練武祭(れんぶさい/Feast of Swords)
"子供の日"にちなんだ公式イベント。2005年から4月末から5月頭にかけて毎年開催されている。
景品については従前通り。
武器:燻竹刀改、鉄刀木刀、竹刀、藕木刀
首装備:王国厩舎カラー、共和厩舎メダル、連邦厩舎スカーフ
調度品:尚武龍神兜、尚武龍神太刀飾
消費アイテム:各種柏餅
当然のことながら装備品をNPCに預けると、同じものを貰ってしまう可能性がある。また、すべての武器、調度品を入手したのち、八回以上邪気を吸収(「冒険者さんが集めた邪気はたくさんクポ~。」)しても、貰える景品は各種柏餅になる。
なお、レベル制限を受けたままリレイズで起きると、レベル制限状態だが鎧武者に攻撃できなくなり、また一般モンスターに絡まれる状態となるので再度モグに話かける必要がある。
当イベントにおける強力な敵であるOmodaka armor(ミスラタイプ)が、第10回ヴァナ・ディール国勢調査における「冒険者を戦闘不能にした回数の多いモンスター トップ100」において、17位(16,839回)にランク入りを果たした。
集計期間が5/1~5/15までとある程度重なっていたとはいえ、依然これらの期間限定イベントへの関心の高さが伺える結果と言える。
新たに入手できるイベントアイテムとして「尚武龍神兜」「尚武龍神太刀飾」の2つが追加された。
この燻竹刀のエンチャント効果「邪気を吸収」をもってゲンジ甲冑の使うTP技を無効化できる。
ゲンジ甲冑を倒すと???が出現。それに燻竹刀をトレードすると各種イベントアイテムが入手できる。
上記の「邪気を吸収」でTP技を無効化した回数が多いと(4回以上が目安)、新規追加の「燻竹刀改」をはじめとした過去の練武祭に関する武器(鉄刀木刀・藕木刀・竹刀)がもらえる。
今回は敵の撃破のほかに敵にTP技を使わせることが目的であるため、ストンスキンやファランクスは使用せずあえて通常攻撃をくらってやることが重要になる。
薄金鎧冑や月数シリーズが装備として実装されたからなのかUsukane Armor(ミスラ 黒鯱のミゥ)/Tsukikazu Armor(エルヴァーン男性)の替わりに、
Omodaka Armor(ミスラ 黒鯱のミゥ)/Hizamaru Armor(エルヴァーン男性)に変更された。
ゲンジ甲冑を倒すと???が出現。それに木刀をトレードすると「藕木刀」や各種柏餅を入手できる。
また、藕木刀入手後にエリアチェンジせずに2種族の甲冑を倒した後に???にトレードすると「竹刀」が入手できるようになった。
前回のシステムを踏襲しつつ、いくつかの変更点を加えて実施。
一部前回の反省が生かされている模様。
などの特徴を持ち合わせる。
強化魔法をすべて持ち越せるため、これを利用してストンスキンを張って戦う必要がある。
従って最も適したジョブは63以上の赤魔道士と白魔道士。
プロテスIV・ストンスキン・ブリンク・ヘイストを張って殴ればだいたい1分程度は一人で踏ん張れる。
赤魔道士はさらにファランクスで2分ほど無敵状態を保てる。
他の甲冑のHPを半分にする(半分程度のHPを削る)ことでPOPすることがあるが、このとき何もない虚空から突如出現し、冒険者を瞬殺することもある。
また、とんずらの倍速ほどのスピードで壁をすり抜けて走ってくることもある他、表示される距離ギリギリに現れた状態から冒険者を追跡している(ヘイトリストに載っている?)状態であることもあり、エリアチェンジするまで延々追いかけてくるなど理不尽な挙動が目立つ。
参加者は変身アイテムなどを報酬として貰えた。
個々の戦闘力に差はない模様。
高速移動するため徒歩で追いつくことは原則不可能。
防御力が相当あるらしく、Lv1が装備できる武器ではダメージが通らないため、モーグリから受け取った木刀にノマドモーグリの秘術を組み合わせた追加効果分のみで戦うことになる。
特殊な索敵ルーチンを持ち、移動中はノンアクティブ、相当距離移動した後しばらく止まるがそのときだけアクティブ。
感知タイプは不明だが、後ろを向いていても仕掛けてくることから聴覚感知かと思われる。
TP技として
を使ってくる。
Lv1制限を受けた状態では、通常のフィールド上に配置されているモンスターへは攻撃できないが、逆にモンスターからも攻撃されない。これを利用して、Lv1の倉庫キャラをジュノまで移動させた人も多かった。
