スウィフトブレード(すうぃふとぶれーど/Swift Blade)
片手剣WSの一つ。スキル225で習得するSPWS。
連携属性は重力。
基本的にメインジョブがナイトか魔導剣士の時のみ使用できるが、ヘパテゾレイピア(+1)かヘパテゾサパラ(+1)をメインウェポンに装備すれば戦赤シ暗吟侍竜青コ踊でも使用可能。
片手武器のWSということもあってか微妙に威力が低い、TPによる修正が命中率であることも理由の一つだと思われる。
盾役として参加した場合のレベル上げPTでは、闇雲に4回攻撃のボーパルブレードを使うよりかは、命中率修正が幸いしてダメージが安定することもある。
ボーパルブレードのダメージが安定しない場合こちらを使ったほうが良い場合が多い。
このWSを修得するレベル65ではまだ湾曲連携が主流の事が多いが、連携から外れぎみのナイトにとって重力属性のWSを打てることは幸いである。
湾曲の後に繋げると闇連携が発動するため、湾曲>闇の連携を作ることができる*1。
光連携では分解属性を持つWSに高威力の物が集中するため、核熱→分解とつなげるケースがほとんど。
この核熱の前にクッションとして置ける属性は湾曲のみであるため、こちらの場合でも重力属性のこのWSは微妙に立場がなかったりする。
2014年6月17日のバージョンアップでは他のWS共々基本性能が調整されている。それまでは以下の性能だった。
このバージョンアップでは修正項目の引き上げの他、TP3,000でのTPボーナスが引き上げられている。
2014年12月10日のバージョンアップで、従来初段のみに有効だったいくつかのボーナスが全段に適用されるようになった。
2017年8月3日のバージョンアップではヘパテゾレイピア(+1)とヘパテゾサパラ(+1)が追加され、条件付きではあるがナイトと魔導剣士以外にも開放された。
2017年10月11日のバージョンアップで、ヘルプテキストに連携属性が追加された。
3回攻撃。TP:命中率修正。連携属性:重力。
連携属性は重力。
倍率 | 命中率 | Hit | 修正項目 | ||
TP1000 | 2000 | 3000 | |||
1.50 | ? | ? | ? | ×3 | STR50% MND50% |
基本的にメインジョブがナイトか魔導剣士の時のみ使用できるが、ヘパテゾレイピア(+1)かヘパテゾサパラ(+1)をメインウェポンに装備すれば戦赤シ暗吟侍竜青コ踊でも使用可能。
片手武器のWSということもあってか微妙に威力が低い、TPによる修正が命中率であることも理由の一つだと思われる。
盾役として参加した場合のレベル上げPTでは、闇雲に4回攻撃のボーパルブレードを使うよりかは、命中率修正が幸いしてダメージが安定することもある。
ボーパルブレードのダメージが安定しない場合こちらを使ったほうが良い場合が多い。
このWSを修得するレベル65ではまだ湾曲連携が主流の事が多いが、連携から外れぎみのナイトにとって重力属性のWSを打てることは幸いである。
湾曲の後に繋げると闇連携が発動するため、湾曲>闇の連携を作ることができる*1。
光連携では分解属性を持つWSに高威力の物が集中するため、核熱→分解とつなげるケースがほとんど。
この核熱の前にクッションとして置ける属性は湾曲のみであるため、こちらの場合でも重力属性のこのWSは微妙に立場がなかったりする。
歴史 編
実装から長らくナイト専用のWSだったが、アドゥリンの魔境によって追加された新ジョブ、魔導剣士にも開放され、ナイト専用では無くなった。2014年6月17日のバージョンアップでは他のWS共々基本性能が調整されている。それまでは以下の性能だった。
倍率 | 命中率 | Hit | 修正項目 | ||
TP1000 | 2000 | 3000 | |||
1.50 | ? | ? | ? | ×3 | STR30% MND30% |
このバージョンアップでは修正項目の引き上げの他、TP3,000でのTPボーナスが引き上げられている。
2014年12月10日のバージョンアップで、従来初段のみに有効だったいくつかのボーナスが全段に適用されるようになった。
2017年8月3日のバージョンアップではヘパテゾレイピア(+1)とヘパテゾサパラ(+1)が追加され、条件付きではあるがナイトと魔導剣士以外にも開放された。
2017年10月11日のバージョンアップで、ヘルプテキストに連携属性が追加された。
名称について 編
高速の刃といった所。関連項目 編
【片手剣】- *1
- かつてはLv65以降にボヤのカニやイモを狩る際に、知っていると便利な知識であった。今でも覚えておいて損は無いだろう。