レジストハック(れじすとはっく/Immunobreak)
弱体魔法レジストされた際に発生する特殊なシステム。
2012年7月24日のバージョンアップで導入された。

レジストハックが発生した場合、以下のログと共に敵の状態異常耐性が一段階下がる。
PCの○○が発動。
→Enemyは、魔法効果をレジストした!
レジストハック

発生条件

レジストハックは以下の条件を満たしたときに一定の確率で発生する。

・敵にかける弱体効果が特定のものであること。これはレジスト~系プロパティが存在することと説明されている。*1
・使用するアクションが弱体魔法であること
・使用した弱体魔法レジストされること。
完全耐性あるいはレジスト特性によってレジストされていない。
・敵の対応する→状態異常耐性が15段階のうち上から7段階目以上である。

異常属性弱体魔法
スロウスロウ
石化ブレイク
ポイズン
静寂サイレス
ヘヴィグラビデ
麻痺パライズ
バインドバインド
睡眠スリプル
暗闇ブライン

2020年12月時点でレジストハックが発生させられる弱体魔法は以上のようになっている。
すなわち、スロウパライズといった魔法でのみ発生し、精霊系弱体魔法暗黒魔法であるスタンアブゾ系忍術青魔法、「ディストラ」「フラズル」のようなレジストプロパティがない弱体魔法などでは発生しない。

必要な耐性の水準は連携倍率40%相当以上のランクであること。
公式の告知では精霊の印レジストされるほどの耐性の高さが目安になるとされていたが、実際はハーフレジストが保障される段階の手前までということになる。*2

レジストハックの発生には通常の魔法命中計算が実施される必要がある。
よって通常の魔法命中計算とは別のレジスト措置を弱体させることはできない。

レジストハックの効果

敵の状態異常耐性ランクが1段階下がった状態となる。(最大で連携倍率50%相当のランクまで低下させることが可能)
これにより、状態異常を入れるのに必要な魔命が少なくなる。
敵の耐性は高レベル・高ランクにより変動量が大きくなるので場合によっては1ランクで150以上の必要魔命が変動する。
また、きわめて高い耐性を持っている場合の精霊の印スタイミーに対する耐性を無効化することができる。

この効果は状態異常がヒットした時点で消滅し、元の耐性値に戻る。

なお、耐性そのものを下げる効果なので弱体魔法以外でも耐性の低下の恩恵は得られる。
(サイレスレジストハックをしてから効果時間の長いサイレントストームを入れる等)

レジストハックの発生確率

弱体魔法スキルをあげることで発生確率をあげることができる。
赤魔道士メリットポイント項目「レジストハック確率」やヴィティブーツオーグメントなどで発生確率を引き上げることができ
る。
さらにサボトゥールの効果中は発生確率が上昇する。

ただし、敵が各々の耐性毎に持つ固有のレジストハックへの耐性に強く依存するらしく、敵毎あるいは異常ごとに発生率に大きな差がある。
そのため、敵のレベルなどに関わらず、サポレベルスキルでも高確率でハックできる場合がある反面、赤魔導士が弱体魔法スキルに特化してもボトムを抜けられないのか効果が見られない場面なども存在する。

また、レジストハックが成功するたびにレジストハックの発生確率が下がり、レジストハックとヒットを繰り返すことでレジストハックが全く発生しない状態に陥ることもある。

その他

弱体魔法を撃つほど弱体効果が入りやすくなるという仕組みは、FFシリーズではFF13で一足先に導入されている。

英名の"immunobreak"は「免疫破壊」といった意味。

関連項目

レジスト】【弱体魔法】【耐性】【完全耐性】【カイロンホーズ
*1
→スレッド: 弱体魔法が息をしていない(2015/09/18 公式フォーラム)より
*2
ただし、レジストハックの対象となる弱体魔法ではハーフレジスト保障は存在しない
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