辻ケアル(つじけある)
パーティ/アライアンスメンバー以外のPCに対してケアルをかけること。

三国周辺などで苦戦している新米冒険者をみかけると、何気なく辻ケアルをしている人も多いのではないでろうか。一般にMMORPGでは何ら特別なことではなく、意識せず自然に行われる行為。ヴァナ・ディールでもいわゆる「絆」を感じられる瞬間として挙げる冒険者も多い。

戦闘中のPCに対してこれを行うと、ケアルをかけた者がモンスターヘイトリストに載り、一時的にタゲが移ることがある*1。特にソロに対してこれを行うと、狩りのペースが乱れる*2などの問題が生じる、いわゆる「ありがた迷惑」になることもあるらしいので注意。嗅覚追尾かつリンクするモンスターを狩ってる場合はMPKの手段として使用されるケースもあるのでかけられた方も注意。*3

また、特定のPCにぴったりくっついてケアルを供給することは辻ケアルではなく「パワーレベリング(PL)」と呼び、これを嫌うプレイヤーも少なくない。詳しくは当該項を参照。

なお、青ネーム(anon)にして戦っている冒険者は「辻ケアルは結構です」というメッセージだったりすることもあるが、最近は「/blockaidコマンド実装に伴い、こうした使われ方は廃れつつある。

関連項目

/blockaid】【辻レイズ】【辻プロテス
*1
親切心のつもりで辻ケアルを行い、そのまま走り去り、振り返ってみると泣きそうになりながら追いかけてきている新米冒険者がいた、という経験をしたことがある人もいるのではないだろうか。
*2
特に攻撃ペットに任せて獣本人は観戦するだけというスタイルの場合、ケアルをかけた瞬間はタゲが動かなくても、ペット切り替えるときにほぼ確実に辻ケアル者にタゲが移ってしまう。獣自身はヘイトをほぼゼロに抑えている一方、辻ケアルは蓄積ヘイトのため、ヘイトバランスが「辻ケアル者>獣」となりやすいのである。
*3
嗅覚追尾のあるモンスの場合、遠くまで引っ張ってもエリア内ではタゲが切れないので、辻ケアル者からタゲ戻って帰ってくる時にリンクして酷いことになることがある、低LVでのロンフォのオーク狩りとかでは要注意。
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