ピクシー(ぴくしー/Pixie)
モンスターの種族の一つ。
エレメンタル類ピクシー族。
アルタナの神兵で追加されたモンスターで、「ピクシー」とは「妖精」の意味。
多くのゲームや小説等でその名を目にできるポピュラーなキャラクターである。
Copyright (C) 2002-2008 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
ヘイトを持たない状態では、自身の前方に存在しているプレイヤーのHPが減っているとケアルをかけてくれたり、戦闘不能のプレイヤーにレイズまでかけてくれる。モンスターながら味方のような不思議な存在である。
そしてそれが該当個体に直接危害を加えたプレイヤーであろうとも、その後戦闘不能になるとレイズをかけてくれる心優しき妖精達である。
但し、特定のNMやグロウベルグ〔S〕のSidhe、アビセアエリアのように、ケアルやレイズをくれないピクシーも存在する。
今後追加されるピクシー族にも要注意である。
ヴィーラという赤い亜種や、アンシーリーという黒いアクティブな亜種、ダナイデのような緑色の亜種が存在する。
使用するケアルは個々のレベルにより異なっており、HPの残量次第ではケアルをかけてくれない場合もある。*1
敵に回した場合、強力な回復能力と、プロテス、シェル、ストンスキン、ブリンク、ヘイスト、高位リジェネなどで自己強化してくるため、強さ表示の目安で判断すると苦戦を強いられることになる。
ただし、該当レベル帯での回復、強化以外の白魔法は使用してこない。
スリプルは精霊の印付きでも入らず、恐らく睡眠に対して完全耐性を持つと思われる。
特殊技ではディスペル効果のあるウィンターブリーズとサイクロニックターモイルがきつめ。
特にサイクロニックターモイルはダメージも大きく連発された場合は回復が追いつかず戦闘不能となりうる。
尚、サマーブリーズ、オータムブリーズは周囲のピクシーに効果がある。
それによって絡んでくるわけではないが、サマーブリーズが他のピクシーに掛かった場合、リゲインによりTPが溜まった状態となっているので、釣った瞬間にTP技を使われる事がある。
ちょっと違うのは、その同族という認識対象が何故かPCと言う点。
過去にはなかった、極めてユニークな種族である。
ケアルやレイズを連発してくれる事は無く、一度魔法を詠唱するとその場にしばらく留まった後、移動を再開、しばらくは怪我人や死体の存在を無視する。
大抵はどこか遠くに飛び去ってしまうが、十分な時間が経ったあとにピクシーが近づくとレイズを配ってくれる。
これはエレメンタルや魔法を使う獣人と同じような行動ルーチンで、一定時間が経過しないと魔法使用判定に入らないためだろう。
なお、ピクシー族は通常のモンスターとは異なり、エリア全域を徘徊するようになっているためか生息範囲という概念がない。Goblin Diggerと同様に、敵対心を発生させた後エリア境界まで引っ張ってもイリュージョンすることはなく、敵対心がリセットされた位置から徘徊を再開するようになっている。
その場合は時間経過により緩やかに姿を見せるようになるという*4。
アルタナエリアの獣人がドロップする「妖蟲のフラスコ」をグロウベルグ〔S〕の(F-6)のFay Springにトレードすると中に入っているピクシーを解放できる。
これを続ければ現代にも出現する*5ためできれば彼女らの保護に努めたい。
現状では、ピクシーが減少した報告・現代に出現した報告はあるものの、いずれのワールドでも絶滅した報告はなく、具体的にどのような仕様になっているのかは謎である。
詳細は「妖蟲のフラスコ」項目を参照。
上記の通り、よりどころがインタビュー記事と言う信頼性の高い情報ソースであることからも、一般的には多くを狩ると最終的には姿を消すと言う説が支持されているのでピクシー狩猟と保護の二派に軋轢が生じたが、エンドレスショットを使用することで火車の灰が一人一つで済むため、狩人に火車の灰が行き渡った後に新たに狩られることは少なく、また、いかに数を増やそうともケアルしなくなるくらいに数が減ろうとも、メンテナンスによるサーバーリセットで0にリセットされるため次第に沈静化していった。
ところが、2010年3月23日のバージョンアップで実装されたメイジャンの試練の一つに妖蟲のフラスコをFay Springにトレードするという内容のものがあり、その影響かどのサーバーでも現代にて姿を現すようになった。*6*7
三国周辺にも多数出現するようになり、彼女らの辻ケアルは駆け出しの初心者らにとって大変ありがたいものになっている。
しかしレベル的には当地における最強の個体であり、誤って駆け出しが手を出すと確実に抹殺される恐怖の存在でもある。
前述のとおり屍は拾ってくれるので心配は要らないものの、5分のロスは必至である。
スカウトNPCであるティターニアの紹介文から誤解を受けやすいがティターニアそのものは「想像上の女王」の事であり、良く似た姿のピクシーの王(と思わしき存在)を人々が勝手にティターニアだと呼称しているだけである。
