デルクフの塔(でるくふのとう/Delkfutt's Tower)
クフィム島に聳え立つ地上13層+地下1層の壮大なダンジョン。クフィム・リージョンに属し、複数のエリアで構成されている。
冒険者が始めて挑む事になる大型のダンジョンで、ミッションやクエストなど訪れる機会が多いエリア。
ただし13階はデルクフの塔と表示されないバトルフィールド「天輪の場」となっている。
プロマシアミッション「礼賛者」では、NPCが地下の施設に入るシーンがあるが、地上1階H-5から見える地下への階段はプレイヤーには利用できないため、これが地下1階へ続いているのか地下2階以降へ続いているのか不明である。このためデルクフミッションで訪れる地下1階は確実に存在するものの、それより深い階があるのかどうか定かではない。
エリア略称はそれぞれ上層:UpDelkfut、中層:MidDelkfut、下層:LowDelkfut。
各エリアは階段や落とし穴でシームレスに移動する場合と、ワープ装置により移動する場合の2種類がある。必ずしも上へ上へと登っていける訳ではなく、場合によっては一度階層の上り下りが必要になることがある。
階段を登ると行き止まりであったり、向こうに道が見えるのに壁により通行不能になっていたりと、初めて訪れた冒険者は地図があろうとなかろうと迷うこと必至の構造になっている。
また、同じ層内であればエリアチェンジ扱いではないため、敵によってはワープしても延々と迂回して追ってくる事がある。完全に逃げ切りたいならば、ワープ直後に一旦ログアウトするのが確実と言えるだろう。特に、リンクするモンスターは迂回しつつ強さも入り混じった状態で大量にリンクして襲い掛かってくる可能性がある。
広域なダンジョンだけあって、生息している敵の種類も比較的豊富。視覚感知、聴覚感知、魔法感知、生命感知の敵が生息し、固まっている事が多いため、絡まれた場合は非常に危険である。
レベル上げPTの狩場としてレベル20代で下層1階を使用する事があった。アトルガンの秘宝実装以前はレベル60前後で上層を使用する事もあった。
ミッションやクエスト、アーティファクト等訪れる機会が多く、多数のNMも生息している。素材狩りなど常時何らかの目的をもって行動している冒険者がどこかの階層を徘徊しているという、初期ダンジョンにしては珍しい傾向がある。
かつてはジラートの幻影実装前は、上層の第10層までしか進入できなかったが2003年4月15日のバージョンアップで第11層以上へ進むことができるようになった。
カギがあれば、上層(10F) H-8 にあるエレベーターおよび下層(1F) E-8 にあるCermet Doorを通ることができるようになる。通る過程でデルクフ認証キー(だいじなもの)を得ることができ、以後は認証キーだけで通過できる。
下層の地下1階にはこの方法で行くことになる。地下マップの H-8 にある???を調べるとエレベーターに乗ることができ、上層10Fまで一気にショートカットできる。
なお、???の後ろにある螺旋階段を上っても上層に出ることはできない。階段ふもとにある???を見逃さないようにご注意を。
全13層構造にも関わらず実際によくレベル上げの冒険者が出入りするのは第1~2層、もしくは第11~12層のみであり、前者はレベル20台前半の狩場として、後者はレベル60前後の狩場として使われていた。
レベル上げ以外の冒険者も意外に多く、例えば、各階層の壷でポットの破片集め、雷エレと光エレ狩り、10層では巨人族のノートリアスモンスターや宝箱、12層では限界クエスト5「星の輝きを手に」に使用する「偉大なジョブの証」の取得、といった目的で訪れているようだ。
雷エレ狩りの場合、天候が変化したタイミングから急いで狩りながら移動すれば、10層から6層まで最低10個、最大30個の雷の塊が手に入るため、競売のストック状態によっては大勢の冒険者による取り合いが見られることがある。
プロマシアの呪縛をインストールしているプレイヤーは、初めてこの塔に入るとプロマシアミッションのオープニングイベントが始まる。イベント自体は、ファンも多く上出来という評価が多いようだが、とてもとても長い。レベル上げパーティだと、他のメンバーはイベントが終るまでの間、黙然と待つしかない。
