Valaineral R Davilles(う゛ぁれんらーる・R・だう゛ぃる)
  1. NPCの一人。
  2. フェイスの一つ。

1.項 登場人物

水晶大戦時の近衛騎士団長。アルディエーヌ公。現国王デスティンの従弟にあたる。配下の近衛騎士(Royal Guard)を従えてカンパニエバトルに参戦する、独自フェイスエルヴァーン♂。
ヴァレンラール・R・ダヴィル
龍王ランペールの血筋をひく近衛騎士団長。アルディエーヌ公。平時は本来の役目である王城の警護を務めるが、王命があれば自ら選抜した近衛騎士〔Royal Guard〕を率いて、戦地に旗を掲げることもある。社交界では物静かで温厚な人柄で知られるが、戦場では勝利のためにはいかなる手段もいとわないため、騎士道とはおよそ相容れぬ人物と陰口をたたく騎士も少なくないようだ。王家専属の師に学んだ剣術は、全騎士団でも一、二を争う腕前。

ファイナルファンタジーXI 電撃の旅団 編 ヴァナ・ディール公式ワールドガイド アルタナの神兵編 P6より。

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王立騎士団鉄羊騎士隊の従軍司祭、パラルデフォー(Palardaifault V Draffles)曰く、温厚な性格だが戦になると豹変する、とのこと。

ジョブナイト防具ヴァラーアーマー一式、武器オートクレールと同じグラフィック片手剣装備し、通常攻撃追加効果光属性ダメージが必ず発動する。使用魔法ケアルIV・プロテスIV・シェルIV・フラッシュホーリーバニシュIII。WSとしてレッドロータススウィフトブレードサベッジブレード、元NPC専用特殊技ウリエルブレードを使用する他、SPアビリティとしてインビンシブル、約2分間隔でシールドバッシュを発動させる。加えて強力なオートリジェネも備えている。
本来の防御力が高い上にの発動率も高く、インビンシブル自己ケアルで屈指の生存率を誇る猛将。さらにウリエルブレードは範囲に1000前後の魔法ダメージを与え、フラッシュ追加効果もあるため攻撃を一点に喰らおうともなかなかの耐久力を見せつける。また、シールドバッシュダメージも200~300前後*1に及ぶと言う高い攻撃能力も併せ持ち、攻防共に高いその姿はまさしく隊長にふさわしいものだろう。

HPはおおよそで20000前後。特殊技使用間隔が早く、ウリエルブレードエフェクトや、その範囲から敵を一点に集めようと耐え抜くその姿からどの隊長達よりも目立っていると言っても過言ではないだろう。

ラヴォール村出撃時は劣勢になることが多く、集中砲火を浴びることになるが、ケアルさえしてあげれば、ウリエルブレード → 一瞬でTPが貯まる → ウリエルブレード → 光 など、凄まじい破壊力で群がるオークを薙ぎ払ってくれる。その姿は正に一騎当千。

ダヴィル卿は
王族の血筋に連なる高貴なお方でありながら
剣の達人としても、その名を轟かせる英雄です。
温厚なご性格ですが、噂では戦いで豹変されるとか。

非出撃時は南サンドリア〔S〕の(H-8)付近、凱旋門に向かって左側の防護柵の影に控えめに佇んでいる。近衛騎士団の長らしく、王都の最後の砦となる凱旋門を守るべく侍しているのかもしれない。

カンパニエ待機中の台詞。
王命あらば
余も前線で白刃を振るわん。だが、玉体の安泰は
万事に優先する。貴公も臣下なら心しておけ。

現在のヴァレンラール

ヴァレンラールが20年後の現在も存命かどうかを明確に示す資料は存在しないが、サンドリアミッションでは姿はおろか話題に上ることすらなく、新魔法フェイス依頼者からも「誰だか分からない」と言われている。

公式フォーラムではこの理由として「水晶大戦当時のあの気高さを失いつつある現状、王国の歴史やかつての偉人を尊ぶ人もいれば、まるで興味が無い人もいる」ということを挙げている*2。つまり、歴史に興味のない人々にとっては誰だか分からないような過去の人物ということであり、水晶大戦後、早い段階で歴史の表舞台から去っていることがうかがえる。

近衛騎士団はある理由で水晶大戦後に大幅に兵力を削減され、近衛騎士隊に再編されているが、再編の理由やこの時にヴァレンラールがどうなったのかは明らかになっていない。

アルディエーヌ?アルエーヌ?

