性別(せいべつ/Gender)
リアルでは生物がもつ生殖に関わる形質のひとつ。人間を含む多くの生物でオスとメスの2種類が存在する。ヴァナ・ディール中の人間や獣人の多くも現実世界に準じた性別を持つ。

人間性別

PCエルヴァーンヒュームタルタルを選択する際に性別も選択することができる。

ミスラは設定上は男性も存在するがごく少数であり、PCは女性しか選ぶことはできない。
ガルカは設定上は性別は存在しないが、ゲームシステム上では男性扱いであり、キャラクター表示画面でも「♂」と表示される。実際ガルカNPCの大部分は男口調で喋る*1

性別による違い(PC

種族と異なり、性別による能力の違いは全くないため、自分の好みだけでキャラクター性別を選択すれば良い。ただし、ゲーム中では性別限定装備が存在したり、性別によって若干NPCの台詞が変化したり、マーブルブリッジに入れる時間が異なるなどの影響がある。

また、リアル性別と異なる性別を選ぶプレイヤーネカマネナベなどと呼ばれ、人によっては悪印象を与えることもあるので注意。その際に気をつけることについては各項目を参照されたい。

性別による違い(NPC

ヴァナ・ディールの世界では性別による職業差などはあまりないようで、職人や兵役については男女とも平等に就いているようである。

ただし、女性しかなれない星の神子侍女、王や貴族の多くが男性であるサンドリアなど、男性と女性の間で扱いに違いがある点も散見される。

性別限定装備

性別限定装備は大抵の場合、男性と女性で対になる装備が存在する。

種族装備の中には性別によってアイテムが分かれているものもあるが、性別による性能差はない。ただし、人口差によって競売価格や売れ行きに違いが出ることはある。


種族装備同様、対応しない性別マネキン装備を着せることはできない。

また、ヴァレンティオン・デーのように、男性と女性を強く意識したイベントでは、入手できるアイテムも男性と女性で異なっている

人間以外の性別

設定上、モーグリヤグードクゥダフオークゴブリンサハギンには性別があることが明らかになっている。トンベリ性別があるかは定かではないが、トンベリになる前には性別があったはずである。

デーモンアンティカなど、性別があるのかどうか良く分からない種族もいる。

ラミア族メロー族ピクシー族は女性らしい外見をしているが、性別という概念があるのかは謎。モルボル族NMの多くは女性の名称を持つが、性別の概念があるのかはやはり謎である。

明言はされていないものの、動物の多くにも性別の概念はあるようで、アサルトアプカル繁殖指令」では♂アプカルと♀アプカルのカップルを作ることが任務となっている。また、チョコボにもオスとメスが存在する。

リアル性別

とあるプレイヤーが行ったユーザーアンケート*2では、FFXIプレイヤーリアル性別は♂:♀=6:4前後で推移し続けているという結果が報告されている。また、Rhapsodies of Vana'dielのコーラスに応募した人について、水田直志氏のイメージでは男女比は6:4ほどであったとコメントしている*3ことから、FFXIプレイヤーリアル男女比は概ね6:4のようである。

これを多いと取るか少ないと取るかは人それぞれだろう。

関連項目

種族】【フェイス】【ネカマ】【ネナベ
*1
ブリリオート舞踏団のOlgaldのように女口調で喋る例外もいるが…。
*2
→マイケルサイトユーザーアンケート内。ただし、結果はこのサイトの読者の『傾向』であって、FFXIの世相を必ずしも忠実に反映しているわけではない(例えば外国人プレイヤーの傾向はほとんど反映されていない)ことに注意。
*3
週刊ファミ通 2016年3月10日号 [雑誌]のインタビューより
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