巨人族が上記の乱獲対象であった事や、ジラートの幻影実装後はアクセスの簡便なカザムが人気を博した事から、他の狩場と比べて若干マイナーな位置にある印象は否めなかった。しかしクフィム島からそのまま移行することが出来ることもあり、カザムへの移動時間や移動可能なメンバーなどを考慮して、敢えてこちらを選ぶパーティも少なくなかった。
ただし、アクティブ・リンク属性のモンスターが多い上に通路や広間に密集する配置をしている為、、乱獲する人間が居ると直ぐに枯れてしまう。しかも、ダンジョンである為再POP時間が長く、許容パーティ数が少ないと言う難点があった為、メジャーな狩場とは成り得なかったようだ。
しかしこの時代の狩場はどこも混雑している事が通例であり、混雑回避場所としては一定の地位を築いていた。主な獲物となる巨人族は同時期に相手にする他のモンスターと比べ対処のしやすい特殊技が多く、相手にしやすいのもポイント。
下層で狩る際はNMの巨人族が出現する事に注意。頑張れば倒せるレベルなので挑んでみるのも一興。
2011年12月15日のバージョンアップでグラウンド・オブ・ヴァラーが実装され、モンスターの再POP時間が5分に短縮された。
クフィム島のOPテレポさえ開通していれば、元々交通のアクセスは良い方であるため、自主訓練を行うプレイヤーも散見されるようになった。
レベル的に見ると下層でLv30台半ば頃から始め、上層へ登りつつこなせば50前後まで延々と稼ぐことが可能だが、そこまで上げても最上層部のモンスターとの間でレベル差が大きく開いており、そのままソロで狩りを続行することは不可能に近い。
また、下層・中層・上層はいずれも別エリア扱いなので、個々のエリアで自主訓練を連続実行していても、レベルが上がり移動するとエリアチェンジで訓練連続実行数と一時技能リセットの上テンポラリアイテムも消失となるため、あまり訓練報酬が大きく伸びるということがないのが難点。
訓練一回あたりの報酬は同レベル帯の他のGoVエリアと大きく変わらないため、経験値稼ぎを目的として長期滞在するという観点から見れば他のエリアと比べやや不利なのは否めない。
塔内の移動が必要になったとしても薬品やメインジョブでインビジ手段を持たない場合はゴブリン・巨人を避けつつ移動しなければならず、前述の通り各層間の移動はエリアチェンジ扱いなのでGrounds Tomeでインスニを貰っても移動時に切れる、など少々不便な点が多いと言える。
とはいえ、個々の訓練はともかく、三層通して一続きのエリアと考えた場合、それまで存在したGoVエリアの間隙を埋めるようなレベル帯での訓練が可能なのが特徴的であり、クロウラーの巣やエルディーム古墳、ガルレージュ要塞で上げる前段階として少し稼いでおきたいといったPCがそれなりに利用している模様。
かつてはここに巣食う巨人族がやたらと多くのギルを落としたため、両手棍を持った戦士・モンク・白魔道士などがこぞってこの塔を根城にしていたこともある。効率よく狩れば1時間で2万ギルほどと言われていた。結局、修正が入り、巨人は他の獣人より「ちょっと金持ち」という程度まで所持金を減らされた。それでも、第1層から敵を殲滅しつつ13層まで登れば、ドロップアイテムを含めてそれなりの金策になることは変わりない。
各マップには番号がつけられており、メニューの「マップ」>「他のエリア」で確認できる。マップの内訳は以下のようになっている。
クフィム島の中央にそびえ立つ、塔型の巨大建築物。誰が何のために築いたのか定かではないが、一般には、大昔、大魔法使いであるデルクフが、邪悪な魔法を用いて一夜で築いた、という話が信じられている。元から、攻撃的な「生ける人形」や「魔法の壺」が出没する上、現在は、巨人族の敗残兵の根城となっているため、侵入するのは容易ではない。
→公式サイト「その、美しき世界」クフィム島より
冒険者が始めて挑む事になる大型のダンジョンで、ミッションやクエストなど訪れる機会が多いエリア。
ただし13階はデルクフの塔と表示されないバトルフィールド「天輪の場」となっている。
プロマシアミッション「礼賛者」では、NPCが地下の施設に入るシーンがあるが、地上1階H-5から見える地下への階段はプレイヤーには利用できないため、これが地下1階へ続いているのか地下2階以降へ続いているのか不明である。このためデルクフミッションで訪れる地下1階は確実に存在するものの、それより深い階があるのかどうか定かではない。
エリア構造 編
デルクフの塔は、あまりに大きいためか、内部は3つのダンジョンエリアに分けられている。エリア略称はそれぞれ上層:UpDelkfut、中層:MidDelkfut、下層:LowDelkfut。
