士も苦労していることが、クエスト「若きロテノーの悩み」から伺える。
命名規則 編
部族の繋がりを大事にする設定のためか、全てのミスラNPCは名・氏の一続きでキャラクター名が表示される。エルヴァーンにもフルネームで表示されるNPCはいるが、種族全体がこの形なのはミスラのみである。また、狩りの際にお互いを呼び合うとき、長い名前だと不都合を生じるということから、名は概ね2音節以内で構成される。
容姿 編
男性は極端に数が少なく、ガ・ナボ大王国からほとんど出ないという設定のため、キャラクターとして選択できるのもNPCとして登場するのもながらく女性のみであったが、2008年3月に「アルタナの神兵」のあるクエストにNPCとしてミスラの男性が登場した。ちなみに耳と尻尾はちゃんとある。女性はネコ科の動物が持つそれと似た、長くてしなやかに動く尻尾を持ち、とがった形の耳を頭頂部付近に持つことが大きな特徴である。体格は小さめで、ヒューム♀より華奢に見える。顔にはフェイス・ペイントのような模様を持つフェイスタイプが多く、カザムの集落や初期装備などのディテールにもネイティブアメリカンをイメージさせる意匠がみられる。
モーションに関しては体育会系を連想させるものが多く、走れば脇を大きく開いて腕を振るなど、エルヴァーン♀やヒューム♀とは一線を画するものが多い。/sitに関しては修正が入る前までヒューム♂と同じであった。
オートアタックによる戦闘モーションにおいては、片手刀をメインに一振りだけ装備した際にくるりと身をひるがえして敵を突くパターンがあり、身のこなしの軽さを演出しているようである。
耳としっぽの動きにも力が入っており、戦闘時には左耳がぴくぴく動いたり、感情表現でしっぽが感情に合わせた動きをするなど芸が細かい。男性陣には落ち込むなどで耳がたれるモーションが意外と好評である。また、両手剣を構えるモーションは野球のバットの構えにも見える。
2007年8月28日のバージョンアップによりミスラとガルカはヒーリング時に目をつむるようになった。あまりに小さな変更点であるが、目を見開いたままヒーリングする姿に、些か違和感を感じたプレイヤーもいたようだ。
しっぽがあるためか、装備品のデザインが他のキャラと多少変わる。
全体として、お尻側はしっぽを出すスペースが開き、デザインを合わせるためか鎧の前垂が無く左右につく。
ガンビスン系胴装備では右腰側の布が大胆にカットされたデザインになり、ダブレット系胴装備では、他種族では背中側に配置されるポシェットが、おなか側に配置される。
また下着姿や種族装備をはじめ、トラウザ系等の一部脚装備がショーツ状に変化する、和装系の胴装備の裾が短い、オパーラインドレスはミスラのみノースリーブになる等、他種族の女性に増して肌の露出が多くなる傾向にあり、その健康的なお色気は多くの層にミスラが愛されている理由のひとつとなっている。
ちなみに兜等も耳を感じさせる僅かながらも突起のあるデザインとなっている。
愛らしい顔、健康美、猫耳のため、中の人の性別を問わず選ばれる傾向が強いようだ。
なお、歳をとっても外見に変化が出にくい特徴もある。
身長については電撃の旅団が測定を行い、「Mサイズのヒューム男性」の身長を170cmと仮定した場合以下のようにとなる、との結果を発表している。
Lサイズは 155cm
Mサイズは 142cm
Sサイズは 139cm
著名なミスラのNPC 編
サンドリア 編
| Hae Jakhya | クエスト「ある愛のうた」関連NPC |
| Hanaa Punaa | クエスト「身だしなみ」他関連NPC |
| Kuu Mohzolhi | クエスト「お庭にお花さんを植えたいにゃ」関連NPC |
| Shomo Pochachilo | クエスト「父と子」関連NPC |
| Tek Lengyon | 革細工ギルドスタッフ |
バストゥーク 編
| Nbu Latteh | クエスト「ママは冒険者?」「ママの大仕事」関連NPC |
| Roh Latteh | |
| Valah Molkot | クエスト「センスを磨くのにゃ」関連NPC |
| Dhen Tevryukoh | 高地エルシモ特産品販売NPC |
| Zoby Quhyo | 低地エルシモ特産品販売NPC |
| Fo Mocorho | 天気予報NPC |
| Styi Palneh | 称号変更NPC |
| Mih Ketto | ウィンダス大使館スタッフ |
ウィンダス 編
| Gioh Ajihri | クエスト「双子石の絆」関連NPC |
