ベガリーインスペクター(バラモアルート)(べがりーいんすぺくたー/Vagary)
ベガリーインスペクターBFラ・カザナル宮外郭〔U〕」のうち、「Deathborne Gate」(M-7)から突入するもの。

参加条件などはベガリーインスペクター共通のため、【ベガリーインスペクター】の項目を参照のこと。

BF概要

ラ・カザナル宮外郭の広間1つ分くらいのエリアでの戦闘となるため、キャンプを決めて戦闘を繰り返す戦法となる。
敵は第1陣~第4陣までPOPするが、それぞれPOP場所が決まっているため、POP地点から離れたところをキャンプとすることで安全に戦うことができる。
POP場所を把握するのが面倒な場合は、各陣が終わったあとに入口に戻るようにするとよい。

第1陣

Shunned~(フォモル)×6×4セット

エリアワープすると、東側にPOPしている。初期状態は前列左から、後列左からリポップ時には違うジョブ沸くこともある。
倒したそばから部屋の頂点付近のいずれかに1体ずつ即座にリポップし、最終的に24体現れるまで状態が維持される。
睡眠が効くため、寝かせて各個撃破するとよい。ただしスリプルララバイ共に耐性は高めで風水士のフォーカス&ランゴールを併用しないとレジストが目立ち、とりわけ赤魔道士タイプにスリプルはかなり通りづらい(ただし、第1陣のフォモルと比較すると計り知れないほど弱いので、バラモアをやりに来ているパーティーなら黒の範囲攻撃で瞬殺することができる)。

  • Shunned Saboteur(
  • Shunned Nightstalker(
  • Shunned Deeparrow(
  • Shunned Fluteslinger(
  • Shunned Hexer(
  • Shunned Elementalist(
  • Shunned Engraver(
  • Shunned Valiant(

第2陣

Lightreaper(デュラハン族NM)×1、Wailing Corse(コース)×6

第1陣と同じ東側にPOPする。
デュラハンは寝ないためナイトキープし、その間にララバイなどで寝かせたコースを撃破するとよい。
デュラハンの技は発動が早くスタンで止めることは難しい。
コースはタフではないが、ダンスマカブル魅了)を使用するため注意が必要。

第3陣

Disdained One(フォモルNM)×12

東西南北に3体づつPOPする。ジョブだと思われるがハイブリッドタイプのようで、メインジョブ以外のアビリティも使用する。
また基本的にはメインジョブとは異なるSPアビリティを使用するようであるが、同じSPアビリティを複数回使用したり2種類のSPアビリティを使用することもある。

位置メイン
(外見)
サポ使用SPアビその他
西魔導剣士E.スフォルツォ微塵がくれ回避高い、範囲WS(ショックウェーブ)
獣使い絶対回避回避高い
屍犬よびだす
戦士明鏡止水範囲WS(フェルクリーヴ)
狩人イーグルアイ連携を狙う
明鏡止水イーグルアイ弓術
風水士ボルスター魔力の泉ラ系魔法羅盤召喚、MBを狙う
竜騎士E.スフォルツォワイバーンよびだす*1、範囲WS(ソニックスラスト)
暗黒騎士ブラッドウェポンファウルウォーターや範囲弱体青魔法などを使用
忍者微塵がくれ身影マイティストライク空蝉が範囲化されている
ナイトインビンシブル連続魔弱体ガ系、範囲WS(サークルブレード)
モンク百烈拳範囲化ドレインアブゾタック等使用
黒魔道士魔力の泉アストラルフロウガ系魔法ルイナスオーメン、範囲WS(カタクリスムアースクラッシャー)

同じ方角にPOPした3体が1グループとなっておりリンクする。1陣のフォモルと比べ全ての個体が段違いの強さを誇る。
感知範囲が広く寝かせが効かないため、複数のグループと同時に戦闘する事態になってしまうと非常に危険。一度全滅してしまうとどんなにフォモル達との距離が離れていようとリレイズで起き上がる→生命感知され間髪入れず猛攻を受け為す術もなく再全滅→リカバリー手段を完全に失い敗走…と言う憂き目に合うことも。
第2陣が終わったらパーティーメンバー全員が速やかにキャンプ壁際に退避し、盾役が1グループづつキープして各個撃破するとよい。

第4陣

Palloritusバラモア)×1、Spurned~(フォモル)×8

第1陣、第2陣と同じ東側にPOPする。
フォモルHPが少なく、すぐに倒せるため、Palloritusナイトキープしている間に各個撃破する方が安全。
フォモルララバイで寝かすこともできる為、逆にフォモルキープして先にPalloritusを倒してしまうこともできる。
Palloritus範囲攻撃が強力なため、近接前衛が近寄りにくい。
2名の狩人学者震天動地の章による連携からのMBなど、速やかに倒せる手段を事前に打ち合わせておくとよい。
Palloritusの技は発動が早く、スタンで止めることが難しい。
クルエルジョーク(範囲死の宣告)を使用してくるため、聖水があるとよい。
また、魔力の泉を複数回使用し、発動中はメルトンを使用する。メルトンは即発動のため、止める事は不可能。
HPが残り僅かになるとHP吸収瀕死ダメージのラストラフが解禁される。大ダメージによるヘイトリセットターゲットがブレやすく、ここで事故が起きやすい。

報酬





この他、雑魚モンスターが「記憶の頁」「記憶の頁の束」をドロップする。
だいじなものの入手については【ベガリーインスペクター】の項目を参照のこと。

名称について

配置されているNMは以下のような意味を持っている。

雑魚

Shunned ~は「避けられた」、Spurned ~は「拒絶された」という意味。

Spurned Saboteur/Shunned Saboteur :【サボトゥール】項を参照。
Spurned Nightstalker/Shunned Nightstalker:Nightstalker=「夜中に忍び寄るもの」
Spurned Hexer/Shunned Hexer :Hexer=魔法使い
Spurned Valiant/Shunned Valiant :valiant=「勇敢な」

Spurned Engraver/Shunned Engraver:engraver=「彫り込むもの、彫刻師」。これは魔導剣士なので「ルーンを彫り込んだもの」ということだろう。

Spurned Fluteslinger/Shunned Fluteslinger:flute + slingerで区切って直訳すると「フルート投げるもの」という意味になるが、もちろん楽器を投げつけてくるわけではない。この場合は「フルートから(攻撃の手段として音を)発射するもの」といったところだろうか。

Spurned Deeparrow/Shunned Deeparrow :deepは「深い、奥の」という意味がある。この場合は「深く刺さる矢を射るもの」といった意味合いか。

Spurned Elementalist/Shunned Elementalist:Elementalistはこの場合「精霊使い」の意味だろう。

中ボス

Lightreaper :「光りを奪うもの」
Wailing Corse :「嘆き悲しむコース

Disdained One :「軽蔑されしもの」

関連項目

ベガリーインスペクター】【ベガリーインスペクター(アシュラックルート)】【ベガリーインスペクター(ドクマクルート)
*1
コールワイバーンで呼び出されるいわゆる子竜ではなく、通常のワイバーン
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