キャンプ(きゃんぷ/Camp)
プレイヤーNPC、または敵が拠点としている場所。またはその場所に居を定める行為のこと。

狩場において

ヒーリングしても敵に襲われにくい場所で狩りをすること。長時間、狩りを行う場合、どこにキャンプを張るかは非常に重要であり、周囲の敵のPOP状況、逃走経路の有無、釣りのしやすさ等が出来る限り好条件であるのが望ましい。キャンプ地の良し悪しによって狩りの効率が決まるといっても過言ではない。別名「拠点」。

好条件のキャンプ地は、複数のパーティがかちあうことも多く、リンク発生時の救援等による助け合い・獲物の取り合いと云った、悲喜こもごものドラマが展開されたりする。

フィールドにおいて

獣人が常時複数焚き火の周囲で駐屯する地点のこと。夜になると焚き火に点火されて「キャンプ」という印象がさらに強まる*1おなつよ辺りが群れるキャンプはなるべくソロで近付かない方が身のためである。

周囲に獣人が居ないと、旅人が野営した跡(もしくは野営中)にも見える為「火の近くだから安全だろう」等と言う現実的な感覚で近づいてしまい、うっかり獣人のナワバリに侵入してしまう(そして程なくして獣人POP)と言うのが、駆け出し冒険者の通る道。

ヴァナ・ディールの代表的ブービートラップでもある。

なお、エリアによっては焚き火の周辺には、焚き火に集まっているモンスターより2~3レベルが高い同属のモンスターが徘徊している事がある。焚き火に集っているモンスターの数は大抵3体で、これをソロで撃破できるジョブだからといってむやみに手を出すと、近くで監視していた更に強いモンスターに襲われてあっさり戦闘不能になってしまう可能性があるため、気をつけよう。

コンフリクトにおいて

それぞれのチームごとに設定された本拠地。近くにはそのチームのパーシヴァントがいる。 戦闘不能の際に、選択によってここへ戻ることができる。戦闘不能後、キャンプに戻り復活すると、HP/MPは全快し、TPと所持していたペトラは失う。

バリスタでは

MP回復の必要がなく、貯まっていたTPを残したい前衛はその場で蘇生をし、MP回復させたい後衛や、その場で蘇生するための復活までの待ち時間をリセットしたい選手はキャンプに戻るのが普通。

ただし、戦況によってはキャンプから戦場までの距離が遠く離れていることもあるので、状況によってその場で蘇生したほうがいいのか、MPを全快させて戻ったほうがいいのか、判断する必要もある。

逆に、戦場とキャンプ地が近い場合はこれを利用して、MPを使うだけ使って敵にダメージを与えたり味方を回復させたりし、MPが尽きたところで敵に倒され戦場近くのキャンプに復活する「ガンガン逝こうぜ!」作戦も存在する。

ブレンナーでは

ブレンナーではバリスタと違い、戦闘不能によるデスペナルティーが皆無であるため、「ガンガン逝こうぜ!」作戦が推奨状態であり、「フランメンブレンナーに突撃>殴る>殴られる>戦闘不能キャンプにもどる>始めに戻る」という実にすばらしい脳筋仕様である。公式では、「戦闘不能を繰り返す度にキャンプ復帰までの時間が長くなる」らしいのだが、現状何回やられても5秒でキャンプに戻れる状態である。

アビセアにおいて

アビセアでは禁断の口シアリングワードのある本拠地以外に、NPC達が集まって築いているキャンプと呼ばれる野営地がある。

大抵の場合、近くにはマーテロー幽門石があり、周囲に敵もいないため、安全であることが多い。ただ、NMが暴れていることもあるので油断は禁物である。
*1
なお、この焚き火は獣人が居ようと居まいとおかまいなしに夜(21:00)になると着火し、朝(5:00)になると火が消え煙が上がるようになっている。
本記事に対して情報がある方は下記コメント機能をご利用ください。