Proto-Omega(ぷろとおめが)
アポリオンCNに出現するNM
リンバスリージョンアポリオンエリア大ボス的存在である。

解説

Proto-Omega

その名称からおそらくは1万年前のジラート人たちが作った「伝説の機獣オメガ」である。
"原初の"と冠されるだけあって、現代のアルマター機関が再現しようとしていたオメガとは比較にならないほどの強さを誇り、プロマシアミッションで対峙するオメガの厄介なTP技に加えて、さらに強力なものをいくつも所持している。

攻略

下記はLv75キャップ時代の攻略法である。レベルキャップが99になった現在では一部ジョブでのソロ撃破が達成出来る難易度になっている。即死技は無いものの、Gunpod処理や瀕死技のスリルある戦闘になる事請け合い。腕に自信のある方は試して頂きたい。IL装備が充実していればこれらさえ気にすることはないだろう。

基本情報

HPは約23000。
交戦開始時は4足歩行モードから始まり、交戦から2分経過で2足歩行モードに変化、以降2分ごとにこの2つのモードを切り替える。ただし、2分経過してもモードが変わらないこともある。この2つのモード中は物理魔法に対して極めて強固なダメージカットを有するので、モードに応じた攻撃手段を用いないとHPを削ることさえままならない。
そしてHPが2割を切ると最終モードに移行し、物理魔法両方にダメージカットが備わるが、前2つのモードに比べるとカット率は低い。

特性でカウンターオートリジェネを持っている。
暗闇睡眠石化バインドグラビデに対し完全耐性あり。麻痺スロウアドルスタンは効くので、少しでも被害を減らしたいならこれらの弱体魔法を入れること。

4足歩行モード時

技名効果その他
標的識別範囲ステータス吸収空蝉複数消費
パイルピッチ対象を瀕死にするヘイトリセット
イオンエフラクス前方範囲麻痺
リアレーザー後方範囲石化後方カウンター
ハイパーパルス範囲物理ダメージ+ヘヴィ+バインド
ガイデッドミサイル範囲物理ダメージ
ポッドイジェクションガンポッド射出2足歩行モード移行時に使用することがある

初期状態。2分経過で2足歩行モードに移行。物理ダメージ90%カット

瀕死+ヘイトリセットパイルピッチが厄介だが、コロッサルブローと異なり、こちらは即発動の為狙って避けるのは非常に困難。

2足歩行モード時

技名効果その他
ガイデッドミサイルII範囲物理ダメージ空蝉貫通
フラッドライト範囲魔法ダメージ+静寂+フラッシュ+暗闇
スタンキャノン範囲魔法ダメージ+麻痺
レーザーシャワー前方範囲魔法ダメージ+防御力ダウン
コロッサルブロー単体物理瀕死ダメージ*1+ノックバックヘイトリセット+空蝉貫通
ポッドイジェクションガンポッド射出4足歩行モード移行時に使用することがある

4足歩行モードから2分経過でこちらに移行。魔法ダメージ90%カット攻撃力が高い。

フラッドライトの範囲が非常に広く、後衛立ち位置にまで効果が及ぶこともあるためスペルキャスターやまびこ薬の携帯を忘れないようにしたい。
またスタンキャノンもかなりの範囲に及ぶため、最低でもパラナ持ち一人は範囲外に待機していることが望ましい。

最終モード時

技名効果その他
レーザーシャワー前方範囲魔法ダメージ+防御力ダウン
コロッサルブロー単体物理瀕死ダメージ+ノックバックヘイトリセット+空蝉貫通
ポッドイジェクションガンポッド射出

HP2割以下になるとこの状態になる。物理ダメージ50%カット魔法ダメージ50%カット

コロッサルブローヘイトリセットは食らってしまうとタゲ固定がまず不可能となるが、構えから発動までの溜めが長いので、オメガに慣れた盾であれば怒りの一撃避けの要領で簡単に回避できてしまう。
一見防御手段がなさそうなレーザーシャワーだが、フィールティを使うとダメージフルレジストすることができる。
効果時間は1分なので過信は禁物だが、コロッサルブロー回避しつつ後衛レーザーシャワーを被弾しない位置取りでインビンシブルフィールティを使って畳み掛ける、という戦法もとれる。

