店売り(みせうり)
  1. アイテムショップギルドショップなどで売り払うこと。
  2. 目的とするアイテムが、通常店舗で取り扱われていること。

自身が「売り手」となる場合の「店売り(店に売ること)」

大抵においては需要が少なくて、競売所に出しても戻ってきやすいアイテムをしかたなく売ってしまうことが多いが、中には供給過剰で競売所での取引価格の方が安くなっているため、こうすることもある。
特に高レベル獣人が落とす魔法のスクロールなどがよく店売りの対象になる。

また、アイテムの中にはExが付いていて、合成に使用するレシピもないため、店売りするしかないアイテムもあったりする。こちらはラフレシアの蜜(売却標準価格2,720ギル)などが代表的。

競売所の取引価格より店売り価格の方が高いアイテムは、しばしば相場を把握した冒険者のお小遣い稼ぎに落札されている。

なお、公式には売却価格は「店売り評価額」と書かれている*1のだが、プレイヤーの間でこの表現が使われることはまずなく、店売り価格、売却価格などと呼ばれている。

売価の変動

三国ノーグ天晶堂)などでは名声によって買い取り価格が変化する*2

ジュノ天晶堂系以外)やアウトポスト行商人など、名声の影響を受けないNPCショップでは一定の価格で引き取られるようになっており、これがいわば標準価格と呼べるようなものになっている。

なお、指定生産品クエストで納品したときに加算されるポイントも、この標準価格と同じか、一定の係数をかけた値になっている*3

自身が「買い手」となる場合の「店売り(店で売っていること)」

入手経路の一つに、ショップNPCによる店舗販売があるアイテムのことを、「店売りアイテム」と呼ぶことがある。
商品の販売方法が若干異なるギルドショップでの取り扱いの場合は、「ギルド売り」と分けて呼ぶ。

蒸留水や、つるはしまさかりなどのフィールド収集用アイテムなどが代表的。

競売で購入したほうが安いもの、競売を通すと割高になってしまうものなど、品物によっていわゆるPC間の相場との差異がある。
レベル装備できるものは、材料に対して販売価格が高く設定してあることが多く、こういったものは材料を集めて合成したほうが安くなるため、競売でもそれら材料費と幾ばくかの利益程度で相場が決まっているケースが多い。
逆に単価が安いものや低レベル装備品などでは、材料費よりも完成品の販売価格が安くなっていることが多い。

いわゆる「店売り価格」より高く売れているものも少なくはない。
利益率で言えば岩塩ウィンダス茶葉など、単価がべらぼうに安く、かつ特定の国でしか入手が出来ないようなものがずば抜けており、「店売り価格」の数十倍の値段で売れることもざらである。

特産品露店などは、名声によって価格が変わる。

関連項目

転売】【貿易商】【標準価格】【物価ランク
*1
→2003年4月15日のバージョンアップなど、いくつかのバージョンアップ告知でこの表記になっている。
*2
このため、ジュノでは店売りするよりも海神楼で売り払った方が若干売値が高い。ただし、ノーグ名声が低い場合は逆に低くなることも…。
*3
この価格は店売り不可アイテムにも設定されているようで、クリスタルバスのような売却不可アイテムであっても、指定生産品クエストでは決まった値(375P)がポイントに加算される。
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