コカトリス(こかとりす/Cockatrice)
ビーク(Beak)やコカトリスなどのモンスターの総称。バード類コカトリス族。
「ビーク」と呼ばれることもあるが*1、「コカトリスの肉」「コカトリスの皮」をドロップすることから、「コカトリス」「コカ」などと呼ばれることが多い。
なお同族にはCockatriceという名の個体*2がおり、そちらを指す場合もある。
走鳥類なのだが、チョコボの近縁種とはとても思えない姿をしている。かろうじてクチバシ周辺と脚に鳥としての面影があるが、ソロムグ原野には似たような姿のラプトルがいるので、同類だと思っていた冒険者もいるとか。元々鳥類は爬虫類から派生した種族(正確には恐竜の末裔)である上、伝承のコカトリスはトカゲの特徴を持った鳥の姿とされているので、やむを得ない話ではある。
また、アトルガン地方のマムークには近縁種の「ジズ(Ziz)」が生息している。

Copyright (C) 2002-2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
山串最強時代はコカトリスの肉に多くの需要があったため、ジュノから徒歩0分のソロムグ原野では金策目的でのビーク狩りが盛んに行われていた。現在でも細々と行われているようであるが、伝承のコカトリス同様、邪視による石化能力を持っているので、それなりのレベルは必要。また、コカトリス自身が石化に対し極めて高い耐性を持っている*3。
邪視以外は特殊技がさほど強力でないことから、伝統的にレベル上げの獲物としてはかなり人気がある。しかしながら、まとまって生息しているケースが少なく、狩場として成立しうるのは、オンゾゾの迷路・テリガン岬(北西・東部)・クフタルの洞門程度しかない。アトルガン適齢期より前となるオンゾゾの迷路のCockatriceは今でもレベル上げで狩られることがある(ただし定員1~2パーティ)。
マムークに生息している近縁種のジズ(Ziz)もレベル上げで狩られることがある。
また、テリガン岬のSand Cockatriceもバフラウ段丘やゼオルム火山が混みすぎている時にはレベル上げで狩られることがある。
テリガン岬に生息するものだけは例外的にMPを持つ。設定ミスなのか意図的なものなのか不明である。
見てのとおり、通常の5種の特殊技のうち2種しかダメージを持つ技が無く、おまけにともに単体。他の技も状態異常の回復さえ怠らなければ、さしたる脅威ではない。
かつては邪視の石化はメイン白魔道士または学者でしか柔軟な治療ができなかった。*5トカゲやタウルスの様に視線を外すことで回避出来るが段違いで発動が早く回避する難易度は非常に高いので白魔道士や学者を含めた編成で挑む必要があったが、レベルキャップが99まで上昇した今日ではサポ白でも治癒可能となったため、その必要性は低下した。
FFシリーズでは初代から複数の作品(I~V、VIII、XII、USA)に出てくる。概ね共通しているのは「石化能力を持つ鳥類モンスター」であるという点。
ただし、FFIIIでは「コッカトリス」という名前で、姿もトカゲ型だった。
FFXIIでは石化能力を持たない鳥類モンスターとなっており、遊牧民に家畜として飼われていたりする。
また、FFIVでは隠し要素扱いの召喚魔法として呼び出すことができる(ただし、ドロップ率は恐ろしく悪い)。
FFUSAでも登場するが、この作品では普通に石化攻撃をしてくるだけでなく、物理攻撃を行うと「さわるとせきか」で反撃してくるという「石化系スパイク」とも言うべき極悪な特殊能力を持っていた。
「ビーク」と呼ばれることもあるが*1、「コカトリスの肉」「コカトリスの皮」をドロップすることから、「コカトリス」「コカ」などと呼ばれることが多い。
なお同族にはCockatriceという名の個体*2がおり、そちらを指す場合もある。
走鳥類なのだが、チョコボの近縁種とはとても思えない姿をしている。かろうじてクチバシ周辺と脚に鳥としての面影があるが、ソロムグ原野には似たような姿のラプトルがいるので、同類だと思っていた冒険者もいるとか。元々鳥類は爬虫類から派生した種族(正確には恐竜の末裔)である上、伝承のコカトリスはトカゲの特徴を持った鳥の姿とされているので、やむを得ない話ではある。
また、アトルガン地方のマムークには近縁種の「ジズ(Ziz)」が生息している。

Copyright (C) 2002-2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
