父と子(ちちとこ/Father and Son)
クエストの一つ。
依頼主は、北サンドリアにある閲兵場の噴水前にいるアイルベーシュ(Ailbeche)。名声ランクは初期状態(「聞いたことはないな」)で構わない。
父親は南サンドリアの武器屋「刀剣のエルボール」にいるエグゾロッシュ(Exoroche)。彼に話しかけた後、アイルベーシュのところへ戻って話しかけると、終了。
コンプリート時には、報酬としてヤナギの釣竿が入手でき、称号として「迷子引受人」が得られる。もっとも、釣竿は本来の持ち主であるアイルベーシュにトレードして、返してあげることもできる。その場合、称号が「小さな親切運動家」に変わる。
サービス開始直後は罪悪感にさいなまれつつ竿を受け取るしかなかったが*1、アーティファクト関連のクエストが実装された際に、竿を返してあげられるようになった。多くのプレイヤーが喜んだのは言うまでもない。
この閲兵場近くにいるミスラ(Shomo Pochachilo)の話す内容が、ヤナギの釣竿を返す前と後とでは変化する。
依頼主は、北サンドリアにある閲兵場の噴水前にいるアイルベーシュ(Ailbeche)。名声ランクは初期状態(「聞いたことはないな」)で構わない。
閲兵場で泣いている迷子の父親を探す。
父親は南サンドリアの武器屋「刀剣のエルボール」にいるエグゾロッシュ(Exoroche)。彼に話しかけた後、アイルベーシュのところへ戻って話しかけると、終了。
コンプリート時には、報酬としてヤナギの釣竿が入手でき、称号として「迷子引受人」が得られる。もっとも、釣竿は本来の持ち主であるアイルベーシュにトレードして、返してあげることもできる。その場合、称号が「小さな親切運動家」に変わる。
サービス開始直後は罪悪感にさいなまれつつ竿を受け取るしかなかったが*1、アーティファクト関連のクエストが実装された際に、竿を返してあげられるようになった。多くのプレイヤーが喜んだのは言うまでもない。
この閲兵場近くにいるミスラ(Shomo Pochachilo)の話す内容が、ヤナギの釣竿を返す前と後とでは変化する。
関連項目 編
【ヤナギの釣竿】【Ailbeche】【Exoroche】【小公望】【子と父】- *1
- しかも、低級竿なので、競売直行かボッキリの運命だった。