カーマインスコーピオー(かーまいんすこーぴおー/Stormwaker Y-700)
ここでは、下記の3つについてそれぞれ記す。
  1. カーマインスコーピオー(Stormwaker Y-700)
  2. 魔法戦ヘッド(Stormwaker Head)
  3. 魔法戦フレーム(Stormwaker Frame)

カーマインスコーピオー

魔法戦オートマトンの正式名称。
魔法戦ヘッド/魔法戦フレームからなるが、特にこのヘッドフレームの組み合わせのオートマトンを指す。

からくり士Lv10、Lv20、Lv30のときにオートマトン工房ガッサドに指定されたアイテムを渡すことで入手可能。作成を依頼するためには金糸ビロードワモーラクロスブラスリングが必要。

魔法により支援する事を目的とし、多種の(雑多な)機能を持つ。
HPMP召喚士程度。
使える魔法ケアル(IVまで)、強化魔法の一部、弱体魔法の一部、赤魔道士とほぼ同等の精霊魔法サンダーIVまで)

2011年12月15日のバージョンアップでは、魔法の再使用間隔強化魔法弱体魔法などのカテゴリーごとに独立して設定された。
このため非常に利便性が向上し、それ以前の魔法戦オートマトンとは比べ物にならないくらい頼もしくなった。
※さらにケアル系、リジェネ系、状態異常回復魔法はそれぞれ独立した再使用時間を持つ。

ケアル系はマスターおよびオートマトン自身にしか使用できない。パーティでのヒーラーとしては振る舞えないので注意。
かつては弱体魔法精霊魔法パーティにおいて非常にレジストされやすく頼りない存在だったが、魔法戦スキルがAに修正された現在ではアタッチメント次第で充分な魔法命中率を持てるようになった。

低レベルでは基本25秒に1度ブリザド等を撃ってる始末で精霊魔法は使い物にならないが、レベルが上がると25秒に1度とはいえ、II~IV系精霊ヒーリング不要で連続使用できる。

特に敵が物理耐性魔法弱点を持っていたり、現在使える精霊魔法が敵の弱点属性であったりすると、他のフレームより実用的なこともある。

雷属性追加ダメージアタッチメントヴォルトガン”と最も相性が良く、弱点を有する敵(カニ等)であれば通常攻撃以上のダメージを出す。

カーマインスコーピオー

魔法戦ヘッド




フレーム射撃魔法
汎用フレーム-30秒
白兵戦フレーム--
射撃戦フレーム35秒-
魔法戦フレーム-25秒


カテゴリー魔法備考
回復魔法ケアルI~IVマスター及びオートマトンに使用
強化魔法プロテスI~V、シェルI~V、ストンスキンヘイストヘイストII*1ファランクスマスターのみに使用
プロテス系、シェル系のみオートマトン自身にも使用
弱体魔法ディアI~II、バイオI~II、サイレススロウパライズポイズンブラインディスペルアドル
精霊魔法各種精霊I~IV
回復魔法強化魔法ともパーティメンバーには使用しない。(パーティメンバーに使用させるためには白魔法戦ヘッドが必要。その際強化プロテスシェルヘイストのみ可能)

性能

やはり後衛を意識した構造のためか、魔法攻撃力の氷、魔法防御と敵対心-の水、MPの闇などのキャパシティが高く、次いで防御と回避の土、風があり、物理攻撃命中HPの火、雷、光のキャパシティがない。

魔法戦ヘッドを装着したオートマトン魔法戦スキルの上昇にともない使用可能な魔法が増える。詳しくは魔法戦スキルの項を参照。

射撃魔法が届く距離に敵がいて、かつそれらが状態異常MP切れなどで使用不能でない場合、その場から移動しないが、使用不能になると近接攻撃を優先するために敵に接近する。

射撃魔法がとどかない距離に敵がいる場合、自ら距離を詰めるのだが、敵と異なり射撃魔法がギリギリ届く距離なら接近をやめるのではなく、一度接近を始めたら近接攻撃が届く距離まで一気に移動する。

