ミスラ傭兵団(みすらようへいだん/The Mithra Mercenaries)
ウィンダス連邦連邦軍の組織の中の一つ。
主にミスラにより編制された傭兵団。4つの有力な兵団からなり、
常時軍制に組み込まれているところが、他国と異なる。
ミスラ傭兵団連邦軍中にあって、戦略的にむしろ主力部隊に近いのだが、
その中核を担うミスラが、軍に完全に組み込まれることを嫌い、傭兵という形式を望んだ結果である。
通常、傭兵団長の指揮下には、複数の傭兵隊が存在するが、
狩りの時期によって増減するため、この数は一定ではない。
また、ひとつの傭兵隊には、傭兵隊長を指揮官に、100名程の傭兵が属しているが、
他に50名ほどの義勇兵が加えられていることが多い。
これは歴戦の傭兵隊に新兵の面倒を見させる、連邦軍の風変わりな伝統によるものである。

公式サイト「その、美しき世界」より引用)

主にミスラによって構成されている。
クリスタル戦争後、統廃合され、4つの傭兵団(アナコンダ傭兵団、猛虎団、他2つは不明)に再編成された。
ミスラ傭兵団は主に3つの出自があり、ウィンダス連邦にもともとあった海兵隊、エルシモ島からかけつけた一団、オルジリア大陸からの義勇兵が元になっている。

この傭兵団の発祥は、クリスタル戦争にさかのぼる。
C.E.862年5月、闇の王の人類に対する宣戦布告が行われて1か月後、相変わらず宣戦布告を保留するタルタル族(元老院)に対しそれまでウィンダスの軍務に就いていたミスラ海兵隊は独自に兵を急募しミスラ傭兵隊と改称・再結成する。
同7月にヤグード教団が大群を率いて聖都に進軍したが、このような戦いに対する事前の準備があってか、聖都は被害を被るが辛うじて撃退することが出来た。好戦的なミスラ族の気質が功を奏したといえる。
この段階でのミスラ族から構成されるウィンダス傭兵組織は、王蛇傭兵団、大鰐傭兵団といった元海賊の古参の集団と山猫義勇団、猛虎義勇団といった大戦勃発後に南方から渡来した新参の集団とに大別することができる。

更に、こうした流れを経て、元老院ミスラ本国に使節を派遣し援兵を要請。11月には大船団とともにミスラ傭兵部隊がウィンダス港に到着、戦闘魔導団とともにジュノ攻防戦ザルカバード会戦を戦い抜き人類を勝利へと導く大きな鍵となった。

と同時に、終戦後のミスラ傭兵団に対する論功も元老院(ひいてはウィンダス)の頭痛の種ともなった。(最終的には大戦で疲弊している国庫をこれ以上圧迫するのは不可能として森の区ミスラ族に割譲する事となる。)

傭兵クリスタル大戦時団長現団長
アナコンダ傭兵団(王蛇傭兵団)Perih VashaiZahsa Syalmhaia
猛虎団(猛虎義勇団)Ghyo MolkotMhabi Molkot
コブラ(毒蛇)傭兵団Romaa Mihgo-
山猫義勇団Haja Zhwan-
クロコダイル(大鰐)傭兵Vhino Delkahngo-
パイソン(大蛇)傭兵Lhu Mhakaracca -
山豹義勇団Mikhe Aryohcha-
猟豹義勇団Naho Gwanboh-

関連項目

ウィンダス連邦軍】【戦闘魔導団】【元老院警備隊】【大魔元帥
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