エルヴァーン(えるう゛ぁーん/Elvaan)
ヴァナ・ディールに生きる人間のうちの一種族。
基本ステータスを客観的にみれば、向いているのは魔法よりもむしろ剣ということになる。公式なエルヴァーンの説明文にも「剣技に長けており」と表現される。*2
高いSTR・HPから比較的に前衛、主に盾役やアタッカーとして適している為、ガルカに並ぶ前衛種族として認知されており、MPが多少少ないが、MNDが高いことから赤魔道士、MPが必要ない吟遊詩人にも向いている。
逆にINTが重視される黒魔道士、DEXやAGIが重視されるシーフへの適性は低いと言わざるを得ない。また、AGIが低いことから1発当りの与TPは他種族に比べ相対的に多いが、1発当りのダメージが一番大きいため、総合的にはほぼ変わらないと言える。
かつてはタルタルと大陸の覇権をかけて争ったこともあったが、バストゥークに第二次コンシュタット会戦で大敗して以降内戦状態が長く続き、ようやく統一をみたものの斜陽は覆いがたい。
チョコボの騎乗に長けるという設定だが、ゲーム中にアドバンテージがあるわけではない。強いて言えば、チョコボ騎乗中の姿勢がガルカ同様片手で手綱を握り、後方に体重をかけた気取った乗り方になっていることぐらいだろうか。
性格的には信心深く質素清貧を心がけ、騎士道や伝統、格式等精神文化重んじる反面、驕慢で自信家な一面もあり、登場するNPCも温和な紳士、敬虔な信者、驕慢で排他的な性格と極端に分かれている。
質素を旨とする国民性かミッション名まで質素(むしろ手抜きにしか見えなかったという声もある。)なようである。
全般に(日本人が考える)中世ヨーロッパ風のイメージでまとめられ、人名もフランス語風となっているが、読みまでフランス語風というわけではなく、凝った名前を初見で正しく発音できるケースは稀である。
ミスラほど露出は多くないが、姓の概念はある。サンドリア国内では爵位や僧階に応じて聖名と呼ばれる特定のミドルネームを名乗る資格が与えられる風習があり、このような地位を拝領しているNPCの一部はフルネームで表示されている。
「電撃の旅団」によると、ヒューム男性 M サイズを日本人男性の平均である 170 cmと仮定、換算した場合、エルヴァーン男性はそれぞれ、S:185、M:197、L:206 cm となり、エルヴァーン女性は、S:176、M:185、L:197 cm である。
長い首が特徴的で、一部ではダルメルと呼ぶ(自嘲する)向きもある。あまり触れられないが、手足も長めである。特に男性のLサイズだと首や手足の長さが強調され、しばしばネタにされる。
またレザー系装備の胴部位の肩部分が他種族と異なるデザインになっており、耳が長い為頭装備も若干変更されているものがある。
武器のスイングも妙にオーバーアクションで、一振りした後も若干の“溜め”が見られる。弓を構えれば水平に構え、弦を片腕分のストロークで撃ち、鎌を持たせれば片手でくるくると回転させて構える。釣り、射撃、チョコボ騎乗も片手で行うといったように、他の種族に比べてかなりスタイリッシュ。その一方、なぜか忍術の詠唱は古典的な忍者の描写に見られるようなガニマタで、召喚魔法のモーション(超ウルトラスーパーガチョーン)と共に恰好のネタとされているようだ。
また、ファイティングポーズそのものも斜めに構えているために、「どこが後ろだか判んねーんだよ」というふいだまシーフの嘆きも聞かれる。
成人の力強い容姿や言動とは裏腹に、少年のエルヴァーン♂はなよなよとした動きで走り回る。
一方、前述の通り大柄な種族のため、女性とはいえLサイズだとかなりの巨体である。ヒーリングで膝立ちしても、ミスラSとほぼ同じぐらいの高さであったり、PT等でまとまって行動すると、ミスラやヒューム♀の頭が腰位までしかないなどといった、非常に奇妙な光景になる。ただ、かえって、その巨躯がいいという殿方もいらっしゃるようである。
感情表現モーションは“エレガント”と言われることを狙っているかのようなモーションが多い。しかし、表現が中途半端で/joyなど、「これが喜びを表現する動作なのか?」と首を傾げられるものもある。
(なお、エルヴァーンの耳が感情表現で動くのは女性だけである)
戦闘のモーションは、むやみに気合いの入った男性とは対照的に、揃え気味の足位置と引き気味の腰のせいか、どうにも力の籠もっていないように見える。片手剣のモーションがクゥダフとそっくりなのはご愛敬。
両手武器を背負った場合、エルヴァーン女性のみ他種族とは逆向きに背負う。リアルで刀などを背負う場合は、実はこっちの向きに背負うのが正解らしい。
腰に差す場合と同じで柄を右に出して背負うと、右手では抜刀できない。それにしてもやけに手馴れた感じのする両手棍・両手槍の扱いに比べ両手剣を納刀する際の妙な可愛らしさは萌えである。
他、ジャリダ装束のデザインが左右逆であったりデシメーションのモーションが振り下ろしでは無く振り上げであったり、「普通と逆」なものが何故か多い。
エル♀(・∀・)イイ!!!