なお、このモードに突入した時点でHPは残り5000程度の状態なので、火力を上げて一気に押し切ることも可能。連続魔スタンがあるとなおよし。

ポッドイジェクション

モードチェンジの際、及び最終モードで特殊技を使用した直後に使用する特殊技。Gunpod(ガンポッド)というスフィアロイド族の小型兵器を射出する。
Gunpodは移動速度が速いうえに、攻撃間隔が短い・攻撃力が非常に高い・ダブルアタックあり。注意していないと壊滅の引き金になる場合がある。

できれば射出と同時に挑発持ちのアタッカーサブ盾がすぐにタゲを受け持ち、手の空いているメンバー全員で畳み掛けるようにしたい。
幸いガンポッドのHPは2000ほどで、その気になれば精霊魔法数発か、前衛ひとりでも撃破は可能。
ただし前述の通り攻撃力が非常に高い為、空蝉などが無い場合は10秒と持たない点に注意。

このガンポッドをいかに的確に処理するかが勝敗の決め手となるだろう。対処が遅れて後衛陣のど真ん中で大暴れしたり、盾役にとりつかれてしまうと目も当てられない状況となる。

なお、ガンポッドを破壊すると、ランダムで各種アポリオンチップ獣人古銭素材ドロップする。戦力に余裕があるなら、これを狙って序盤はあえてゆっくり削ったり、ガンポッド射出確率の高い最終モードであえてキープしてアイテムドロップを稼ぐこともできる。特にチップは必ず出るわけではないものの、出るとそのチップが本来出るエリアへは行かずに済むため、Proto-Ultimaよりは次に戦えるまでの周期が短くなるメリットがある。

備考

決して弱い相手ではないのだが、同じリンバス大ボスであるProto-Ultimaのような魔法耐性マナスクリーン)、一撃必殺のシタデルバスターなどがない上、連続魔スタンからの追い込みも効果的など、Proto-Ultimaに比べるとどうしても見劣りはする感じなのは否めない。

前述したとおり特殊技が非常に厄介なため、前衛が増えれば増えるほど、ましてやフルアラともなると、与TPの関係上で圧倒的に難易度が高くなってしまう。これはデルタアタックと揶揄されることも。
そのため物理アタッカー多めの構成よりも、与TPを意識して前衛は少な目の構成のほうが安定する。熟達したメンバーでジョブを調整した6人程度でもクリアは可能であるし、挙句には赤魔道士黒魔道士のみの盾なし構成で、開幕から連続魔スタンをリレーして押し込むなどという芸当もできてしまう。
ただしこれらはメンバー全員の完璧な連携ができているのが前提であり、野良で実施する際は相応の覚悟が必要だろう。

戦利品

Proto-Omegaを撃破すると、Armoury Crate宝箱)が出現する。この中からオメガの体組織(オメガの眼オメガの心臓オメガの前肢オメガの後肢オメガの尾)を2~3個得ることができる。また、クリアすると称号アポリオンラベジャー」を得ることができる。

戦利品枠の内訳は2個が「オメガの心臓以外のパーツ(重複アリ)」で100%、1個が「オメガの心臓のみ」で非100%。
つまり胴パーツ「オメガの心臓」が入っていたときのみ3個で、それ以外の場合が2個である。心臓以外の2個のパーツは重複する場合もあるため、脚パーツ(オメガの後肢)+脚パーツなどということも起こりうる。グラフィックからは眼や尾は2つあるとは思えないのだが、なぜか重複することがある。それぞれ該当部位の一部分ずつ……ということなのだろうか。

関連項目

アポリオンCN】【ホマム装束】【リンバス】【アポリオン】【オメガ】【Proto-Ultima】【破滅の人工アートマ】【Arch-Omega

外部リンク

→リンバス攻略/アポリオン-Final Fantasy XI Wiki

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