王立騎士団(おうりつきしだん/Royal Knights)
サンドリア王国の二つの騎士団の一。紋章はぶっ違いに組まれた槍と(おそらくは王権・国王を象徴する)王冠を戴いた盾。獣人軍征伐、外部領土への駐留等、外征を主任務とする。王都の外でアウトポストなどのガードとして働いているのも彼ら王立騎士団の騎士たちである*1

サンドリア王直轄の騎士団にして、王国軍の中核をなす軍集団。主な任務だけでも、獣人掃討、国境警備、王都辺境防衛等、枚挙にいとまがない。

騎士団長はラーアルトリオン王子が指揮を執る。サンドリアの剣と呼ばれている。


騎士団長(Lord Knight of the Realm)の下に大小100近い騎士隊が集う。騎士隊はある程度独立した運用もなされている模様。平均的な騎士隊は、1名の騎士、その護衛を務める2~3名の剣士、騎士の郎党や一族の若者からなる4~5名の従騎士、そして60名ぐらいの徒歩の槍兵や弓兵(従者でもある)、という人員で編制されている。また、大騎士*3の騎士隊ともなると、騎士を10名ほど配下としているため、その兵力も10倍ほどになる。

厳しい外地で戦い続ける軍人たちであるため、本国でのほほんとしているように見える神殿騎士団に対しては厳しい目を向ける団員が多いようだ。

北サンドリアには、騎士団員の兄がオーク討伐に出征していると話すヒュームの少女が居たり、「ヴァナ・ディールの女たち」にも掲載された著者の友人のようにタルタル女性などで騎士階級に就く人もあり、王国の重要任務を司る軍隊ではあるが伝統にはさほどこだわっていないのか、エルヴァーンのみで構成されている訳では無い事が推察される。

ここの制式装備である鎖帷子一式がサンドリア王国戦績装備として冒険者に支給されている。数多くの前衛ジョブで使用できるため愛用者も多い。

水晶大戦時の編成


サンドリア王国軍の主戦力として位置づけられている。
判明している指揮下の騎士隊
王立騎士隊隊長
赤狼騎士隊(Crimson Wolf)Mieuseloir B Enchelles
緋猪騎士隊(Scarlet Boar)Ashmea B Greinner
鉄羊騎士隊(Iron Ram)Rongelouts N Distaud
赤鹿騎士隊Alphonimile M Aurchiat
鉄鷹騎士隊Ragelise B Baloumat
茜隼騎士隊Vestillet
紅燕騎士隊Gissenne
慣習的に色+動物を隊名にしているようだ。色はナショナルカラーである赤系が多い模様(鉄羊騎士隊は一見黒か灰色のようだが、トレードマークのベレー帽は緋色である)。

王立騎士団本隊

カンパニエバトルにおいてはクスロー卿自ら部隊を率いて参戦するが、そのクスロー卿の部隊は「王立騎士団本隊」と呼称されている。
担当区域はサンドリア方面全域、配下はRoyal Knight(ナイト)。

関連項目

サンドリア騎士団】【神殿騎士団】【金太郎鎧】【カンパニエバトル】【サンドリア王国軍
*1
ガードの名前のR.K.はRoyal Knightsを指す。
*2
元の副団長はアンコレン・B・フラート(Ancolain B Feulart)。彼が退団した経緯については「信じあう者たち」の項で解説する。
*3
例えばクエストミッションでもお目にかかるAramaviont(アラマビオン・N・デュレル:Aramaviont N Dieuler)などが王国大騎士である。
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