が、ガルカがそうであるようにヴァナディールにおいて生物学上の区分が必須であるとは限らないのもまた事実である。
エレメンタル類ピクシー族。
アルタナの神兵で追加されたモンスターで、「ピクシー」とは「妖精」の意味。
多くのゲームや小説等でその名を目にできるポピュラーなキャラクターである。
大戦中、戦場での目撃報告が相次いだ、物語に登場する小妖精のような生物。
報告で共通していたのは、風を自在に操ることと魔法が得意なこと。
各国の軍では、戦場の緊張がもたらす幻覚として処理されていたが……。
→アルタナの神兵特設サイトより。
Copyright (C) 2002-2008 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
特徴 編
ヘイトを持たない状態では、自身の前方に存在しているプレイヤーのHPが減っているとケアルをかけてくれたり、戦闘不能のプレイヤーにレイズまでかけてくれる。モンスターながら味方のような不思議な存在である。
そしてそれが該当個体に直接危害を加えたプレイヤーであろうとも、その後戦闘不能になるとレイズをかけてくれる心優しき妖精達である。
但し、特定のNMやグロウベルグ〔S〕のSidhe、アビセアエリアのように、ケアルやレイズをくれないピクシーも存在する。
今後追加されるピクシー族にも要注意である。
ヴィーラという赤い亜種や、アンシーリーという黒いアクティブな亜種、ダナイデのような緑色の亜種が存在する。
使用するケアルは個々のレベルにより異なっており、HPの残量次第ではケアルをかけてくれない場合もある。*1
モンスターとしての能力 編
長らくアクティブな個体がいなかったために索敵能力などは謎に包まれていたが、アビセアエリアに黒いアクティブなピクシー族が追加されたことで感知方法が明らかになった。エレメンタル類ではあるが、魔法感知は持ち合わせていないし、個体によってはHPが減るとケアルをくれるが、生命感知を持ち合わせているわけではない。敵に回した場合、強力な回復能力と、プロテス、シェル、ストンスキン、ブリンク、ヘイスト、高位リジェネなどで自己強化してくるため、強さ表示の目安で判断すると苦戦を強いられることになる。
ただし、該当レベル帯での回復、強化以外の白魔法は使用してこない。
スリプルは精霊の印付きでも入らず、恐らく睡眠に対して完全耐性を持つと思われる。
特殊技ではディスペル効果のあるウィンターブリーズとサイクロニックターモイルがきつめ。
特にサイクロニックターモイルはダメージも大きく連発された場合は回復が追いつかず戦闘不能となりうる。
尚、サマーブリーズ、オータムブリーズは周囲のピクシーに効果がある。
それによって絡んでくるわけではないが、サマーブリーズが他のピクシーに掛かった場合、リゲインによりTPが溜まった状態となっているので、釣った瞬間にTP技を使われる事がある。
特殊技 編
| 技名 | 対象・範囲 | 効果 | 空蝉 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| スプリングブリーズ | 自身中心範囲 | 睡眠 +TP半減 | 貫通 | |
| サマーブリーズ | 自身中心範囲 | 状態異常回復 +リゲイン(10/3s) | - | 一部NMが用いるものは 追加効果の解除不能 |
| オータムブリーズ | 自身中心範囲 | HP回復 +リジェネ(10/3s) | - | 一部NMが用いるものは 追加効果の解除不能 |
| ウィンターブリーズ | 自身中心範囲 | ディスペル +スタン | 貫通 | |
| ゼファーアロー | 遠隔単体 | 遠隔物理ダメージ +ノックバック | 貫通 | |
| レーテアロー | 前方範囲 | 遠隔物理ダメージ +アムネジア(20~45s) +バインド(40~60s) | 貫通 | NMが使用する場合 ノックバックつき |
| サイクロニックターモイル | 自身中心範囲 | 風属性ダメージ(大) +ディスペル(全) +ノックバック(大) | 全消去 | HP減少後に使用 溜めが長い |
| サイクロニックトレント | 自身中心狭範囲 | 風属性ダメージ(大) +沈黙(治療不可、35s) | 全消去 | Urdなど一部NMが使用 |
| ノルンアロー | 対象中心広範囲 | 物理ダメージ(大) +脱衣(全部位) +装備変更不可(20~45s) +ノックバック(大) | 全消去 | Verthandiなど一部NMが使用 |
| エルドリッチウィンド | 自身中心範囲 | 魔法ダメージ +悪疫(治療不可) +魔法効果全消去 | 全消去 | Bhishaniなど一部NMが使用 |
平時の行動パターン 編
プレイヤーのHP減少や戦闘不能を感知してケアルやレイズをしてくるため、一部からは生命感知を有していると思われているが、実際のところは、魔道士系モンスターなどが持つ、同族補助の行動パターンと同じ事を行っているだけであり、生命感知を持っているわけではない。ちょっと違うのは、その同族という認識対象が何故かPCと言う点。
