蝉前衛(せみぜんえい)
忍者およびサポ忍空蝉が可能な前衛ジョブを指す言葉。

どこまでが前衛と定義されているかは曖昧だが、主に忍者とA以上の武器スキルを所持するサポ忍前衛などが該当する。
募集主によっては挑発を持つ忍者戦士だけだったり、殴れるならよいということで暗黒騎士・侍・竜騎士モンク青魔道士ナイトシーフも含めたり、赤魔道士白/忍狩人も含むこともあったりと非常に広義にわたる。

主にアサルトサルベージ等、少人数で攻略するコンテンツでの募集シャウトで使用される。
レベル上げ前衛サポ忍にして来る事も多い。

本来物理魔法を問わず攻撃的なジョブヘイトは稼ぎ易く打たれ弱いのが欠点であり、タゲを取る→戦闘不能の危険が常に付きまとっている。
通常の編成・戦略であれば他のメンバーがフォローにまわれるため多少タゲを取って被弾しても生還できるが、3~4人の少人数での攻略や、いちいちヒーリングしていては攻略できないようなハイコンテンツ等ではケアルするMPが足らなくなって戦闘不能になる場合が多い。
かといってタゲを取らないように火力を抑えると戦闘時間が延びてしまい、時間内でのクリアが難しくなる。

その為、盾からタゲを取りかねない程の火力を維持して戦闘時間を短縮させ、尚且つタゲを取っても被ダメを極端に少なくして回復に必要な消費MPを節約し、PTの持久力を上げる為に空蝉を使う戦術が広がった。

元々メインジョブ空蝉を使える忍者、盾と矛を担うことの多い戦士以外にもモンク、侍、暗黒騎士狩人、さらにはヘイトリセットができる竜騎士や本来耐える盾であるナイトにいたるまで広く浸透している。
もっとも、盾本職であるナイトですら空蝉による防御に頼らざるを得ないほど敵の攻撃が激しいのが問題なのであるが。
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