百烈拳(ひゃくれつけん/Hundred Fists)
  1. モンクSPアビリティ。通称「百烈」。
  2. ステータス変化の一つ。

アビリティ百烈拳

効果時間内、攻撃間隔が短くなる。

効果時間45秒、再使用時間1時間。MLホーズ+2ヘシカスホーズHEホーズ+1についている百烈拳効果アップにより、効果時間を15秒延長(計60秒)できる。

モンクの切り札的アビリティとして重宝されている。
シンプルな性能故に汎用性があり、レベル上げ時の窮地やBF等の局地戦に於いても利便性は高い。

攻撃間隔の計算が行われるのは攻撃後なので、百烈拳が発動してから初撃までには多少の硬直時間が出てしまう。使用判断はお早めに。

解説


以上の点から、隔短縮ともヘイストとも異なる「攻撃間隔のみを1/4に変更する特殊な処理」がなされていることが伺える。

手数を増加させるシンプルな効果なだけに、メリット、デメリットがはっきりしている。下記がその例。

石化睡眠といった行動不能状態に陥ると効果を発揮する前に効果時間を費やすハメになるので要注意。特に魅了は味方への被害も甚大となるため相手は見極めたい。

オートアタック速度を上げるという効果であるため、それ以外の行動で長い硬直を発生させたりすると無駄が発生する。例えばかまえる等のアビリティは先に発動しておくべきであるし、サポ踊で豊富な得TPを生かしてケアルワルツでの回復補助をするのであれば緊急でない限り効果時間終了後に行う方がよい。

アビリティ名が百烈「拳」なので、格闘武器(もしくは素手)でないと効果がないのでは?と心配する人もいるかもしれないが、装備を問わず恩恵を受けられる*2

このアビリティメインモンクPCだけではなく、モンクタイプのNMも当然使用してくる。特にデュナミスモンクタイプのモンスターも多く出現するため、しっかり対処できなければ敵モンク1匹に十数人が殴り殺されることもありうる。
睡眠完全耐性を持つハイドラ戦隊モンクなどは、相当な手練れの裏LSでなければてこずったりする。
影縫い絶対回避などでのやり過ごしが一番無難であるが、時間短縮を求める場合にはインビンシブル絶対防御なども選択肢になるだろう。後者の場合はSeiryuなど追加効果の大きい敵に対しては万全とはいえないため注意が必要である。
レベルキャップ上昇により既存のNMが用いる百烈拳の脅威は大きく減じられており、回避能力の高いジョブならば構わず殴り倒してしまえるようにもなっている。特に高頻度で相手にすることになるデュナミスにおいてはその仕様変更と相まって対処の難易度が下がっている。

ステータス変化百烈拳

攻撃が速くなった状態。

同名のアビリティの他、一部蜂族特殊技フレンジーポレン」によってこの状態になる。

備考

  • サービス開始直後には「ヘイストがかかってま~す」といった程度の早さにしかならなかったが、次のパッチで即時修正された。
  • 長らく辞書に登録されておらず、タブ変換が登場するまでは「百列」などという、いい加減な表記でチャットに使用されることが多かった。
  • ベータ初期、百烈拳を使うと、「<me>の撃つ事、百の拳が在るが如し!」というログが自動的に流れた。
  • おそらく元ネタは漫画「北斗の拳」に登場する技の1つ。ただし、この技の名前は「北斗百裂拳」であって百烈拳ではない。しかし、FFXI総合辞書では2008/9/8版においてもまだ「百烈拳」と「百裂拳」の両方が残っている。

関連項目

SPアビリティ】【MLホーズ+2】【ヘシカスホーズ
*1
ただしドレインサンバについては実際の攻撃間隔HP吸収量が決まるため、回復量は通常時とあまり変わらない
*2
両手棍装備して百烈「棍」などという芸当も可能だし、クラーケンクラブ装備して発動すれば笑いがこみ上げてくるほどの手数になり、チャットフィルターがかかってないとログが洪水の如くダメージ表記で埋め尽くされる。百烈拳効果時間中に200発以上叩き込める模様。もっとも、ダメージ的には低レベル時を除き格闘武器装備時が最も高くなるので、その他の武器ではスキル上げ宴会芸にしかならないであろう。
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