楯無
2005~2008年度版練武祭で登場。
山梨県甲州市の菅田天神社に安置されている小桜韋威鎧(こざくらがわおどしよろい)(国宝)が楯無とされ、八領のうち唯一現存する。
盾を必要としないほど堅牢という意味で楯無と呼ばれる。甲斐武田家に伝来し神器扱いされていたが、武田勝頼が自刃する際に埋められた。後、この話を聞いた徳川家康が掘り出して奉納したと伝わる。
ただし、学術調査の結果では、埋められたような痕跡は無かったとのこと。
月数
2005・2006年度版練武祭で登場。
保元物語に記述があり、左衛門尉四郎頼賢が着用したとされる。
膝丸
2007・2008年度版練武祭で登場。
牛の膝の皮1000頭分を集めて作られたと伝えられる。
産衣
源太産着 とも。
2005~2008年度版練武祭で登場。
八幡太郎義家が時の法皇から拝領したものとも、義家を宮中に見参させる際に新調した、あるいは元服の際に着ていたなど諸説ある。
八領の中でもっとも重要視され源氏の嫡男(源太=源太郎である)のみが着用できた。平治の乱の際に頼朝(三男だが跡取なので)が着て奮戦したが、敗走の際に脱ぎ捨てられてその後の行方は不明。
ただし、この伝承は「盾無」のものとも言われる。
八竜・八龍
2005~2008年度版練武祭で登場。
源義平が着用したとされる。
兜をはじめ各所に八つの竜の飾り金具がつけられていたことから名づけられた。保元の乱で、弓の名手として知られる源為朝が八竜を着たとも言われている。
行方は不明だが、後に義経が兜だけ入手して、小林神吾に報賞として渡したという。
薄金
2006年度版練武祭で登場。
また保元の乱(1156年)では崇徳上皇についたに源為義が身につけていたとされる。
元服の際によく用いられていたものらしい。
後三年の役で、義家から着用を許された伴助兼が着用したが、柵攻めのさなか兜を打ち落とされて失ってしまったといわれている。
愛知県の猿投神社に伝わる樫鳥糸威鎧(重文)が薄金との伝承もあるが定かではない。鎧の時代的には合致しており、薄金の伝承の通り兜を失っている。
沢瀉
2007・2008年度版練武祭で登場。
沢瀉という植物の葉を模して、大袖などに三角形を描いて威すのを沢瀉威という。
平治の乱で源朝長が身につけていたとされる。
日数 と月数 については薄金鎧冑の関連品でゲーム内に登場している。また、八竜具足(八竜 )も花鳥風月の戦利品として登場しているほか、新サルベージ実装により沢瀉鎧冑(沢瀉 )と源太鎧冑(源太 *3)も装備品として登場している。
2013年 (4月24日 ~ 5月8日) 編
公式告知 編
→もののふのこころ (2013/04/16)前年からの変更点 編
告知内容を見る限りは変更点はなし。2012年 (4月26日 ~ 5月10日) 編
公式告知 編
→どっちが強い? (2012/04/19)前年からの変更点 編
強化の持ち越し不可を確認。景品については従前通り。
武器:燻竹刀改、鉄刀木刀、竹刀、藕木刀
首装備:王国厩舎カラー、共和厩舎メダル、連邦厩舎スカーフ
調度品:尚武龍神兜、尚武龍神太刀飾
消費アイテム:各種柏餅
当然のことながら装備品をNPCに預けると、同じものを貰ってしまう可能性がある。また、すべての武器、調度品を入手したのち、八回以上邪気を吸収(「冒険者さんが集めた邪気はたくさんクポ~。」)しても、貰える景品は各種柏餅になる。
なお、レベル制限を受けたままリレイズで起きると、レベル制限状態だが鎧武者に攻撃できなくなり、また一般モンスターに絡まれる状態となるので再度モグに話かける必要がある。
2011年 (4月28日 ~ 5月10日) 編
公式告知 編
→ひんがしの侍の男伊達 (2011/04/21)前年からの変更点 編
前年からの変更点は特になし。当イベントにおける強力な敵であるOmodaka armor(ミスラタイプ)が、第10回ヴァナ・ディール国勢調査における「冒険者を戦闘不能にした回数の多いモンスター トップ100」において、17位(16,839回)にランク入りを果たした。
集計期間が5/1~5/15までとある程度重なっていたとはいえ、依然これらの期間限定イベントへの関心の高さが伺える結果と言える。
2010年 (4月27日 ~ 5月11日) 編
公式告知 編
→~至宝の行方と見習い武士のつぶやき~ (2010/04/24)前年からの変更点 編