正確には半角カナを使用して「エル♀(・∀・)イイ!!!」と云う風に表記する。
ヴァナの一種族、エルヴァーンの女性に対するフェティシズムを共有する者同士が集う「エル♀に萌えるスレ」に於いて初代スレの>>2が最後に「(・∀・)イイ!!」と書き込んだ形式を後に続く者がそのまま踏襲されて、半ば伝統化したもの。
出典:→エル♀に萌えるスレ
狭義分類では、エルヴァーン♂を【首】、エルヴァーン♀を【尻】と呼ぶこともある。
ここではサンドリアミッションを中心に一般的に名称が出るNPCのみを紹介する。
サンドリアに城を持ち独自の騎士団を形成する、誇り高き戦士の民。長身ですらりとした体躯を持ち、とがった耳が特徴の種族。何者にも打ち破れぬ信念と誇りに裏打ちされた、精悍な顔つきをしている。男女共に剣技に長けている。
騎士として清貧な生活を心がけているものが多く、あまり商才は無いようだ。
(公式サイト「選べる5つの種族」より引用)
種族特性 編
長身痩躯で耳がとがり、美形が多く…などというと、種族名もあいまって、多くのファンタジーRPGの世界で描写される「エルフ」を彷佛とさせる。特に日本製ファンタジー作品*1に馴染んだイメージから、華奢な魔法使いのつもりでキャラ選択したプレイヤーはヴァナ・ディールに降り立ったところで「おや?」と思うことになる。基本ステータスを客観的にみれば、向いているのは魔法よりもむしろ剣ということになる。公式なエルヴァーンの説明文にも「剣技に長けており」と表現される。*2
高いSTR・HPから比較的に前衛、主に盾役やアタッカーとして適している為、ガルカに並ぶ前衛種族として認知されており、MPが多少少ないが、MNDが高いことから赤魔道士、MPが必要ない吟遊詩人にも向いている。
逆にINTが重視される黒魔道士、DEXやAGIが重視されるシーフへの適性は低いと言わざるを得ない。また、AGIが低いことから1発当りの与TPは他種族に比べ相対的に多いが、1発当りのダメージが一番大きいため、総合的にはほぼ変わらないと言える。
文化 編
サンドリア王国の主要構成種族。かつてはタルタルと大陸の覇権をかけて争ったこともあったが、バストゥークに第二次コンシュタット会戦で大敗して以降内戦状態が長く続き、ようやく統一をみたものの斜陽は覆いがたい。
チョコボの騎乗に長けるという設定だが、ゲーム中にアドバンテージがあるわけではない。強いて言えば、チョコボ騎乗中の姿勢がガルカ同様片手で手綱を握り、後方に体重をかけた気取った乗り方になっていることぐらいだろうか。
性格的には信心深く質素清貧を心がけ、騎士道や伝統、格式等精神文化重んじる反面、驕慢で自信家な一面もあり、登場するNPCも温和な紳士、敬虔な信者、驕慢で排他的な性格と極端に分かれている。
質素を旨とする国民性かミッション名まで質素(むしろ手抜きにしか見えなかったという声もある。)なようである。
命名規則 編
男性は堅苦しく、女性はかわいらしくといったポリシーがあるとのこと。全般に(日本人が考える)中世ヨーロッパ風のイメージでまとめられ、人名もフランス語風となっているが、読みまでフランス語風というわけではなく、凝った名前を初見で正しく発音できるケースは稀である。
ミスラほど露出は多くないが、姓の概念はある。サンドリア国内では爵位や僧階に応じて聖名と呼ばれる特定のミドルネームを名乗る資格が与えられる風習があり、このような地位を拝領しているNPCの一部はフルネームで表示されている。
容姿 編
男女ともに総じて美形が多く、大柄な体格をしており、ヒューム男性Mサイズを170cm程度に想定すると男性は2m前後の身長であろうか。「電撃の旅団」によると、ヒューム男性 M サイズを日本人男性の平均である 170 cmと仮定、換算した場合、エルヴァーン男性はそれぞれ、S:185、M:197、L:206 cm となり、エルヴァーン女性は、S:176、M:185、L:197 cm である。
長い首が特徴的で、一部ではダルメルと呼ぶ(自嘲する)向きもある。あまり触れられないが、手足も長めである。特に男性のLサイズだと首や手足の長さが強調され、しばしばネタにされる。
またレザー系装備の胴部位の肩部分が他種族と異なるデザインになっており、耳が長い為頭装備も若干変更されているものがある。
エルヴァーン♂ 編
制作者の趣味によるものか、この種族(♂のみ)の各種モーションは他種族に比べ非常に凝っている。魔法を詠唱する際には服の裾が大きくはためき、白魔法では左足を後ろに引いて他種族よりも大きく天を仰ぎ、黒魔法の場合は左右の腕に高低差をつけて広げる。オートアタックでの戦闘モーションもほぼ直立の姿勢で斜めに構え、格闘では両手を下げノーガード状態になり構えているのすら分かりにくい。武器のスイングも妙にオーバーアクションで、一振りした後も若干の“溜め”が見られる。弓を構えれば水平に構え、弦を片腕分のストロークで撃ち、鎌を持たせれば片手でくるくると回転させて構える。釣り、射撃、チョコボ騎乗も片手で行うといったように、他の種族に比べてかなりスタイリッシュ。その一方、なぜか忍術の詠唱は古典的な忍者の描写に見られるようなガニマタで、召喚魔法のモーション(超ウルトラスーパーガチョーン)と共に恰好のネタとされているようだ。