- 上層(Upper Delkfutt's Tower):第10層~第12層
- 中層(Middle Delkfutt's Tower):第4層~第9層
- 下層(Lower Delkfutt's Tower):地下1層~第3層
各エリアは階段や落とし穴でシームレスに移動する場合と、ワープ装置により移動する場合の2種類がある。必ずしも上へ上へと登っていける訳ではなく、場合によっては一度階層の上り下りが必要になることがある。
階段を登ると行き止まりであったり、向こうに道が見えるのに壁により通行不能になっていたりと、初めて訪れた冒険者は地図があろうとなかろうと迷うこと必至の構造になっている。
また、同じ層内であればエリアチェンジ扱いではないため、敵によってはワープしても延々と迂回して追ってくる事がある。完全に逃げ切りたいならば、ワープ直後に一旦ログアウトするのが確実と言えるだろう。特に、リンクするモンスターは迂回しつつ強さも入り混じった状態で大量にリンクして襲い掛かってくる可能性がある。
広域なダンジョンだけあって、生息している敵の種類も比較的豊富。視覚感知、聴覚感知、魔法感知、生命感知の敵が生息し、固まっている事が多いため、絡まれた場合は非常に危険である。
レベル上げPTの狩場としてレベル20代で下層1階を使用する事があった。アトルガンの秘宝実装以前はレベル60前後で上層を使用する事もあった。
ミッションやクエスト、アーティファクト等訪れる機会が多く、多数のNMも生息している。素材狩りなど常時何らかの目的をもって行動している冒険者がどこかの階層を徘徊しているという、初期ダンジョンにしては珍しい傾向がある。
かつてはジラートの幻影実装前は、上層の第10層までしか進入できなかったが2003年4月15日のバージョンアップで第11層以上へ進むことができるようになった。
天候 編
隣接エリアであるクフィム島と同じく、雷・オーロラの天候になることがある。建物内なので天候による直接的な印象の変化は無いと思いきや、床や壁の色が天候に応じて細かく変化する演出がある。雷の発生率が高いため、雷のクリスタル(雷の塊)を入手するには最も手堅いエリアである。デルクフのカギ 編
デルクフミッションで必要になるデルクフのカギは上層の巨人族のノートリアスモンスター Porphyrionを倒すと6本ドロップする。かつてはカギのドロップが1本だけで、ミッションなどでは約20分間隔でPOPする Porphyrion を人数分倒す必要があった。カギがあれば、上層(10F) H-8 にあるエレベーターおよび下層(1F) E-8 にあるCermet Doorを通ることができるようになる。通る過程でデルクフ認証キー(だいじなもの)を得ることができ、以後は認証キーだけで通過できる。
下層の地下1階にはこの方法で行くことになる。地下マップの H-8 にある???を調べるとエレベーターに乗ることができ、上層10Fまで一気にショートカットできる。
なお、???の後ろにある螺旋階段を上っても上層に出ることはできない。階段ふもとにある???を見逃さないようにご注意を。
訪れる目的など 編
共通ミッションであるデルクフミッションにおいてこの地を訪れるほか、ジラートミッション「デルクフの塔再び」で再度この地を踏むことになる。が、Lv20半ばの冒険者たちはこの塔の前でレベル上げをしているため、初めてこの塔に入るのは避難所としてのことの方が多いだろう。全13層構造にも関わらず実際によくレベル上げの冒険者が出入りするのは第1~2層、もしくは第11~12層のみであり、前者はレベル20台前半の狩場として、後者はレベル60前後の狩場として使われていた。
レベル上げ以外の冒険者も意外に多く、例えば、各階層の壷でポットの破片集め、雷エレと光エレ狩り、10層では巨人族のノートリアスモンスターや宝箱、12層では限界クエスト5「星の輝きを手に」に使用する「偉大なジョブの証」の取得、といった目的で訪れているようだ。
雷エレ狩りの場合、天候が変化したタイミングから急いで狩りながら移動すれば、10層から6層まで最低10個、最大30個の雷の塊が手に入るため、競売のストック状態によっては大勢の冒険者による取り合いが見られることがある。
