教皇(きょうこう/Papsque)
  1. カトリック教会、特にローマ・カトリック教会において最高の権力をもつ人物。日本では法王とも呼ばれる。
  2. 1より転じて、フィクション世界でカトリックの背景をベースにした宗教においての最高権力者のこと。FF11教皇もこちらに相当する。本項ではこちらについて解説する。

教皇(Papsque(パプスク))
サンドリア大聖堂の主にして、サンドリア国教の最高僧位である。終身制。
ファイナルファンタジーXI 電撃の旅団公式 十年事典 P113より

FF11においては、アルタナ信仰サンドリア国教会のトップがこの教皇位を戴く。
教皇シャマンド、前教皇ムシャヴァット(Muchavatte P Couchire)。
通常(1の設定に倣うなら)、教皇の敬称には猊下、聖下などを用いるが、FF11においては単に「教皇様」と呼ぶ。

日本語版ではもっぱら教皇と呼ばれるものの、FFXIの独自名であるパプスク(Papsque)という名称もあり、こちらが聖名"P"に対応する。英語版では基本的にこちらの名称が使われている。

なお、カトリックの教皇は英語では"Pope"、フランス語では"Pape"。もっとも、教皇の部屋が「Papal Chambers」になっているなど、「教皇の」を意味する形容詞はヴァナ・ディール内もリアルも共通のようだ。

Papsqueという名前は、おそらくフランス語のPapeと-esqueに由来すると考えられる。Pape(パプ)はカトリック教会の首長である「教皇」を意味し、-esqueは「~似の」などを意味する。したがって、この名前をあえて訳せば「教皇似」あるいは「教皇もどき」のようになる。現実に存在するカトリックの「本物の」教皇に配慮して、わざと本物でない感じがする名前を付けたのかもしれない。

関連項目

僧階】【聖名】【サンドリア国教会
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