イベント自体は2008・2009年度と同じ内容。新たに入手できるイベントアイテムとして「尚武龍神兜」「尚武龍神太刀飾」の2つが追加された。
2009年 (4月28日 ~ 5月12日) 編
公式告知 編
→いざ出陣! 練武祭のお知らせ (2009/04/24)前年からの変更点 編
イベント自体は2008年度とほぼ同じ内容だが、FoVの戦闘支援で長時間のリフレシュやリジェネをつけることができるので、若干戦いやすくなっている。2008年 (4月28日 ~ 5月7日) 編
公式告知 編
→練武祭(2008.04.21(月))前年からの変更点 編
最初に貰える武器が片手剣の「燻竹刀」に変更。この燻竹刀のエンチャント効果「邪気を吸収」をもってゲンジ甲冑の使うTP技を無効化できる。
ゲンジ甲冑を倒すと???が出現。それに燻竹刀をトレードすると各種イベントアイテムが入手できる。
上記の「邪気を吸収」でTP技を無効化した回数が多いと(4回以上が目安)、新規追加の「燻竹刀改」をはじめとした過去の練武祭に関する武器(鉄刀木刀・藕木刀・竹刀)がもらえる。
今回は敵の撃破のほかに敵にTP技を使わせることが目的であるため、ストンスキンやファランクスは使用せずあえて通常攻撃をくらってやることが重要になる。
2007年 (4月27日 ~ 5月11日) 編
公式告知 編
→練武祭(2007.04.27(金))前年からの変更点 編
最初に貰える両手刀が「木刀」に戻る。薄金鎧冑や月数シリーズが装備として実装されたからなのかUsukane Armor(ミスラ 黒鯱のミゥ)/Tsukikazu Armor(エルヴァーン男性)の替わりに、
Omodaka Armor(ミスラ 黒鯱のミゥ)/Hizamaru Armor(エルヴァーン男性)に変更された。
ゲンジ甲冑を倒すと???が出現。それに木刀をトレードすると「藕木刀」や各種柏餅を入手できる。
また、藕木刀入手後にエリアチェンジせずに2種族の甲冑を倒した後に???にトレードすると「竹刀」が入手できるようになった。
2006年 (4月28日 ~ 5月11日) 編
公式告知 編
→練武祭(2006.04.25(火) 17:00)前回のシステムを踏襲しつつ、いくつかの変更点を加えて実施。
前年からの変更点 編
- 木刀の代わりに藕木刀を支給。
- 昨年同様の4体のターゲットに加え、新たにミスラの甲冑が登場。
4体のターゲットは挙動がノンアクティブに変更。
- イベント参加中は常時とんずら状態。
- 景品は交換からモンスタードロップに変更。
一部前回の反省が生かされている模様。
攻略 編
新規追加のミスラの甲冑「Usukane Armor」がかなりクセモノ。- 事前にプロテスIVを掛けていても約30前後とLv1では即死級のダメージを与えてくる*1。
- PTを組んでいた場合はPTが壊滅するまで執拗に追い続けてくる。
- ほかの甲冑と交戦中に加勢してくる。早い話がリンクする。
- ほかの甲冑がノンアクティブに対し、こちらはアクティブ。
- ほかの甲冑の体感10倍程度のHPを持ち、タフ。
- POP条件は、他の甲冑のHPを半分以下にすること
などの特徴を持ち合わせる。
強化魔法をすべて持ち越せるため、これを利用してストンスキンを張って戦う必要がある。
従って最も適したジョブは63以上の赤魔道士と白魔道士。
プロテスIV・ストンスキン・ブリンク・ヘイストを張って殴ればだいたい1分程度は一人で踏ん張れる。
赤魔道士はさらにファランクスで2分ほど無敵状態を保てる。
他の甲冑のHPを半分にする(半分程度のHPを削る)ことでPOPすることがあるが、このとき何もない虚空から突如出現し、冒険者を瞬殺することもある。
また、とんずらの倍速ほどのスピードで壁をすり抜けて走ってくることもある他、表示される距離ギリギリに現れた状態から冒険者を追跡している(ヘイトリストに載っている?)状態であることもあり、エリアチェンジするまで延々追いかけてくるなど理不尽な挙動が目立つ。
景品 編
2005年 (4月28日 9:00 ~ 5月9日 16:00) 編
公式告知 編
→練武祭(2005.04.28(木) 09:00)イベント概要 編
三国でイベントモーグリから木刀を入手し、フィールドを高速で駆け回る鎧武者(ゲンジ甲冑)を倒すという内容。参加者は変身アイテムなどを報酬として貰えた。
