ヘーゼルサジタリウス(へーぜるさじたりうす/Sharpshot Z-500)
ここでは、下記の3つについてそれぞれ記す。
  1. ヘーゼルサジタリウス(Sharpshot Z-500)
  2. 射撃戦ヘッド(Sharpshot Head)
  3. 射撃戦フレーム(Sharpshot Frame)

ヘーゼルサジタリウス

射撃戦オートマトンの正式名称。

射撃戦ヘッド/射撃戦フレームからなるが、特にこのヘッドフレームの組み合わせのオートマトンを指す。

からくり士Lv10、Lv20、Lv30のときにオートマトン工房長ガッサドに指定されたアイテムを渡すことで入手可能。作成を依頼するためにはローズウッド材カラクールなめし革カラクール織物ヘヴィクロスボウが必要。詳細は【フレームの選択】参照の事。

遠隔攻撃による削りを主な目的とする。近接攻撃は手に付いているクロスボウで殴る。

近接攻撃白兵戦スキルがCとはいえ、アタッチメント攻撃力命中率強化すれば、十分にパーティ戦闘で通用する。

遠隔攻撃ダメージは大きいが命中率はやや低め。再使用時間が最短で20秒で、遠隔攻撃オンリーの戦闘方法では十分にダメージを与えられない。
このため、近接攻撃も織り交ぜながら戦うことになるが、ヘーゼルサジタリウスは敵に遠隔攻撃が届かない距離にならない限り自分から距離を詰めないので少し扱いづらく、殴らせたい場合は一度リトリーブで敵を殴っている本体の側に寄らせて再度ディプロイをするといった工夫も必要。だが一方で範囲攻撃が痛い敵を相手にする場合は、不用意に接近戦を挑まない仕様が有効に働くこともある。

以前は遠隔攻撃距離補正投てきと同じであったが、2011年12月15日のバージョンアップにより、距離補正が撤廃された。
これにより、敵との距離に関わらず最大威力・命中遠隔攻撃を行うことができる。

低レベルでは通常攻撃遠隔攻撃だけで十分にアタッカーとして機能する。
高レベルでは他のプレイヤー装備が充実してくるため見劣りし始めるものの、デイズアーマーピアッサーは他アタッカーWSと比べても十分な威力を見せ付ける。

なお、遠隔攻撃D値射撃戦スキル依存でスキルが一定量上昇するごとにD値+3されていく。
Lv75キャップ時代ではメリットポイントを3回振ったスキル275でD値189(推定値)が最高。実はこのD値カルバリン+1とヘヴィシェルの合計150よりも高く現状PCサイドが通常使用する武器の中で最も高いD値を有している。

元々はリピーティングボウを使用していたためか、構えてから射撃までは早く、得TPから考えて隔360程度と考えられている*1

フレーム中最高の物理攻撃能力を持つといってもよいが、極度に格上WSの威力が下がる場合や範囲攻撃が厳しくマトンの維持が厳しい場合などは白兵戦フレームにその座を譲るので適宜使い分ける必要がある。

ヘーゼルサジタリウス

射撃戦ヘッド




性能

射撃優先で防御系の土、MPの闇キャパシティがなく、攻撃力命中率に関する火、雷、射撃命中の関する風とHP回復の光、敵対心ダウンの水キャパシティが高い。

行動制御

射撃魔法が届く距離に敵がいて、なおかつそれらが状態異常MP切れなどで使用不能でない場合、その場から移動しないが、使用不能になると近接攻撃を優先するために敵に接近する。

射撃魔法がとどかない距離に敵がいる場合、自ら距離を詰めるのだが、敵と異なり射撃魔法がギリギリ届く距離なら接近を止めるのではなく、一度接近を始めたら近接攻撃が届く距離まで一気に駆け寄ってしまう。