アルディエーヌとはエルヴァーン族がクォン大陸に移住する以前に住んでいたとされる伝説の地。アルディエーヌ公はその領有を意味するサンドリア最高の爵位のひとつだが、実質的な所領はないため、伝統的に傍系王族に箔付けとして与えられることが多い*3

ちなみにドラギーユ城大広間にはエルヴァーン族に伝わる幻の都の最後を描いた「アルエーヌの神判」と題されるタピストリが飾られている。アルディエーヌとアルエーヌは本来同一のもので、設定が変遷したという可能性がある。サンドリアの固有名詞がフランス語風であり、フランス語ではdが語末にあると黙字となることから生じたミスかもしれない。

2.項 フェイス

2013年12月11日のバージョンアップ実装された。実際に入手できたのは翌1月のフェイスゲットキャンペーンから。

特定のフェイスゲットキャンペーンで入手可能な「盟-ヴァレンラール」を許可証に対応するフェイス担当NPCに渡すことで、フェイスヴァレンラール」を習得できる。

2015年11月10日のバージョンアップで入手方法が追加され、エミネンス・レコードチュートリアル「基礎編」の特別報酬にて「盟-ヴァレンラール」が入手可能になった。

過去世界NPC名は"Valaineral R Davilles"だが、フェイスとして呼び出した場合は"Valaineral"として出現する。

特徴

ジョブナイト戦士
戦闘タイプ
武器片手剣
WSサークルブレード(振動/衝撃)
サベッジブレード(分解/切断)
サンギンブレード
ウリエルブレード(/分解)(対象中心範囲攻撃)(Lv50~)*4
レッドロータススウィフトブレード
アビリティ挑発ディフェンダーセンチネルマジェスティフィールティシバルリー神聖の印パリセード
魔法ケアルI~IV、フラッシュリアクトファランクスエンライトプロテスIV・V
その他オートリフレシュ(+1MP/3sec)、シールドバリア敵対心+、ケアル回復量+、詠唱中断率ダウン、被ダメージ-8%


エミネンス・レコードチュートリアルで入手できるようになり、最序盤から使用できる盾フェイス挑発を習得するLv10あたりから本格的な盾役として活躍する。
2021年10月のバージョンアップで大幅にテコ入れがなされた。
範囲攻撃もちのフェイスは歓迎されていなかったが、敢えて範囲攻撃を活かす改修がなされた模様。松井プロデューサーは「複数の敵と戦うバトルフィールドといった、クローズドの場所で活躍できるような特徴にしています。」と公式フォーラムで発言している。
ウリエルブレードは敵の数は問わず、一体だけの場合でも使用する。連携属性はそのままのため、それを起点に連携することも可能。
一般的な敵との戦闘開始直後は「モンスターが存在し、かつそのモンスター敵対心マスターに発生しているが、ヴァレンラール自身には発生していない」という条件を満たすため、ヴァレンラールが近くにいる状態だとウリエルブレードを使用する。ウリエルブレードを積極的に使わせたい場合にはヴァレンラールを最初に呼び、使わせたくない場合は最後に呼ぶなどで位置を調整すると良い。呼び出した直後に挑発も届かない位置で戦闘開始した場合、距離を詰める事よりも自己強化を優先するので注意。また、レベルの高い相手*5に対しては、開幕でも挑発を優先して使用する。
詠唱中断率ダウンの効果は高く、103%積んだPCと同様に格上の敵からタコ殴りにされても全く止められない。

なお、カンパニエバトルで通常の敵の敵対心を自分に発生させてカンパニエバトルの敵と戦闘を行うとウリエルブレードの発動条件を満たすが、ウリエルブレードはその敵に当たらないという状態が発生する。
この状態になるとヴァレンラールウリエルブレードを連発して光連携を発生させるなど、往年のカンパニエバトルの活躍の再現が可能となる。

調整・変更

特殊台詞

ウリエルブレードを使用する。
栄えある王家に伝わりし覇王の秘剣、その目にしかと焼きつけい!

外部リンク

→水晶大戦人物列伝 (2007/12/21) 露営の公子 ヴァレンラール・R・ダヴィル

関連項目

近衛騎士団】【カンパニエバトル】【フェイス/一覧
*1
Fortification相手に1200ダメージ超を確認
*2
→スレッド: フェイスに関する要望公式フォーラム
*3
水晶大戦人物列伝 (2007/12/21)より。
*4
特定の条件でLv50以下でも使用
*5
強そうではウリエルブレードとてもとても強そうで挑発開幕使用を確認。
*6
以前はタゲ持ち以外、あるいは白魔道士がいる時はタゲ持ちもHP50%以下で使用。睡眠時も起こさなかった。
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