過去にはなかった、極めてユニークな種族である。
ケアルやレイズを連発してくれる事は無く、一度魔法を詠唱するとその場にしばらく留まった後、移動を再開、しばらくは怪我人や死体の存在を無視する。
大抵はどこか遠くに飛び去ってしまうが、十分な時間が経ったあとにピクシーが近づくとレイズを配ってくれる。
これはエレメンタルや魔法を使う獣人と同じような行動ルーチンで、一定時間が経過しないと魔法使用判定に入らないためだろう。
なお、ピクシー族は通常のモンスターとは異なり、エリア全域を徘徊するようになっているためか生息範囲という概念がない。Goblin Diggerと同様に、敵対心を発生させた後エリア境界まで引っ張ってもイリュージョンすることはなく、敵対心がリセットされた位置から徘徊を再開するようになっている。
レイズの性能について 編
彼女らのレイズIIIはHP満タン*2で復活できるので起き上がりに生命感知されることは無く、経験値100%還元と非常に高性能である。*3その他 編
その儚さ 編
ピクシーは倒され続けるとワールド全体でレイズやケアルを冒険者に使用しなくなり、 最終的には姿を消してしまう。その場合は時間経過により緩やかに姿を見せるようになるという*4。
アルタナエリアの獣人がドロップする「妖蟲のフラスコ」をグロウベルグ〔S〕の(F-6)のFay Springにトレードすると中に入っているピクシーを解放できる。
これを続ければ現代にも出現する*5ためできれば彼女らの保護に努めたい。
現状では、ピクシーが減少した報告・現代に出現した報告はあるものの、いずれのワールドでも絶滅した報告はなく、具体的にどのような仕様になっているのかは謎である。
詳細は「妖蟲のフラスコ」項目を参照。
火車の灰論争 編
2008年6月のバージョンアップで追加されたHNM『Dark Ixion』と戦闘するには彼女らがドロップする火車の灰が必要になるため、HNM狙いのプレイヤー達に付け狙われるという事態が発生した。上記の通り、よりどころがインタビュー記事と言う信頼性の高い情報ソースであることからも、一般的には多くを狩ると最終的には姿を消すと言う説が支持されているのでピクシー狩猟と保護の二派に軋轢が生じたが、エンドレスショットを使用することで火車の灰が一人一つで済むため、狩人に火車の灰が行き渡った後に新たに狩られることは少なく、また、いかに数を増やそうともケアルしなくなるくらいに数が減ろうとも、メンテナンスによるサーバーリセットで0にリセットされるため次第に沈静化していった。
辻文化の担い手 編
当初、妖蟲のフラスコで大量に救出を行わない場合、現代においては滅多に姿を現さない希少な種族であった。ところが、2010年3月23日のバージョンアップで実装されたメイジャンの試練の一つに妖蟲のフラスコをFay Springにトレードするという内容のものがあり、その影響かどのサーバーでも現代にて姿を現すようになった。*6*7
三国周辺にも多数出現するようになり、彼女らの辻ケアルは駆け出しの初心者らにとって大変ありがたいものになっている。
しかしレベル的には当地における最強の個体であり、誤って駆け出しが手を出すと確実に抹殺される恐怖の存在でもある。
前述のとおり屍は拾ってくれるので心配は要らないものの、5分のロスは必至である。
余談 編
本項でもそうだが人間の女性のような外見から「彼女ら」と呼ばれされることが大変多いが、意外にも(?)公式的に「女性」すなわち生物学的に♀であるとの見解はない、というかそもそも性別の概念が存在するのかどうかも不明である。スカウトNPCであるティターニアの紹介文から誤解を受けやすいがティターニアそのものは「想像上の女王」の事であり、良く似た姿のピクシーの王(と思わしき存在)を人々が勝手にティターニアだと呼称しているだけである。
が、ガルカがそうであるようにヴァナディールにおいて生物学上の区分が必須であるとは限らないのもまた事実である。
関連項目 編
【モンスター】【アレイズ】【Dark Ixion】【火車の灰】- *1
- 例えば、ソロムグ原野ではケアルII~IIIをかけてくれるが、HPが75%未満の場合は無視される。
- *2
- 通常通り衰弱になるのは変わらない。
- *3
- プレイヤーのレイズIIIは経験値90%還元である
- *4
- ソースは電撃オンラインD誌のインタビュー記事
- *5
- エリアによってレベルや名前が異なる。これにより、配られる魔法にも差が出てくる。レベルについては変動する可能性もあるが、そのエリアにおける敵の平均程度かそれ以下の事が多い模様。
- *6
- しかし、その後の強化ルートでエレメンタル類(つまりピクシー族も含む)を倒す試練が追加されている。現状、アビセア-ラテーヌのピクシーで消化されている例が多いようだが、果たしてメイジャンモーグリ達はピクシーをどうしたいのだろうか?
- *7
- 正確には「エレメンタル類」である為、メイジャンモーグリ云々の問題ではなくピクシーを倒したくなければトゥー・リアなどで各属性のエレメンタルをやるしか無い。