プロマシアの呪縛をインストールしているプレイヤーは、初めてこの塔に入るとプロマシアミッションのオープニングイベントが始まる。イベント自体は、ファンも多く上出来という評価が多いようだが、とてもとても長い。レベル上げパーティだと、他のメンバーはイベントが終るまでの間、黙然と待つしかない。
狩場として 編
下層は初期から存在する狩場の一つで、Lv20代なかばを超えた冒険者パーティの鍛錬場だった。巨人族が上記の乱獲対象であった事や、ジラートの幻影実装後はアクセスの簡便なカザムが人気を博した事から、他の狩場と比べて若干マイナーな位置にある印象は否めなかった。しかしクフィム島からそのまま移行することが出来ることもあり、カザムへの移動時間や移動可能なメンバーなどを考慮して、敢えてこちらを選ぶパーティも少なくなかった。
ただし、アクティブ・リンク属性のモンスターが多い上に通路や広間に密集する配置をしている為、、乱獲する人間が居ると直ぐに枯れてしまう。しかも、ダンジョンである為再POP時間が長く、許容パーティ数が少ないと言う難点があった為、メジャーな狩場とは成り得なかったようだ。
しかしこの時代の狩場はどこも混雑している事が通例であり、混雑回避場所としては一定の地位を築いていた。主な獲物となる巨人族は同時期に相手にする他のモンスターと比べ対処のしやすい特殊技が多く、相手にしやすいのもポイント。
下層で狩る際はNMの巨人族が出現する事に注意。頑張れば倒せるレベルなので挑んでみるのも一興。
2011年12月15日のバージョンアップでグラウンド・オブ・ヴァラーが実装され、モンスターの再POP時間が5分に短縮された。
クフィム島のOPテレポさえ開通していれば、元々交通のアクセスは良い方であるため、自主訓練を行うプレイヤーも散見されるようになった。
レベル的に見ると下層でLv30台半ば頃から始め、上層へ登りつつこなせば50前後まで延々と稼ぐことが可能だが、そこまで上げても最上層部のモンスターとの間でレベル差が大きく開いており、そのままソロで狩りを続行することは不可能に近い。
また、下層・中層・上層はいずれも別エリア扱いなので、個々のエリアで自主訓練を連続実行していても、レベルが上がり移動するとエリアチェンジで訓練連続実行数と一時技能リセットの上テンポラリアイテムも消失となるため、あまり訓練報酬が大きく伸びるということがないのが難点。
訓練一回あたりの報酬は同レベル帯の他のGoVエリアと大きく変わらないため、経験値稼ぎを目的として長期滞在するという観点から見れば他のエリアと比べやや不利なのは否めない。
塔内の移動が必要になったとしても薬品やメインジョブでインビジ手段を持たない場合はゴブリン・巨人を避けつつ移動しなければならず、前述の通り各層間の移動はエリアチェンジ扱いなのでGrounds Tomeでインスニを貰っても移動時に切れる、など少々不便な点が多いと言える。
とはいえ、個々の訓練はともかく、三層通して一続きのエリアと考えた場合、それまで存在したGoVエリアの間隙を埋めるようなレベル帯での訓練が可能なのが特徴的であり、クロウラーの巣やエルディーム古墳、ガルレージュ要塞で上げる前段階として少し稼いでおきたいといったPCがそれなりに利用している模様。
モンスター 編
巨人族が主に居る塔なだけにノートリアスモンスターも巨人族ばかりいるが、中には獣使いをジョブとしたものもおり、ペットと化した冒険者があとからきた冒険者と交戦することもあるとか。かつてはここに巣食う巨人族がやたらと多くのギルを落としたため、両手棍を持った戦士・モンク・白魔道士などがこぞってこの塔を根城にしていたこともある。効率よく狩れば1時間で2万ギルほどと言われていた。結局、修正が入り、巨人は他の獣人より「ちょっと金持ち」という程度まで所持金を減らされた。それでも、第1層から敵を殲滅しつつ13層まで登れば、ドロップアイテムを含めてそれなりの金策になることは変わりない。
出現するノートリアスモンスター 編
隣接エリア 編
地図 編
デルクフの塔の魔法の地図(デルクフの塔地図)は、ジュノのクエスト「アンチーク・コレクター」をコンプリートすると報酬として得られる。各マップには番号がつけられており、メニューの「マップ」>「他のエリア」で確認できる。マップの内訳は以下のようになっている。
関連項目 編
【クフィム島】【天輪の場】【デルクフミッション】- *1
- 上ることもできるが、10Fへ行くときはマップ6から飛び、マップ4からは移動できないので、全く意味がない。