生食(せいしょく/なましょく)
食材を非加熱の状態で食すること。FFXIでは、一部の食材等のアイテム調理合成することなく、そのまま食すことができる。

種族に関係なく食せるものとしては「鳥の卵」や「マンドラゴラの双葉」「サンドリアグレープ*1などがあり、またガルカは肉類を、ミスラ水産物生食できるという、種族上の特徴がある。ただし、全ての水産物生食できるわけではなく、大型魚のように生食できないものもある。また、食材の中には生食できないものも多い。

なお、ミスラ以外の種族でも、海蛇の岩窟に生息するNMからの戦利品であるパギュールエグゾセ(共に格闘)、カルマールナーヴァル(共に両手槍)を装備することで一時的に水産物生食することができるようになる。
また、御方庖丁装備時には生肉・生魚ともに食べることができる。

食材アイテムのなかで、パママワイルドパママだけは効果が30分継続する。パママはおやつに入らないようだ*2

尚、意外と知られていないがその食材生食した際の効果は「その食材を基材として作成される料理に近い」という性質があり、物によっては若干劣る程度で大差ない性能を持っているものも存在する。調理職人を志す者*3ならば一度はその辺を楽しんで見て貰いたい。

歴史

β時代には水産物生食できたミスラだったが、正式サービス開始時点ではこの種族特性が失われており、再び水産物生食できるようになったのは2002.9.12以降になる。

サービス開始直後は食材食事効果はそれなりに大きかったが、それは手間をかけて調理した料理を食べる意味が薄いということでもあった。その結果、2002.9.12食材食事効果は下方調整された。

それでも生食には調理スキルに関係なく冒険をはじめた当初から食せるというアドバンテージもあったが、2004.12.9食材生食は一部の例外を除き効果時間が5分に変更され、食べてもすぐに効果が切れるようになったため、生食をするメリットはかなり薄くなってしまった。*4

その結果、ガルカミスラ生食できるのは世界設定的な雰囲気作りという意味合が強くなってしまったと言えるだろう。

関連項目

食事革命】【食材
*1
基本的に果物類は種族問わずほぼ全てが生食可能である。
*2
パッチが当たった当初はパママも他の食材同様に効果時間は5分であったが、オポオポ王の王冠によるパママの需要が高かったため、効果時間変更を望む声が多く、後に30分に変更された経緯がある。
*3
全てを網羅する気なら御方庖丁が無い限りはミスラガルカに限定されてしまうが。
*4
但し、レベル一桁~30の範囲では命中魔攻等のプロパティが直接上がるよりも、ステータス値がアップした方が効果が高い事も多く、更に本当の意味での新規プレイヤーの場合は料理を自由に選択して購入出来るほどのギルも無い為懐にもやさしく、そういったレベル帯でのソロ時にちょっとつまむ形での生食は未だ想像以上に有効だったりもする。中でもピピラ山串に順ずる性能を発揮したり、シャル貝に到っては防御アップ性能だけ見れば結構高レベルでも耐用可能な水準だったりもするので代用食としても詳細を知れば結構馬鹿には出来ない。
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