ドメインベージョン(どめいんべーじょん/Domain Invasion)
バトルコンテンツの一つ。2015年8月5日のバージョンアップ実装された。


内容

星唄エリアエスカ-ジ・タエスカ-ル・オン醴泉島)に一定時間の経過で出現するノートリアスモンスターとのバトルが楽しめるコンテンツ。
エリアにいるプレイヤーと協力して、強大なノートリアスモンスターを討伐する。

参加条件

  • Lv99であること

進行手順

  1. 参加資格を得る
    NMは前回の討伐からエスカ-ジ・タ → エスカ-ル・オン → 醴泉島 → エスカ-ジ・タ...のローテーションで再出現する。ユニティチャットでの予告からNM討伐までの間に、以下のNPCに話しかけることで「祈祷神符」を入手出来る*1。次に「異質なモンスターへ飛ばしてもらう」を選択すれば、同エリア内のNM前にワープすることが出来る*2
    エリアNPC
    エスカ-ジ・タ(F-10)Affi
    エスカ-ル・オン(H-11)Dremi
    醴泉島(F-12)Shiftrix

    ユニティに所属してユニティチャットに参加していると、ログウィンドウユニティリーダーの発言というかたちで以下の情報が聞ける。
     ・ノートリアスモンスターの名前、出現エリア、座標(醴泉島のみ?-?と表示される)
     ・ノートリアスモンスターの出現10分前(前述のとおり出現前でも祈祷神符はもらえる)
     ・ノートリアスモンスター出現後は5分ごとの残りHP表示(2016.4.5廃止)
     ・護衛、およびノートリアスモンスターの出現
     ・ノートリアスモンスターの討伐成功
     ・ノートリアスモンスターの連続討伐数と累計討伐数

    ノートリアスモンスター出現の予告の10分後にノートリアスモンスターが出現する。
    この時間はドメインベージョンに参加するPCが増えるごとに短縮され、最短で予告の30秒後に出現するようになる。

  2. バトル開始
    戦闘領域(青い光の柱で囲まれたエリア)内でNMとの戦闘が展開される。
    最初に護衛のモンスターが出現し、全て撃破するとウィルム族のボスが出現。これを倒すことでクリアとなる。
    モンスター占有はなく、他のPC共闘可能。敵対心の有無に関わらずフェイスの呼び出しは可能。戦闘不能時の経験値ロストは無し。また、戦闘不能になってしばらく経つと経験値ロスト無しのレイズが自動的にかかる。
    フェイス召喚獣の使用する自身中心範囲の回復強化系のアビリティや技はPT外のPCフェイスにも効果を及ぼす。そのためセルテウスの「リジュヴァネーション」やアシェラの「ガイディングライト」などが発動すると、周囲の参加者を一瞬にして有利な状況にすることが可能。また、PCから女神降臨の章を使って範囲化した魔法を自PTフェイスに対して使用すると、PT内外に関わらず、そのフェイスを中心とした範囲内のすべてのPCへ効果が及ぶ。これにより範囲内の全PCオーラリジェネをかける事などが可能になる*3。逆に、詩人コルセアタイプのフェイスが使用する支援は、仮に強い効果の支援がかかってたとしても有無を言わさず上書きされる(詩人の場合は枠自体も消される)。そのため、詩人コルセアでのドメインベージョンへの参加は非常に相性が悪い。
    なお、参加人数に応じてモンスター最大HPが上昇する。

  3. バトル終了
    ウィルム族のボスを倒すことで終了。終了時に戦闘不能であれば自動的にレイズIIIが付与される。
    討伐成功時は戦闘領域内にいるPCに討伐報酬(戦利品称号、討伐カウント)が与えられる。戦闘不能でも討伐報酬は得られる。
    討伐中にエリア外に出て資格を失った時は討伐報酬無し。さらに、それまで得た査定は全てリセットされ次回へは持ち越せない。

NM一覧

2019年12月10日のバージョンアップ以降、敵の出現パターンや挙動が大幅に変更となっている。

第1陣

これまでの護衛が出現する。
第1陣の敵は、デュナミス-ジュノ〔D〕の敵を青目で沸かせた時と同様に、範囲攻撃に対するダメージカットがあり、ガ系などの範囲魔法ターゲットした敵以外1/100程度のダメージとなる。
エリア(座標)種族備考
エスカ-ジ・タ(H-8)ドラゴン族ダハク
エスカ-ル・オン(H-9)ラミア族短剣狩人両手棍黒魔道士
醴泉島ペイスト族シビルス

第2陣

これまでのボスが出現する。
エリア(座標)NM種族備考
エスカ-ジ・タ(H-8)Azi Dahakaウィルム族火属性の技と魔法に加え雷系魔法も使用
エスカ-ル・オン(H-9)Naga Rajaウィルム族氷属性の技と魔法に加え水系魔法も使用
醴泉島Quetzalcoatlウィルム族闇属性の技と魔法に加えと土系魔法も使用、あやつるを使用