ゲンジ甲冑について 編
フィールド内のターゲットNPCは4体。全員が侍のAF2を着込んでいるが、じっくりと姿(顔)を見ると、シャドウ族(フォモル)のそれであるとわかる。ただし種族的には全くの無関係であり、戦闘の際にフォモル族のTP技等を意識する必要もない。個々の戦闘力に差はない模様。
高速移動するため徒歩で追いつくことは原則不可能。
防御力が相当あるらしく、Lv1が装備できる武器ではダメージが通らないため、モーグリから受け取った木刀にノマドモーグリの秘術を組み合わせた追加効果分のみで戦うことになる。
特殊な索敵ルーチンを持ち、移動中はノンアクティブ、相当距離移動した後しばらく止まるがそのときだけアクティブ。
感知タイプは不明だが、後ろを向いていても仕掛けてくることから聴覚感知かと思われる。
TP技として
を使ってくる。
備考 編
ターゲットはそのままでは攻撃できず、エリア境界付近にいるNomad Moogleに話しかけ、Lv1制限を受ける必要がある*2。Lv1制限を受けた状態では、通常のフィールド上に配置されているモンスターへは攻撃できないが、逆にモンスターからも攻撃されない。これを利用して、Lv1の倉庫キャラをジュノまで移動させた人も多かった。
景品 編
三国市街地のMoogleに木刀をトレードすることで入手。その後の顛末 編
→動き出した甲冑(Vana'diel Tribune II No.7)トリビア 編
シリーズ内でもたびたび登場し、源氏八甲として今回も登場しているが、モチーフは源氏嫡流に伝えられた"八領の鎧"のことである。Tatenashi Armor 編
2005~2008年度版練武祭で登場。
山梨県甲州市の菅田天神社に安置されている小桜韋威鎧(こざくらがわおどしよろい)(国宝)が楯無とされ、八領のうち唯一現存する。
盾を必要としないほど堅牢という意味で楯無と呼ばれる。甲斐武田家に伝来し神器扱いされていたが、武田勝頼が自刃する際に埋められた。後、この話を聞いた徳川家康が掘り出して奉納したと伝わる。
ただし、学術調査の結果では、埋められたような痕跡は無かったとのこと。
Tsukikazu Armor 編
2005・2006年度版練武祭で登場。
保元物語に記述があり、左衛門尉四郎頼賢が着用したとされる。
Hizamaru Armor 編
2007・2008年度版練武祭で登場。
牛の膝の皮1000頭分を集めて作られたと伝えられる。
Ubuginu Armor 編
2005~2008年度版練武祭で登場。
八幡太郎義家が時の法皇から拝領したものとも、義家を宮中に見参させる際に新調した、あるいは元服の際に着ていたなど諸説ある。
八領の中でもっとも重要視され源氏の嫡男(源太=源太郎である)のみが着用できた。平治の乱の際に頼朝(三男だが跡取なので)が着て奮戦したが、敗走の際に脱ぎ捨てられてその後の行方は不明。
ただし、この伝承は「盾無」のものとも言われる。
Hachiryu Armor 編
2005~2008年度版練武祭で登場。
源義平が着用したとされる。
兜をはじめ各所に八つの竜の飾り金具がつけられていたことから名づけられた。保元の乱で、弓の名手として知られる源為朝が八竜を着たとも言われている。
行方は不明だが、後に義経が兜だけ入手して、小林神吾に報賞として渡したという。
Usukane Armor 編
2006年度版練武祭で登場。
また保元の乱(1156年)では崇徳上皇についたに源為義が身につけていたとされる。
元服の際によく用いられていたものらしい。
後三年の役で、義家から着用を許された伴助兼が着用したが、柵攻めのさなか兜を打ち落とされて失ってしまったといわれている。
愛知県の猿投神社に伝わる樫鳥糸威鎧(重文)が薄金との伝承もあるが定かではない。鎧の時代的には合致しており、薄金の伝承の通り兜を失っている。
Omodaka Armor 編
2007・2008年度版練武祭で登場。
沢瀉という植物の葉を模して、大袖などに三角形を描いて威すのを沢瀉威という。
平治の乱で源朝長が身につけていたとされる。
そのほか 編
関連項目 編
【Kupelcian】【黒鯱のミゥ】【柏餅】- *1
- 対してほかの鎧はクリティカルヒットでも1桁止まり。
- *2
- 再度話しかけるか、エリアチェンジで解除。
- *3
源太産着 の略