また、ファイティングポーズそのものも斜めに構えているために、「どこが後ろだか判んねーんだよ」というふいだまシーフの嘆きも聞かれる。
成人の力強い容姿や言動とは裏腹に、少年のエルヴァーン♂はなよなよとした動きで走り回る。
エルヴァーン♀ 編
エルヴァーンの女性は、際どい切れ込みが下腹部に入っている種族装備や走る際のモーション、妙に艶めかしい身体つきとは不釣合いの幼く甲高い声など、数多くの萌え要素を含み、実際エルメスに萌えている殿方は多い。ただ、後衛ジョブに重宝される性能を持つ種族脚装備がズボンタイプなので、後衛職が太股を露出する機会はあまり無いのがちょっぴり残念との声もあるようだ。一方、前述の通り大柄な種族のため、女性とはいえLサイズだとかなりの巨体である。ヒーリングで膝立ちしても、ミスラSとほぼ同じぐらいの高さであったり、PT等でまとまって行動すると、ミスラやヒューム♀の頭が腰位までしかないなどといった、非常に奇妙な光景になる。ただ、かえって、その巨躯がいいという殿方もいらっしゃるようである。
感情表現モーションは“エレガント”と言われることを狙っているかのようなモーションが多い。しかし、表現が中途半端で/joyなど、「これが喜びを表現する動作なのか?」と首を傾げられるものもある。
(なお、エルヴァーンの耳が感情表現で動くのは女性だけである)
戦闘のモーションは、むやみに気合いの入った男性とは対照的に、揃え気味の足位置と引き気味の腰のせいか、どうにも力の籠もっていないように見える。片手剣のモーションがクゥダフとそっくりなのはご愛敬。
両手武器を背負った場合、エルヴァーン女性のみ他種族とは逆向きに背負う。リアルで刀などを背負う場合は、実はこっちの向きに背負うのが正解らしい。
腰に差す場合と同じで柄を右に出して背負うと、右手では抜刀できない。それにしてもやけに手馴れた感じのする両手棍・両手槍の扱いに比べ両手剣を納刀する際の妙な可愛らしさは萌えである。
他、ジャリダ装束のデザインが左右逆であったりデシメーションのモーションが振り下ろしでは無く振り上げであったり、「普通と逆」なものが何故か多い。
エル♀(・∀・)イイ!!!
正確には半角カナを使用して「エル♀(・∀・)イイ!!!」と云う風に表記する。
ヴァナの一種族、エルヴァーンの女性に対するフェティシズムを共有する者同士が集う「エル♀に萌えるスレ」に於いて初代スレの>>2が最後に「(・∀・)イイ!!」と書き込んだ形式を後に続く者がそのまま踏襲されて、半ば伝統化したもの。
出典:→エル♀に萌えるスレ
狭義分類では、エルヴァーン♂を【首】、エルヴァーン♀を【尻】と呼ぶこともある。
エルヴァーンの主要NPC 編
存在自体がミッションの核となるNPCも少なからずいる。ここではサンドリアミッションを中心に一般的に名称が出るNPCのみを紹介する。
- Destin(デスティン):現サンドリア王国国王
- Trion(トリオン):サンドリア王国第一王子
- Pieuje(ピエージェ):サンドリア王国第二王子
- Claidie(クレーディ):サンドリア王国王女
- Curilla(クリルラ):サンドリア王国神殿騎士団長
- Shamonde(シャマンド):サンドリア国教会教皇
- Ranperre R D'Oraguille(龍王ランペール):各地に名を残す名君
- Monberaux(モンブロー):ジュノ上層の医師
- Magriffon(マグリフォン):カザムの(どう見ても)詐欺師
- Vijartal Caphieux(ヴィジャルタール・カフュー):200年前のサンドリア王国の英雄
- Louverance(ルーヴランス):(自称)真実の探求者
- Erpalacion(エルパラシオン):「ラストドラグーン」と呼ばれるランペール王期の竜騎士
- Rughadjeen(ルガジーン):アトルガン皇国の五蛇将を束ねる天蛇将
- Qultada(クルタダ):反アトルガン皇国活動を続けるコルセア「海猫党」のリーダー
関連項目 編
【エルオス】【エルメス】【ひらひら】【超ウルトラスーパーガチョーン】【首】【尻】【ダルメル】- *1
- 具体的に言えば小説「ロードス島戦記」のディードリットなど。
- *2
- 元々現代のファンタジーの祖であるトールキンの「指輪物語」では、エルフは勇猛な戦士として描かれており、エルヴァーンはその意味で原型に近い造形と言える。