2020年2月12日のバージョンアップより

第1陣終了後に通常ポップする各種ウィルム族とは異なるMireuと言うNMが時折ポップする様になった。討伐制限時間は60分で制限時間内に倒せなかった場合は消滅する。討伐に失敗した場合は一切の報酬は得られない。
第2陣に通常ポップする各種ウィルム族と比べて桁違いの強さを誇り、命中1650近くあっても攻撃は当たらず、スパイクフレイルに至っては3000超ダメージをばらまく為、即死ないし瀕死の状態は確定、当然フェイスは耐えられるわけもなく確実に消滅する。食事を含めた複数強化消しの特殊技連続魔メテオ等の挙動も確認。
「討伐に成功すると1日分のドメインポイントが獲得できる」との開発からの発言があるが、現状、相当数のPCによる火力アタッカー、様々なジョブによる強力な強化弱体支援を維持しつつ上記の驚異的な攻撃を何度も凌ぎながら数十分の長期戦の果てに何とか倒せる事もあるセッティングにはなっている模様。逆に言えば参加者がまばらな時間帯・タイミングでポップした場合は到底勝てる相手ではなく、何らかのギミックによる弱体があるのかも不明でありタイムアップによる消滅を見守るしか手立てがないのが現状である。
ドメインベージョン発生エリアで第2陣終了→次エリアでのドメインベージョンが始まる仕様故、新たな強敵と戦える楽しさやエキサイトを求めるならばまだしも、今まで通り手堅く周回して規定のドメインポイントを得ていたPCにとっては「単に鬱陶しいNM」である。*4
討伐成功時に一日で得られる最大値のドメインポイント称号ミレウミンサー」をそれぞれ得られる。

2019年12月10日のバージョンアップ以前の仕様

NMには飛翔モードから通常モードにシフトする条件があり、Naga Rajaは一定時間の経過、Azi Dahakaはお供の討伐で通常モードに切り替わる。他にも与ダメージトリガーとした条件などがある*5
与ダメージについては5万ダメージで通常モードにシフトする模様。レデンサリュートが有効で魔攻装備コルセア2,3名が数発撃てば落ちてくる。

報酬

NM討伐時にコンテンツの領域内にいるPC全員が個別に戦利品を得られる(2019年12月10日のバージョンアップによって廃止)。
累計討伐数に応じた「ドメイン効果」が発動する*6
さらにドメインポイントを得られるほか、下記のドメインベージョン評価に応じたキャパシティポイントエスカシルトエスカビーズが得られる。

ドメインベージョン戦利品として貰えていた装備品は、冒険者互助会NPC"A.M.A.N. Reclaimer"が下取りしてくれる。詳細は「リクレームマーク」項を参照のこと。

ドメインベージョン評価

ボスが戦闘状態の際に戦闘領域内で行った行動は一定時間ごとに評価が行われ*7、その評価の合計に応じたキャパシティポイント*8エスカシルトが得られる。


評価は以下の通り。
評価得られる評価値
攻撃成功オートアタック命中1回につき100(Max50000)
物理ダメージ該当属性与ダメージの1/10(Max125000)
遠隔ダメージ
魔法ダメージ
攻撃を受けた相手からタゲられた状態で被攻撃1回につき100
被ダメージ被ダメージの1/10
討伐お供を1体倒すごとに2000(Max20000)
戦闘不能1回につき-500
自己回復
味方回復
自己強化1回につき100
味方強化
弱体弱体効果1回につき600
呪歌強化強化効果1回につき100
呪歌弱体弱体効果1回につき600
クリティカルヒットクリティカル1回につき300(Max150000)
ファーストタッチファーストタッチ1回につき800*10
連携連携1回につき800
レジスト1回につき400*11
特殊防御条件不明、1回につき400?
回避物理攻撃回避1回につき100
瀕死から回復HP赤から回復1回につき500
合計終了時のみ、ドメインベージョン中に得た上記項目の累計を表示

評価ごとに、おおよそ評価値分の1/2ほどのエスカシルトと1/10ほどのキャパシティポイントが得られる。評価項目を上手く押さえれば、1回のドメインで2万~3万のシルトを得ることが可能。
また討伐時、評価値の合計に応じて『 (100、200、300、500) + 神符「幸運」の数 』のエスカビーズ*12が得られるほか、追加報酬(グレーリキッド魂石など素材系とボスに応じた装備系)が得られる。
素材報酬は評価値の合計が高いほどグレードの高い物がより多く得られる傾向にあるが、装備報酬については評価値の合計と入手確率の関係は不明(合計-500でも得られる場合がある)。

なお、ドメイン効果「忠孝(loyalty)」発動時は上記()内の数値が2倍になる。

歴史








名称について

ドメイン(domain)+インベージョン(invasion)で「領土の侵略」といった意味になる。英名では2つの単語は分かれているが、和名では「イン」を重ねて1つの言葉になっている。

関連項目

星唄エリア】【エスカ-ジ・タ】【エスカ-ル・オン】【醴泉島】【ドメイン効果】【ドメインベージョンキャンペーン】【ドメインベージョン雲消霧散キャンペーン】【ドメインベージョン退魔キャンペーン】【ドメインベージョンお宝ゲットキャンペーン】【ドメインポイント
*1
この際フェイスが消えるため、共闘するには祈祷神符入手後に呼び出す必要がある。
*2
エスカ-ジ・タエスカ-ル・オンではワープを利用せずに徒歩で移動も可能である。
*3
カンパニエバトルと同じ挙動である。
*4
そこそこの人数が参加すれば約20分でドメインポイント満額80Pが得られるので、NMが湧いた時点で大幅に遅延する。また60Pまで稼いだPCにとって最後のドメインベージョンNM湧くのはもはや何のメリットもない。
*5
→公式フォーラム:ドメインベーション及びエスカール・オンのギアスフェット全般について
*6
モグタブレットと似たような形態のエリア効果。
*7
ボスが黄色ネームの際は評価が一切行われない。
*8
キャパシティポイントを得るにはだいじなものジョブブレーカー」が必要。
*9
共闘するPCが居ない場合は戦闘不能になった時点でボスが黄色ネームになるため評価されない。
*10
ファーストタッチ評価はボスのお供でも可。範囲攻撃を連発しているとお供が沸いた直後に当たることが多くなるため、この項目だけで大きく稼ぐことも可能。
*11
羅盤はいくつかの状態異常完全耐性を持つため、該当の弱体技を受ける度に確実に評価を得られる。
*12
おおよそ評価値合計の1/200ほどの値に収まる模様。
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