基本的には自分から距離を詰めないために、範囲攻撃などから逃がすこともできるが、接近攻撃させる場合には攻撃開始の位置に注意が必要。

行動制御

このヘッドを搭載されたMP持ちのフレームは、弱体回復強化精霊と多岐にわたる行動を行う。またある程度マニューバアタッチメントで行動を制御できるため、同じセッティングでもアイスマニューバがあると精霊魔法ライトマニューバがあると回復魔法、それ以外は属性と対応した弱体魔法を優先する。
強化魔法マニューバに関係なく発動する模様。

魔法使用間隔が全ヘッド中最速のため魔法戦フレームとの組み合わせが人気であるが、敵のHPが残り少なくなると、マスターHPが1ケタであろうと精霊を優先するという暴挙に出る可能性があるため、これを嫌うからくり士もいる。

属性マニューバに対応して、次に使用する魔法をある程度制御できる。以下に幾つか例を挙げる。

ウィンドマニューバがあってもサイレスを優先的に使うことはしない。だが、マニューバの効果がひとつもない状態であれば、敵がMPを持っている場合にのみサイレスを真っ先に唱えるようになる。さらにスキャナーをセットした場合のみ、「魔法を使う敵」に限ってサイレスを行うようになる。

ディア系・バイオ系の優先度は、ライトマニューバダークマニューバだけの場合は最優先で唱えるが、他のマニューバがあると、対応する属性弱体の次に唱えるようになる。また、ディア系・バイオ系の中で最も使用可能レベルの高いものを優先して唱えるが、既にディア系・バイオ系がかかっている場合は、たとえ上書き可能でも使用しない。ディアバイオの選択が重要な場面では、オートマトンディプロイする前に自分かパーティメンバーがあからじめ使用することが必要。

強化魔法の優先度は暫くの間プロテス系>ストンスキンファランクスヘイスト系>シェル系となっていた。
このため強化魔法使用間隔よりも早くストンスキンが剥がされてしまう場合、それ以下の強化魔法を使用できなくなるため、場合によっては戦闘せずにディプロイだけで強化魔法を使わせるなどの工夫が必要であった。
2015年1月15日のバージョンアップにより、詠唱優先度が
プロテス系>シェル系>ヘイスト系>ファランクスストンスキンプロテス系(オートマトン)>シェル系(オートマトン

となり、戦闘しながら強化魔法をかけることが容易になった。
但し約30秒が経過しないと次の強化魔法を使用しないため、全ての強化魔法をかけ終わるまでにはある程度の時間を要する。
局地戦であればヘディーアーテフィス連続魔を使わせることで、短時間ですべての強化をかけることも可能なので覚えておきたい。

魔法戦フレーム





WS
スキルレベル技名
白兵戦01スラップスティック
白兵戦14551?ノックアウト
白兵戦22574?マジックモーター

性能

ヘッドと同様に後衛を意識したキャパシティ配分となっている。

HPMP召喚士程度でふたつの値はアタッチメントの効果を除くと同じ。他フレームのように物理ダメージカットが無いので防御力は低い。だが魔法ダメージに関しては約24.2%と高いカット率をもち、ウォータマニューバを入れたりアタッチメントの組み合わせ次第で更にダメージを押さえる事も出来る。白兵戦スキルは低めでパーティ戦闘ではイマイチの威力であるが、ソロでは十分に近接攻撃を頼ることができる。

元々攻撃属性格闘属性だったが、2014年12月10日のバージョンアップ打属性となった。

行動制御

このフレームは「魔法を使うこと」が主体であるものの「どのように魔法を使うか」はヘッドに強く依存するため、ほとんどのヘッドとの組み合わせが有意義に行動パターンが変わる。どれがベストかは状況次第なので、それに適したスタイルを選ぶことが大切。







関連項目

パールアリエス】【フリントカプリコン
コバルトエアリーズ】【ホワイトキャンサー】【ヘーゼルサジタリウス
*1
2014年7月8日のバージョンアップヘイストIIを使えるようになった。
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