肉食(にくしょく)
攻撃力や飛攻が重点的にあがる食事を使用する事。
昔から行為自体は存在していたものの、山串一択、寿司一択から脱却した両手武器強化祭り以降に意識され始めた言葉。
かつては寿司か肉食かという二択であったが、マリナーラピザやポトフなどの実装により選択肢が増えた。
主にパーセンテージで上昇するスシでの命中率上昇が弱い低レベル時や、命中が飽和する時*1などに用いられる。
逆に言えば、命中が飽和せず、寿司の命中率上昇が期待できるようになる中レベル前後や、極めて強い敵の戦闘、命中環境が整っていなかったり、近接攻撃と平行して遠隔も使用したい場合、などでは寿司を選択することが多い。
一般的に山串に代表される肉料理はCAPと上昇率が細かく分かれているのが特徴であり、自分の攻撃力や歌の有無等でより適した料理を選択したい。
言葉的には食事として肉料理を使用する事…なのだがクァールサンド、レッドカレー、カルボナーラの様に競売では別ジャンルに入っていたりする物、スィートリザードの様に肉料理でも用途が違う物などがあるので注意が必要。
また、遠隔主体のジョブは攻撃力は上がるが飛攻は上がらない物などにも注意を払っておく必要がある。
昔から行為自体は存在していたものの、山串一択、寿司一択から脱却した両手武器強化祭り以降に意識され始めた言葉。
かつては寿司か肉食かという二択であったが、マリナーラピザやポトフなどの実装により選択肢が増えた。
主にパーセンテージで上昇するスシでの命中率上昇が弱い低レベル時や、命中が飽和する時*1などに用いられる。
逆に言えば、命中が飽和せず、寿司の命中率上昇が期待できるようになる中レベル前後や、極めて強い敵の戦闘、命中環境が整っていなかったり、近接攻撃と平行して遠隔も使用したい場合、などでは寿司を選択することが多い。
一般的に山串に代表される肉料理はCAPと上昇率が細かく分かれているのが特徴であり、自分の攻撃力や歌の有無等でより適した料理を選択したい。
言葉的には食事として肉料理を使用する事…なのだがクァールサンド、レッドカレー、カルボナーラの様に競売では別ジャンルに入っていたりする物、スィートリザードの様に肉料理でも用途が違う物などがあるので注意が必要。
また、遠隔主体のジョブは攻撃力は上がるが飛攻は上がらない物などにも注意を払っておく必要がある。
関連項目 編
【肉・卵料理】【寿司】【ピザ】- *1
- 命中に恵まれる両手武器アタッカーや狩人などが装備を整えた場合、敵がやや弱かったり、雑魚乱獲などの場合などが代表例