このヘッドを搭載されたMP持ちのフレームは、弱体魔法ケアルを使用し距離を詰めない。範囲攻撃の範囲外でとどまるため、本体だけで殴ってオートマトンは安全な場所に配置することができる。ただし魔法戦フレームとの見た目の相性はよろしくない。

魔法リキャストが45秒と非常に長いため、あまりにもダメージを受けると回復が間に合わなくなるという欠点がある。同リキャストで「絶対に」ケアルを選択する「白兵戦ヘッド魔法戦フレーム」より旨みが少ないため、魅力はなく使われることはほとんどない。

射撃戦フレーム






性能

ヘッドと同様に攻撃を意識したキャパシティ配分となっている。

MPはなく、HPは低め。白兵戦フレームとは異なり、突属性物理ダメージを12.5%、魔法ダメージを約12.5%カットする*2遠隔攻撃アビリティ扱いで、アビリティを封印されるような状態異常になると射撃を行えなくなる。その場合、普段は自ら距離を詰めないヘッド装備していても近接攻撃が届く距離まで勝手に移動する。

アタッチメントなどでMPを持たせても、いかなるヘッドとの組み合わせにおいて魔法を使用することは無い。

行動制御

このフレーム射撃行動を行うが、ヘッドに著しく射撃リキャストを左右される。射撃こそがこのフレーム最大の特徴のため、通常は純ヘーゼルサジタリウスが選択される。ただし、純ヘーゼルサジタリウス射撃間隔よりも1戦1戦のサイクルが短い場合などの極端な連戦が行われる場合、白兵戦ヘッドを使うことで、距離調整をせずとも自分で近接の届く距離に詰めて近接攻撃を行いつつ、WSアーマーピアッサーを使用させる、といった使用法も存在する。

WS

サンダーマニューバデイズ
ファイアマニューバアルクバリスタ
ダークマニューバアーマーピアッサー
ウィンドマニューバアーマーシャッタラー

低レベル時はWSファイアマニューバ対応のアルクバリスタのみ。パーティとてとてを狙う場合は命中率に不安が残りTP速度の問題もあり、連携に組み込みにくい。
TPが溜まる度に追加で通常の遠隔攻撃が行われると割り切ったほうが良い。

サンダーマニューバ対応のデイズは強力な命中率の上方修正、威力が3倍ほどに増えるため、習得後は最大WSダメージが跳ね上がる。またアルクバリスタより優先度が高いため、ファイアマニューバ数がサンダーマニューバ数を上回らない限りデイズが優先される。これの習得を境にオートマトン中では物理アタッカーとしての一角を担うものとなる。単純な威力はアーマーピアッサーと比較すると落ちるが、追加効果スタンは中々秀逸で、マニューバ回しの容易さやヘイトバランスを考慮するとなかなか捨てたものではない。

更なる大火力を持つダークマニューバ対応のアーマーピアッサー連携にも絡め易い。*3パーティ戦での存在をアピールするだけの威力はあるが、その大火力ゆえにオートマトンタゲを取りやすくなってしまう欠点もある。
特に、蝉前衛タゲ回しをしているような状況だと、マトンタゲを取ったからといって挑発してもらえない可能性は大いにあるので、WS後の腹話術などを意識しておく必要がある。

最も威力が高いアーマーシャッタラーも、連携の絡め易さや注意点等はアーマーピアッサーに準じる。こちらはヘーゼルサジタリウスで最も多用されているウィンドマニューバに対応しているため、下位のWSを誤射させてしまう機会が少ないことが特徴となっている。また、追加効果防御力ダウンディアIII相当と比較的実用的なものになっている。ただし、開幕戦闘序盤で撃てばその威力の高さでタゲが張り付いてしまうことは想像に難くない。

意味

からくりフレームは基本的に色+星座の名前を持っている。ヘーゼルサジタリウスのヘーゼル(hazel)はハシバミ色、即ち淡い茶色である。

関連項目

コバルトエアリーズ】【ホワイトキャンサー】【カーマインスコーピオー
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