特徴 編
山串最強時代はコカトリスの肉に多くの需要があったため、ジュノから徒歩0分のソロムグ原野では金策目的でのビーク狩りが盛んに行われていた。現在でも細々と行われているようであるが、伝承のコカトリス同様、邪視による石化能力を持っているので、それなりのレベルは必要。また、コカトリス自身が石化に対し極めて高い耐性を持っている*3。
邪視以外は特殊技がさほど強力でないことから、伝統的にレベル上げの獲物としてはかなり人気がある。しかしながら、まとまって生息しているケースが少なく、狩場として成立しうるのは、オンゾゾの迷路・テリガン岬(北西・東部)・クフタルの洞門程度しかない。アトルガン適齢期より前となるオンゾゾの迷路のCockatriceは今でもレベル上げで狩られることがある(ただし定員1~2パーティ)。
マムークに生息している近縁種のジズ(Ziz)もレベル上げで狩られることがある。
また、テリガン岬のSand Cockatriceもバフラウ段丘やゼオルム火山が混みすぎている時にはレベル上げで狩られることがある。
テリガン岬に生息するものだけは例外的にMPを持つ。設定ミスなのか意図的なものなのか不明である。
特殊技 編
| 名称 | 範囲 | 効果 | 備考 |
| サウンドバキューム | 前方範囲 | 静寂 | |
| サウンドブラスト | 自身中心範囲 | INTダウン | ラーニング可 |
| 邪視 | 視線単体 | 石化 | |
| ハンマービーク | 近接単体 | 物理ダメージ | |
| ポイズンピック | 近接単体 | 物理ダメージ+毒 | |
| コンタミネーション | 範囲 | 自身に掛かっている弱体効果を相手に与える | 一部NMのみ使用 |
| コンテージョン | 前方範囲 | 相手に掛かっているステータス変化を全て*4吸収、吸収した効果は消去可能 | 一部NMのみ使用 |
| トクシックピック | 単体 | ダメージ+毒 | 一部NMのみ使用 |
見てのとおり、通常の5種の特殊技のうち2種しかダメージを持つ技が無く、おまけにともに単体。他の技も状態異常の回復さえ怠らなければ、さしたる脅威ではない。
かつては邪視の石化はメイン白魔道士または学者でしか柔軟な治療ができなかった。*5トカゲやタウルスの様に視線を外すことで回避出来るが段違いで発動が早く回避する難易度は非常に高いので白魔道士や学者を含めた編成で挑む必要があったが、レベルキャップが99まで上昇した今日ではサポ白でも治癒可能となったため、その必要性は低下した。
由来 編
雄鳥の身体にトカゲの尾を持つモンスターで、雄鳥が産んだ卵をヒキガエルが温めることにより孵化すると言われている。身体は猛毒を発し、その視線には石化(即死)の魔力がある。多くは荒涼とした荒野に住むが、それは自らの毒のため回りが荒野になってしまうためだという。他作品において 編
メディアを問わず、昔から多くのファンタジー作品で登場しているメジャーなモンスターだが、FFシリーズも例外ではない。FFシリーズでは初代から複数の作品(I~V、VIII、XII、USA)に出てくる。概ね共通しているのは「石化能力を持つ鳥類モンスター」であるという点。
ただし、FFIIIでは「コッカトリス」という名前で、姿もトカゲ型だった。
FFXIIでは石化能力を持たない鳥類モンスターとなっており、遊牧民に家畜として飼われていたりする。
また、FFIVでは隠し要素扱いの召喚魔法として呼び出すことができる(ただし、ドロップ率は恐ろしく悪い)。
FFUSAでも登場するが、この作品では普通に石化攻撃をしてくるだけでなく、物理攻撃を行うと「さわるとせきか」で反撃してくるという「石化系スパイク」とも言うべき極悪な特殊能力を持っていた。
関連項目 編
【モンスター】【バード】- *1
- コカトリスの皮を素材とする防具一式は、ビークの名前を冠する。
- *2
- 以前は、このモンスターをタゲった状態でチャット内にて<t>を使用すると、「???atrice」とフィルターがかかってしまう恥ずかしいバグがあった。
- *3
- 精霊の印 + ブレイクすらレジストする。ただし完全耐性ではなく、レジストハックも発動するため、全く石化しないわけではない。
- *4
- 強化魔法に加え、アビリティや食事効果を含む。それどころか状態異常までも吸収する。
- *5
- リヴァイアサンの湧水でも可能だが、契約の履行の一分縛りなどを考えるとあまり有効な策とはいえない。