| Hae Jakkya | ウィンダス森の区競売所長 |
| Illu Bohjaa | クエスト「クロウラーを狩る者」関連NPC |
| Kuoh Rhel | 森の区チョコボ厩舎スタッフ |
| Nanaa Mihgo | 泥棒ミスラ |
| Ojha Rhawash | クエスト「一輪のお花さんが欲しいにゃ」関連NPC |
| Perih Vashai | ウィンダスの族長 |
| Rakoh Buuma | ウィンダス森の区ガード隊長 |
| Semih Lafihna | ウィンダス守護戦士のリーダー |
| Tapoh Lihzeh | クエスト「売れ筋商品」関連NPC |
| Koko Lihzeh | クエスト「天かける雲のごとく」関連NPC。ミスラ初のハイクラス合格者 |
| Yow Rabntah | 光の弓製作者 |
| Kocco Ehllek | (過去世界)クエスト「コッコちゃんと碧い石」関連NPC |
| Romaa Mihgo | (過去世界)水晶大戦時のコブラ傭兵団長 |
| Haja Zhwan | (過去世界)水晶大戦時の山猫義勇団長 |
ジュノ 編
| Bki Tbujhja | 詩人酒場NPC(詩人AF関連) |
| Ghebi Damomohe | 天晶堂店員 |
| Yin Pocanakhu | 天晶堂スタッフ |
| Luto Mewrilah | フェローシップクエスト関連NPC |
| Zona Shodhun | クエスト「キレイな石ころりんなのにゃ」関連NPC |
| Dabih Jajalioh | ダビィの露店の店員 |
辺境(カザム・ラバオ・ノーグ他) 編
■カザム| Jakoh Wahcondalo | カザムの族長 |
| Romaa Mihgo | カザム前族長 |
| Ryuh Kowa | カザム武器屋店員 |
| Toji Mumosulah | M&Pマートカザム支店の店員 |
■ラバオ
| Maryoh Comyujah | ZM「ミスラとクリスタル」関連NPC |
| Ashu Bolkhomo | ラバオ魔法の地図販売NPC |
| Pakhi Churhebi | 宅配スタッフNPC |
| Rahi Fohlatti | クエスト『風の試練』関連NPC |
| Shupah Mujuuk | 称号変更NPC |
■ノーグ
その他 編
| Fyi Chalmwoh | マウラ彫金ギルドマネキン担当 |
| Nokkhi Jinjahl | 木の葉落としのノッキ(矢弾まとめNPC) |
| Shikaree X | 罪狩りのミスラ達 |
| Shikaree Y | |
| Shikaree Z |
アルザビ・ナシュモ他(アトルガンエリア) 編
| Ahkk Jharcham | クエスト「はやくメモメモにゃ!」関連NPC |
| Mihli Aliapoh | アトルガン皇国五蛇将 |
| Naja Salaheem | アトルガンの傭兵会社社長 |
| Tehf Kimasnahya | クエスト『恋のレシピ』関連NPC |
| Ekhu Pesshyadha | |
| Fhe Maksojha | クエスト「空知らぬ雨」関連NPC |
| Nadee Periyaha | ナシュモにいう、よへーい |
| Nadeeha |
FFとは関係ない「ミスラ」 編
ゾロアスター教(ペルシャ神話)の大天使で、太陽崇拝の象徴。ミスラはその起源をヴェーダ神話のミトラに持ち、ヴァルナ神とともにアーディティア(光明)神群の主神とされていた。ミトラ=ヴァルナ双神は天空神であり、ミトラが昼を、ヴァルナが夜を支配したと考えられている。
ミスラは古くは牧畜と戦争、そして善悪を監視する司法の神である。だが、時代が下るにつれて牧畜と戦争の性質は影を潜め、司法神としての性質が強くなっている。その結果ミトラ教として、ゾロアスター教から独立して信仰されるほどであった。
ミスラは仏教においてはマイトレーヤすなわち弥勒菩薩に相当し、ユダヤ教においてはメタトロンに相当すると言われている。
ちなみにミスラの誕生日は冬至の12/25、ミスラ神の太陽崇拝とキリスト崇拝を結び付けるために、3世紀頃キリストの誕生日は12/25とされた。
関連項目 編
【タルタル】【ヒューム】【エルヴァーン】【ガルカ】【嫉妬】【ガ・ナボ大王国】【オルジリア大陸】
【罪狩りのミスラ】【猫】【ミスラの尻尾】【カザム】【ミスラ♂】【にゃ】【子ミスラ】
【ネカマ】【そんなことよりミスラと】